XPERIA 10シリーズがMWC2019にて発表されました。XPERIAシリーズの最新モデルとなるわけですが、話題はXPERIA 1のほうが大きかったこともあり、若干影になっている機種となっております。
XPERIA 10というのはXPERIA 10とXPERIA 10 Plusという2つのモデルが発表されました。
XPERIA 10 PlusというのはXPERIA 10よりも画面サイズが大きなモデルとなります。
また廉価版モデルとしてXPERIA L3というモデルの販売も行われております。
この3つのモデルに関しては世界的にも注目度も高く、スペックはそこまで高くないので、価格的にもメリットがあるということで、日本での採用も検討されているモデルとなっております。日本で発売されるとXPERIAということで、かなりの人が購入したくなる機種の一つかもしれません。
それではどのようなスペックになるのか見ていきましょう。
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XPERIA 10のスペック

| モデル名 | XPERIA 10 |
|---|---|
| 寸法 | 156 x 68 x 8.4 mm |
| 重さ | 162g |
| OS | Android 9.0 |
| 画面サイズ | 6.0インチ |
| 画面占有率 | 79.21 % |
| 解像度 | FHD+ 縦横比率21:9 |
| ディスプレイ | 液晶 |
| プロセッサ | Snapdragon 630 |
| RAM | 3GB |
| 内蔵ストレージ | 64GB |
| microSD | 最大512GB |
| 前面カメラ | 800万画素 |
| 背面カメラ | 1300万画素 F2.0 Pixel size: 1.12 μm/500万画素 F2.4 Pixel size: 1.4 μm |
| WiFi | 802.11 a, b, g, n, ac |
| Bluetooth | 5.0 |
| Payment | NFC |
| カラーバリエーション | ネイビー、ブラック、シルバー、ピンク |
| バッテリー容量 | 2870mAh |
| 認証センサー | 指紋認証(サイド部分) |
| LTE | GSM:850, 900, 1800, 1900 MHz UMTS:850, 900, 1700/2100, 1900, 2100 MHz LTE (FDD):Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 12, 13, 17, 25, 28, 29, 66 |
| その他 | 防水非対応、USB-C |

画像引用元:itmedia
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XPERIA 10 Plusのスペック
| モデル名 | XPERIA 10 Plus |
|---|---|
| 寸法 | 167 x 73 x 8.3 mm |
| 重さ | 180g |
| OS | Android 9.0 |
| 画面サイズ | 6.5インチ |
| 画面占有率 | 81.13 % |
| 解像度 | FHD+(1080 x 2520) 縦横比率21:9 |
| ディスプレイ | 液晶 |
| プロセッサ | Snapdragon 636 |
| RAM | 4GB |
| 内蔵ストレージ | 64GB |
| microSD | 最大512GB |
| 前面カメラ | 800万画素 |
| 背面カメラ | 1200万画素 F1.75 Pixel size: 1.25 μm/800万画素 F2.4 Pixel size: 1.12 μm |
| WiFi | 802.11 a, b, g, n, ac |
| Bluetooth | 5.0 |
| Payment | NFC |
| カラーバリエーション | ネイビー、ブラック、シルバー、ゴールド |
| バッテリー容量 | 3000mAh |
| 認証センサー | 指紋認証(サイド部分) |
| LTE | GSM:850, 900, 1800, 1900 MHz UMTS:850, 900, 1700/2100, 1900, 2100 MHz LTE (FDD):Bands 1, 2, 3, 4, 5, 7, 12, 13, 17, 25, 28, 29, 66 |
| その他 | 防水は非対応 |
XPERIA 10 Plusですが、XPERIA 10と比較して異なる部分というのは、CPU、RAMとカメラそして画面サイズが異なります。
ほかはほぼ同じとなっております。性能としてはXPERIA 10 Plusのほうが若干性能がよいということになります。
性能がよいといってもSnapDragon636を搭載している為XPERIA 1ほどの性能になることはありませんが・・・
今回XPERIA 10 Plusでは21:9というアスペクト比を採用しており、これはXPERIA 1と同じです。

こちらXPERIA 1のスペックなどを記載しているページとなっておりますので、こちらも合わせてご確認ください。
XPERIA 1は間違いなく日本で発売されるでしょう。
今紹介しているこれらのモデルは日本で発売されるかどうかは今のところまだ未定です。
それでもソニーは廉価版モデルを日本に投入すると言っている為、日本で発売される可能性は非常に高いと思われます。しかしながらすべてのモデルが発売されるのではなく、このモデルの中の一部のモデルのみが発売されるような気もします。
正直なところどのモデルであったとしても後はデザインと価格で選べば性能にそこまでの差は出ないと思われます。
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XPERIA L3のスペック

| モデル名 | XPERIA L3 |
|---|---|
| 寸法 | 154 x 72 x 8.9 mm |
| 重さ | 156g |
| OS | Android 8.0 |
| 画面サイズ | 5.7インチ |
| 画面占有率 | 81.0% |
| 解像度 | HD+ (720 x 1440) 縦横比率18:9 |
| ディスプレイ | 液晶 |
| プロセッサ | MediaTek Helio P22 MT6762 8コア 2.0GHz |
| RAM | 3GB |
| 内蔵ストレージ | 32GB |
| microSD | 最大512GB |
| 前面カメラ | 800万画素 |
| 背面カメラ | 1300万画素 F2.2 Pixel size: 1.12 μm /200万画素 F2.4 Pixel size: 1.75 μm |
| WiFi | 802.11 a, b, g, n |
| Bluetooth | 5.0 |
| Payment | NFC |
| カラーバリエーション | シルバー、ブラック、ゴールド |
| バッテリー容量 | 3300mAh |
| 認証センサー | 指紋認証(サイド部分) |
| LTE | GSM:850, 900, 1800, 1900 MHz UMTS:850, 900, 1700/2100, 1900, 2100 MHz LTE (FDD):Bands 1, 2, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 28, 29 |
| その他 | 防水なし |
こちらは2019年に発表されたモデルの中で一番廉価版のモデルとなります。
CPUがSnapDragonではないため安価なCPUを利用しております。
それでもMT6762というCPUは2018年に発表されたCPUとなっており、スペック的には十分だと思います。
オクタコアとなっており、8つのコアがあるため処理能力はそれなりに高速に動作します。SnapDragonに換算するとSnapDragon450相当のCPUとなります。
SnapDragon450というのは、日本でいえばAQUOS Sense2のCPUがSnapDragon450となりますので、それとそれほど変わらないレベルになっております。
価格が非常に安価に購入できるため、日本でも格安スマホのジャンルとして登場する可能性が非常に高いと思われます。

こちら参考までにAQUOS Sense2の情報を掲載しておきたいと思います。日本で発売されるのであれば、価格もこれくらいに押さえられると思われます。
基本機能はきっちり押さえられている
このXPERIA L3ですが、基本機能に関してはきっちり押さえられている印象です。
日本では馴染みのないCPUを搭載していますが、XPERIAシリーズでは過去にも同様のCPUを搭載しているモデルがグローバルモデルとしては発売されています。
そのため日本ではあまり馴染みのないCPUでも海外ではすでに実績のあるものを採用しているのです。
またカメラもデュアルカメラを搭載しております。メインカメラが1300万画素でサブカメラが200万画素という組み合わせですが、このような組み合わせというのは、中国製のスマホでよく見られる形態です。
中国製の廉価版のスマホではデュアルカメラの1つのカメラの画素数を抑えている場合が結構あります。
日本ならHuaweiなどの廉価版モデルでも同様に200万画素くらいに押さえられたカメラを搭載しデュアルカメラとしているのです。
そのためこのあたりもほぼ気にすることはないと思います。この200万画素のカメラというのは深度を計測する為のカメラとなっており、物体までの距離を測るカメラです。
そのため後ろにあるものはより後ろに、前にあるものをより前に写すことが可能となっているのです。
このカメラがあることにより、ピントをより合わせやすくするという効果もあります。そのためカメラ性能だけでいうとこのL3のカメラというのは非常にいい写真を撮ることができるのかもしれません。
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気になるのは対応バンド帯
XPERIA 10及びXPERIA 10 Plus、XPERIA L3の対応バンド帯を上記のスペック表に掲載しておりますが、ドコモがメインで利用しているバンド帯は以下の通りです。
1:2.0GHz-2.1GHz
3:1.7GHz-1.8GHz
19:800MHz
この3つのバンド帯を利用することができるとドコモのエリアはほぼすべてカバーできるということになります。
今回バンド19が上記の3つのモデルでは対応されていないことが非常に気になる部分です。
19というのはいわゆるプラチナバンドと呼ばれるバンド帯となります。このプラチナバンドに対応していないモデルを日本で発売するの?とも思いますね・・・
今回スペック表示の参考に使わして頂いたサイトは以下のサイトです。

こちらのサイトからスペック表などを拝借したのですが、こちらのサイトには19の記載がありません。
しかしながらSnapDragon630やSnapDragon636はバンド19は対応しており、ひょっとすると誤記載の可能性もあります。
19に対応していると日本でも利用する上で全く問題ない為、日本国内での販売もほぼ間違いないものと思われます。
そうなるとドコモの低価格スマホという位置づけで販売される可能性もありますので、期待したいところですね。
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XPERIA 10及びXPERIA 10 Plus XPERIA L3の価格は?
XPERIA 10:約4万4000円
XPERIA 10 Plus:約54000円
XPERIA L3:約25000円
価格はすべてのモデルで低価格モデルとなっています。
ソニーは日本でも低価格の機種を販売する予定にしているようなので、これらのモデルの発売も日本ではあるかもしれません。
一番高額なモデルのXPERIA 10 Plusでも54000円程度です。
2年の支払いとするなら、2250円となり、通信費も日本では今後安価になるという報道もあり、すべて合わせても5000円以内くらいの通信費で終わる可能性も非常に高いですね。
それくらいの維持費ならXPERIA 10 Plusでも大丈夫かと思います。
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グローバルではすでにこの3つのモデルは販売開始
グローバルモデルとしてすでにこの3つのモデルは販売を行っております。
そのためグローバルモデルを日本に輸入して利用するという手もあります。しかしながらグローバルモデルでは技適に対応していないモデルもあるかもしれません。
技適に対応しているかどうかは事前に確認しておく必要があるかと思います。
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このようにネット上ではケースなどの販売もすでに開始している為今後購入を検討する人にとってはケースの購入などはオススメしたいですね。
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ドコモで利用できるバンド帯

こちらドコモで利用できるバンド帯に関して記載している記事となっております。
ドコモのバンド帯は基本的に3つのバンド帯があれば利用することが可能です。
SIMフリーなどの海外から手に入れるモデルを購入する場合はこのバンド帯というものを気にしておく必要があります。
またそれ以外にも気にしておくことが技適の承認を受けているかどうかです。
日本で利用する場合この技適というものは必須となっておりますので、事前に確認はしておくほうが無難であることは間違いありません。
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XPERIA L3あたりの発表も日本では十分ありえる?
昨今XPERIA L3あたりの発表も日本でありえるのではないかと思います。
最近はドコモ含めてソニーは廉価版モデルの発売をキャリアに対しては行っておりません。
そのため廉価版のモデルを利用させないとソニーのスマホの普及も行われないのです。
そういうこともあり、日本で廉価版のソニーのモデルが今後発売される可能性というのは十分にありえることかと思います。
2019年5月頃の発表会まで楽しみなわけですが、発売しても廉価版という位置づけでなくXPERIAって安く買えるようになったんだねぇ〜ということで購入する人が増えそうです。
[box class=”blue_box” title=”廉価版XPERIAが日本で販売開始?
・高額のXPERIAばかりでは日本市場で販売することは難しい
・XPERIAをもっと世の中の人に知ってもらう必要がある
・ドコモの新料金プランに対応するためには安価なモデルも必要
・分離プランが進む日本では安価なモデルは今後絶対的な人気に[/box]
これらのことから今後日本から発売されるモデルでは十分安価なモデルが発売される可能性というのは十分にありえるのです。
特にXPERIA 1というモデルは非常に高額なので、誰もが購入できるモデルというわけではありません。これらのモデルを間に挟むことで、ソニーの売上に貢献するのではないかと思います。
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ドコモが新プランを出してきてこれから安価な機種が売れる?
ドコモが新料金プランを出してきました。

こちらがドコモの新料金プランとなりますが、ドコモが新料金プランを出してきたことにより、これからスマホの販売価格が高止まりすることは間違いありません。
そのため端末購入サポートなどの施策が今後はなくなります。
端末購入サポートがなくなるとスマホを購入しようと思ってもなかなか購入しづらくなるのです。
いわゆるスマホが売れない時代がやってくるわけです。スマホが売れない時代がやってくるということで、メーカーとしてはかなり辛い選択肢になるのではないかと思います。
やはりスマホは売れてナンボの世界だと思いますので、今後売れるスマホというのは低価格モデルがメインになるのではないかと思いますね。









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