ドコモからAQUOS Wish2が販売されます。
ドコモは今までAQUOS Wishの取り扱いを行っておりませんでしたが、AQUOS Wish2の取り扱いを開始します。
AQUOS Wishシリーズというのは、シンプルなスマートフォンとなっており、必要最小限の機能に限定されているスマホとなっていますので、個人的には非常にいい仕上がりのスマホではないかと思います。
AQUOS Wishシリーズというのは、シンプルなだけに処理速度も早いです。
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SH-51Cは販売中
ドコモオンラインショップを利用する人も年々増えています。
✔ドコモオンラインショップは2750円以上の買い物で送料無料
✔ドコモオンラインショップ待ち時間がゼロ分
✔ドコモオンラインショップで予約すると発売日に届く
これらがドコモオンラインショップで購入するメリットとなっていますので、今はかなりの人がドコモオンラインショップを利用して購入しています。
ドコモオンラインショップで予約購入することで、発売日に自宅に届くので、少しでも早い段階で購入したい人は、確実にドコモオンラインショップで予約をしておくことをオススメしたいと思います。
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AQUOS Wish2 SH-51Cのスペックは?
モデル名 | AQUOS Wish2 |
---|---|
寸法 | 約147 × 約71 × 約8.9mm |
重さ | 162g |
OS | Android12 |
画面サイズ | 5.7インチ |
解像度 | HD+ (720 × 1,520) |
ディスプレイ | リッチカラーテクノロジーモバイル アウトドアビュー リラックスビュー |
プロセッサ | Snapdragon695 |
RAM | 4GB |
内蔵ストレージ | 64GB |
microSD | あり 最大1TB |
前面カメラ | 有効画素数約800万画素 CMOS F値 2.0 |
背面カメラ | 有効画素数 約1,300万画素 CMOS F値 2.0 |
WiFi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.1 |
Payment | おサイフケータイ/NFC |
カラーバリエーション | ホワイト、チャコール、ブルー、コーラル |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
認証センサー | 指紋認証 |
通信 | 5G : n28 / n77 / n78 / n79 LTE : B1 / B2 / B3 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B39 3G : B1 / B5 GSM : 850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz |
その他 | 3.5φ端子、ハイレゾ、IPX5/IPX7/IP6X/MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全18項目 |
搭載されているCPUがSnapdragon695ということもあり、結構処理速度も早いのです。
Xperia 10 IVに搭載されているCPUと同じということになりますので、処理速度はXperia 10 IVとほぼ同じということになります。
それでいながら、AQUOS Wishは価格をかなり抑えているモデルとなっていますので、オススメできるのです。
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MIL規格に対応
AQUOS Wish2はMIL規格に対応しています。
米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の17項目、防水(浸漬)、防水(雨滴)、防塵、防塵(風塵)、耐振動、防湿、高温保管(固定)、高温保管(変動)、高温動作(固定)、高温動作(変動)、低温動作、低温保管、温度耐久(温度衝撃)、低圧保管、低圧動作、氷結(結露)、氷結(氷結)、および米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の1項目、耐衝撃(落下)に準拠した試験を実施。なお、すべての衝撃に対して、無破損、無故障を保証するものではありません。
こちらがMIL規格の内容となっていますが、かなり強固な作りとなっていますので、それだけでもこのモデルが頑丈にできているということがわかるかと思います。
AQUOS WishからAQUOS Wish2になっても、このあたりの強固さというものは、継承されているということは、かなりありがたいのではないかと思います。
MIL規格に対応しているということで、かなり使い勝手もよくなることは間違いないかと思います。
○強固な作り
○防水防塵は当たり前でそれ以外の場所でも利便性は高い
実際にはスマホを劣悪な環境に持っていくということは、あまりしないかもしれませんが、比較的劣悪な環境に持っていったとしても、きっちり利用できるということはありがたいですね。
こちら同様の規格を持ったスマホですが、見た目からして強固そうな見た目のTORQUEシリーズですが、AQUOS Wish2は見た目はシンプルで、中身は強固といった感じになっています。
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CPUがより高速に
AQUOS Wishというモデルはすでに他社からも販売されておりますが、AQUOS Wish2ではCPUがより強力になりました。
AQUOS Wish2では、CPUの能力がかなりよくなっています。
AQUOS Wishの1.3倍程度は能力が高いのではないかと思います。
そのため、AQUOS Wish2であれば、おそらくXperia 10 IIIやAQUOS Sense6とほぼ変わらない性能になっていると予想されます。
○処理能力が高いので、ストレスなく利用できる
処理能力アップということで、これは結構ありがたいことです。
AQUOS Wishに乗り換えるという人であれば、ドコモのAQUOS Wish2に乗り換えたほうが良さそうですね。
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発売日は?
2022年6月下旬と案内されております。
同じタイミングで発表された、AQUOS R7は、7月下旬なので、1ヶ月早く販売開始される見込みとなっています。
予約はすでに行えることからドコモオンラインショップからの予約を行っておくこともオススメします。
○予約開始日は2022年5月9日から
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販売価格は?
22000円〜と案内されております。
予約だけしておいて、価格が思ったより高いと感じたのであれば、予約のキャンセルを行えば問題ありません。
ドコモオンラインショップを利用して購入すると事務手数料なども無料となりますので、メリットはあるかと思います。
ぜひ検討してもらいたいですね。
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一括1円や一括0円で販売されるケースも多い
AQUOS Wish2というのは、安価に販売されるケースも非常に多いです。
こちらを見てもらいたいと思いますが、一括1円や一括0円で販売されるケースもあります。
AQUOSシリーズというのは、現状3つのモデルが出ています。
この3つのモデルに集約されているのではないでしょうか。
この3つのモデルの中でもWishシリーズはシンプルなスマートフォンとなっており、実は非常に人気の高いモデルの一つとなっています。
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