ここ最近イオンモバイルが非常に人気があります。なんといっても解約違約金などが発生しません。
その中でも今回はXPERIA J1 Compactから紹介してみたいと思います。とにかくここ最近のイオンモバイルはかなりお得なので、是非最後まで読んでみてください。
イオンモバイルから発売されるXperia J1 Compactについて紹介したいと思います。
この機種はドコモから発売されていた、Xperia A2 SO-04Fと同じタイプのモデルとなっております。
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- スペックは?
- 毎月の維持費は?
- イオンから発売された最近のモデルはこれで3種類
- 他のスマホは?
- イオンで発売されるとメリットは?
- ここ最近のイオンモバイルはすごい
- 今後のイオンモバイルに期待
- SIMフリーがスタンダードに
- モバイルSuica対応
- J1をダイレクトに購入
- 解約違約金なし
- ドコモの通信品質は非常にいい
- 今後XPERIAにも脅威
- イオンモバイルから新プラン登場
- イオンモバイルはかなりシェアをしめてきた
- 現在VAIOPhoneがお得
- 無制限通信が可能なSIMが別会社から登場
- イオンモバイルで音声SIM申し込みに対応
- ARROWS M01が特価販売中
- カケホーダイプランが登場
- 大容量プランが安い
- ガラスマも発売開始 シャップ製 SH-N01
- イオンモバイルをMNPのタマにする人が非常に増えた
- 2018年でも格安SIMはお得に
スペックは?
この機種のCPUはSnapDragon800を採用し、クアッドコア2.2GHzです。
画面サイズは4.3インチのHD解像度となっております。
RAMは2GBで、ROMは16GBとなっております。
防水にも対応しております。
カメラの画素数は2070万画素で、前面が220万画素のカメラとなっております。
イオンから発売された機種の中では最もスペックの高い機種ではないでしょうか。
おさいふケータイ及びテザリングにも対応しております。
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毎月の維持費は?
分割で購入した場合:2466円x24回支払い 一括支払い:59184円
毎月の維持費:1280円〜
SIMはソネットが提供予定
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イオンから発売された最近のモデルはこれで3種類
Vaio、京セラ、Xperiaと国内メーカーの3機種が発売されるわけであるが、価格的競争力では京セラですが、スペック的にはXperiaとなっております。
Xperiaは過去にドコモからも発売されていた機種なので、攻略本なども色々発売されていると思います。
イオンモバイルもこの機種が発売されるのであれば、他社とくらべても遜色のない機種です。今後確実にキャリア対応のモデルも発売されることも予想されるので、非常にいいと思います。
イオンモバイルは今後さらに拡大していくと思われますので、MNPにも対応したSIMなどで、今後MNPでイオンモバイルに転入なんてことも普通に考えられますね。
人気機種も取り揃えるようになったので、これから勢いが増していくことが予想されます。
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他のスマホは?
VaioPhoneと京セラのスマホに関して紹介したいと思います。
Vaio Phone バイオフォン VA-10J 発表 スペックは?価格は?
イオンモバイル 京セラ製のスマホ KYOCERA S301 を発表 スペックは?
これら2種類の合計3種類の機種がイオンから発売されることになります。非常に楽しみですね。
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イオンで発売されるとメリットは?
当然ながら普段の買い物の時にでも購入可能ですね。
ドコモショップなどと違って、びっくりするくらい待たされることもありません。
イオンクレジットからの引き落としが普通なので、イオンクレジットには契約する必要があるかもしれませんね。
イオンはモバイル事業でもこれからかなり力を入れてくると思います。
今回は3機種発表され、VaioとXperiaといえばライバル同士になることは間違いないと思いますが、非常に楽しみですね。
ユーザーの使い勝手を考えるとこのJ1 Compactが一番よさそうです。
基本的にはSIMフリーとして販売されると思いますので、ドコモ版の機種をあえて購入する必要はないと思います。
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ここ最近のイオンモバイルはすごい
2015年11月12日追記
ここ最近イオンモバイルは本当にすごいと思います。なにがすごいのか?ということですが、モバイル部門で黒字化させるなどその躍進がすごいのです。
イオンといったらどこにでもあるスーパーですが、その一角に携帯ショップがあるわけです。
そこでMVNOのSIMを購入することが出来るわけです。ここ最近では一括価格で販売していることも結構あります。
イオンモバイル 毎月のスマホの運用コストを削減する 格安SIM
こちらイオンモバイルの公式ホームページです。一度覗いてみるといいと思います。
それにしても買い物のついでに携帯を見れるというこのコンセプトが本当に素晴らしいと思いますね。これなら興味があまりない人が来てもふらっと立ち寄ることが可能です。
そうすることにより、イオンはさらに成長していくものと思われます。モバイル分野というのは正直なところ飽和しており、顧客の奪い合いな部分があります。
それが低価格SIMに流れていくということは仕方ないことでしょう。そう考えると人口に対して契約はすでに飽和しているわけですから、今後低価格化がすすめば、市場規模は縮小傾向になるでしょう。それでも元々の市場規模が大きいので、今から参入してもまだ利益は残せそうですね・・・
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今後のイオンモバイルに期待
2015年12月1日追記
イオンモバイルからはこのようにXPERIAシリーズの発売も実施しています。
そうなれば今後イオンモバイルからも別のXPERIAシリーズの発売も考えられるわけです。
現行で発売されているXPERIA Z5 COMPACTなんかの発売も期待されるわけですね。
今かなり右肩上がりのイオンモバイルです。それに便乗したいところですね。
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SIMフリーがスタンダードに
今後SIMフリーがどんどんスタンダードになってくると思われます。
SIMフリーというだけで一部のマニアの人だけが持っていたと思われていた機種ですが、イオンモバイルのような割りと庶民的な会社がこのようなサービスを開始しました。
今まではテレビCMで安価なSIMを販売していることは見たらわかりましたが、買い物のついでに携帯電話を購入するような今まではなかったような買い方が可能なのです。
やはり未だに一部の人は携帯電話は携帯ショップで購入していると思います。一部というよりむしろ大半の人かもしれません。
機種変更にいたってはかなりの人が携帯ショップで購入していると思います。
携帯ショップにわざわざ足を運んで1時間近くまって、説明を受けるのにも1時間程度かかるということは本当に残念な話です。
そう考えると今後はイオンにいって、さらっと携帯を購入してMVNOのSIMを挿すなんてことも十分に考えられるのです。
このようにイオンモバイルではかなりのSIMフリーを取り揃えております。
京セラなんか日本のメーカーですよね。その機種をSIMフリーとして購入出来るというのは本当にありがたい話だと思います。
是非検討して欲しいと思いますね。
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モバイルSuica対応
2015年12月8日追記
モバイルSuica SIMフリー機種に対応 JR 東日本
モバイルSuicaに対応しました。
これは非常にありがたいことではないでしょうか。といってもモバイルSuicaを使っている人限定かもしれませんが・・・
モバイルSuicaというのはいわゆる電子Moneyです。電子MoneyにこのようなSIMフリー機種が対応するということは本当に助かりませんか?
SIMフリーにしてみようかなぁ?なんて思う人も増えてくると思われます。
これらの機能はいわゆるガラパゴス機能ですが、やはり利用している人が便利だと感じる以上サービスの提供はお願いしたいところです。
個人的にもAndroid機種のほうが使い勝手がいいことが多いので、使っておりますが、今後はこのような機能がiPhoneにも採用されるのでしょうか?
iPhoneでモバイルSuicaみたいなものは使えませんので、このような機能が採用されるということは喜ばしいことです。
iPhone6で利用するなら普通のSuicaカードをiPhoneケースに入れて利用するしか方法がなさそうですね・・・
J1をダイレクトに購入
2015年12月14日追記
イオンスマホ_XPERIAJI専用
イオンスマホ_XPERIAJI専用
こちらを見てもらえればダイレクトにこの機種を購入することが可能です。
私のこのサイトでここ最近かなりイオンのSIMを紹介していることが多いですが、やはりSIMフリーモデルであれば、テザリングが可能なことなどドコモの機種を格安SIMで流用するよりオススメです。
テザリングが出来るということは非常にいいことだと思いませんか?
基本的にはスマホを利用するけど、たまにパソコンをつなげたいという人にとってはテザリング機能というのは無くてはならない機能です。
全くいらないという人もいるのかもしれませんが、タブレットなどをもし購入してしまった場合Wi-FiモデルかSIMありのモデルかを購入選択を迫られた時に、やはりテザリングができればWi-Fiモデルで十分なのです。
そういう意味では是非オススメしたいところですね。
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解約違約金なし
2015年12月15日追記
なんといってもイオンは解約違約金が発生しません。
違約金発生なし 格安SIM MVNOで安価な携帯ライフを
イオンは解約違約金が発生しません。違約金が発生しないことは非常にありがたいですよね。
違約金は携帯電話を契約する上では当たり前のことだと思います。その当たり前が今は常識になっておりますが、MVNOのメリットが違約金がないということです。違約金がないスマホを契約したいのならイオンスマホで間違いないと思います。
ドコモの通信品質は非常にいい
2015年12月21日追記
ドコモ系の通信設備を使って運用しているイオンモバイルですが、実はドコモ系の通信品質というのは非常にいいのです。
ドコモ系を使ったことない人でもそれなりに満足出来る通信品質です。
どれくらいいいのか?ということですが、やはり途切れません。途切れませんしそれなりの田舎でも通信することが可能なのです。
さすがドコモといったところではないでしょうか。
この通信品質があるので、ドコモ系というのは非常に人気があるのでしょう。
回線の品質はここ最近各社かなりよくなってきておりますが、ソフトバンクは都市部を中心に電波をたてております。
そのため都市部以外は残念ながらそれほど電波がいいというわけではありません。
ドコモ系は都市部以外もそれなりに通信がいいのが有名です。
実はau系も結構いいのです。au系もいわゆるプラチナバンドの部分で通信させることが可能なので、ドコモ系、au系の2社の通信はそれなりにいいのです。
今の通信品質でいえば、auをドコモが上回った?と思う程度で両方ともにそれなりにいいのですが・・・
とりあえずイオンモバイルはドコモ系を利用しているので、通信品質に関してはほぼ問題ないと思ってもらってもいいのではないでしょうか。
本当にオススメしたいMVNO会社です。
今後XPERIAにも脅威
2016年2月13日追記
低価格モデルのSIMフリースマホが色々登場しております。
SIMフリーというとここ最近は非常に有名な言葉になってきました。
誰もが知っているとはいいませんが、結構認知度が上がってきております。
非常に安価なモデルのものも発売してきており、それこそソニーにとっては脅威になっているのではないでしょうか。


こちらの機種もそうです。非常に安価です。


こちらも非常に安く発売しております。
全部2万円前後の機種ということで、かなり安価です。2万円で売っても儲かるということは原価はどの程度のものなのでしょうか。
XPERIAシリーズなどは開発コストがかなりかかっており、本体代金もそれなりにする必要があります。
まだブランド力が少ないので、XPERIAシリーズのほうが売れることは間違いないと思いますが、今後は確実に脅威になってくるでしょうね。
イオンモバイルから新プラン登場
2016年2月21日追記
イオンモバイルから新プランが発表されいました。
イオンモバイル 新料金プラン 1GBデータ480円~シェア50GBまで29プラン
イオンモバイルから新料金プランが発表されたので、かなり契約しやすくなりました。
かなりたくさんのプランが発表され、自分のライフスタイルにあったギガ数を選択出来るので、お得なことは間違いありません。
ここ最近イオンモバイルはかなり力を入れてきているようなので、一度確認してほしいと思います。
今まで自社の回線ではなく他社回線の代理店としてイオンはがんばってきましたが、自社回線を経由するということで、自社からのプランをかなり提案されるでしょうね。SIMのみで購入することも可能なので、自分が一番いいと思うプランの選択がかなりしやすくなります。
イオンモバイルはかなりシェアをしめてきた
2016年4月6日追記
今のイオンモバイルはかなりのシェアをしめてきているようです。
とにかくサービスがきめ細やかでようやく自社のMVNOとして運用を開始しました。
人気のあるサービスだったので、サービスがダウンしたりすることもありましたが、今は問題なく稼働しているようです。
特にARROWS M01が非常に安価に発売されているので、2年間のトータル維持費もかなり下げることが可能です。
やはりトータル維持費というのは半端ないですからね・・・
2年間もったときのキャリアなら20万ほど通信費などでかかりますが、当然ですが、このようなMVNOならかなり安価に所持することが可能です。
個人的にもこれはかなりオススメしたいです。
やはり購入するならセット購入がお得ですね。セットで購入しないとそれぞれの設定を自分でする必要があります。
それではあまり意味がありません。セット購入して端末の設定をイオンにやってもらうことでメリットがあるのです。
現在VAIOPhoneがお得
2016年5月25日追記
現在イオンモバイルではVAIOPhoneが非常に安価に購入することが可能です。
2016年5月31日まで特価販売しております。またASUSのZenfoneの発売も行っており、結構いまはお得に購入出来る機種が増えているのではないでしょうか。
ネットから購入することにより、来店する手間も省けるので非常にいいとおもいます。
とりあえずMVNOがどんなのか試してみたいという人にとってはこれはかなりありなのではないでしょうか。
是非検討してみてください。とりあえずMVNOという環境を楽しんで見ることも重要かとおもいますね。
毎月の維持費を抑えられることが出来るということは本当にいいことだとおもいます。イオンモバイルはこれからまだ更に伸びていくとおもいますね。
特に総務省の対策により、キャッシュバックなどがなくなりました。それに伴いどんどんMVNOに顧客がシフトしていっております。
ドコモ及びauもこのMVNOに対しては今ではライバルというわけではなく、自社回線を利用してくれるので、協業という感じにかわってきております。
そういう意味ではそのあたりも評価出来るとおもいますね。
無制限通信が可能なSIMが別会社から登場
2016年6月6日追記
通信が無制限に可能 Wi-Fiルータ 維持費も安い YouTube見放題
こちらがその記事となりますが、一度確認いただければとおもいます。
やはり無制限で通信が出来るということは非常にいいことですよね。
無制限なら動画の閲覧も全く問題ありません。動画の閲覧を中心に外出先で楽しみたいという人ならこういうものがあれば非常にいいとおもいます。
YouTubeなどをどんどん外出先で見たいなんてニーズもかなりあるとおもいます。
スマホ単体での通信も可能ですが、このようなものも可能かと思います。
無制限通信が可能なものも一度確認いただければとおもいますね。
イオンモバイルで音声SIM申し込みに対応
2016年6月20日追記
イオンモバイルで音声通話SIMに対応しました。
イオンモバイル 音声 通話SIM 受付開始 データではなく MNPにも対応
こちらの記事がそれにあたりますが、音声SIMに対応したということは、当然ながら1台持ちということが可能になります。
スマホをMVNOで1台持ちすることでかなりの維持費を下げることが可能になります。
スマホの料金というのは本当に高止まりしている人も非常に多いとおもいます。毎月8000円ほどの通信費を普通に払っているのです。にも関わらずその娯楽部分には手をつけることができないいわゆる聖域のような感じになっており、残念ながらMVNOになかなかいけない人も多くいることは間違いありません。
個人的にはMVNO1台でも問題ないとおもいますね。
とはいうものの、通信の遅い時間帯などもあるので、その辺りは若干辛抱する必要がありますが、それでもかなり費用が安価になることは間違いありません。
通信費を下げる努力をすることは難しいですが、1度MVNOにすると通信費のことを考えると戻れないでしょう。
毎月の通信費が半分以下になるので、かなり価格的なメリットはあるものとおもいます。
ARROWS M01が特価販売中
2016年7月9日追記


こちらを見てもらいたいのですが、在庫限りですが、かなり安価に発売されております。
これはかなりお得かと思いますがどうでしょうか?
とにかく安価にスマホを持って見たいという人にはこれはかなりおすすめかと思います。
今VAIOPhoneもかなり安価に発売されております。VAIOPhoneも結構お得かと思います。
イオンモバイルは結構安価に購入することができるのでいいですよね。
格安SIMの通信速度を計測 ドコモとの速度差は 速く遅いのは?
一応通信速度のサンプルです。
こちらも確認いただければどこが速いかということはわかると思います。
カケホーダイプランが登場
2016年8月16日追記


こちらを確認いただきたいのですが、なんと1500円でカケホーダイになります。
電話し放題というのはかなりありがたいプランとなっており、このプランならWi-Fiしか使わない場所でも通話が可能ということになります。
いわゆるIP電話という仕掛けを使っております。これなら法人にも受け入れられるのではないでしょうか?
かなりお得なことは間違いありません。小規模の事業所単位でも入れてみるのはどうでしょうかね?悪くないと思います。
[medi1]
大容量プランが安い
2016年10月18日追記
大容量プランが値下げを行いました。これはかなりお得なことは間違いありません。
こちらが大容量プランの価格表となっております。
テザリングによる追加料金発生なし MVNOは大容量の通信が安い 店頭サポートも可能
こちらを見てもらえればわかるとおもいますが、かなりお得なプランが出てきたと思いませんか?しかもテザリングによる追加料金は発生しません。
ただし注意が必要ですが、ドコモから発売された機種をSIMフリーにしたところで、テザリングはできません。
それが一番痛いところですよね。ドコモから発売された機種をSIMフリーにしたところで、結局のところドコモの機種というのはテザリング時にSPモードにしかつながらないような設定が内部に入っています。それを壊さないと無理ですが、実際のところそこまでする人はあまりいないので、普通の機種を利用したいところですよね。
普通の機種を利用することで、(普通というのは普通のSIMフリー機種)テザリングなんかも問題なく利用可能になります。
ぜひそういう意味ではイオンモバイルを選択してもらいたいところです。通信速度もそこまで遅くはありません。検討のよちのあるMVNOキャリアですね。
ガラスマも発売開始 シャップ製 SH-N01
2016年12月8日追記
イオンモバイル 通話 半額のガラケーが登場 SH-N01 スペックは? 価格は?
こちらの記事を見てもらいたいのですが、ガラスマも発売を開始します。
こちらのガラスマは楽天でも販売しておりますが、楽天と同じ機種となっております。
このようにどんどんMVNOはキャリアと変わらないような機種を発売してきているのです。
それでも正直なところこの手の機種はどれくらい売れるのでしょうね。
ハイスペックスマホ+MVNOという組み合わせでもいいような気もしますが・・・
そういう新しい組み合わせを待っている人も多いのではないでしょうか。ガラスマ+イオンモバイルなら安価に通話料なども抑えることが可能です。
しかしながらガラスマがメインの売上になっていくとは思えないのです。
そう考えると今後どうなっていくのか?ということが楽しみですよね。ハイスペック+イオンモバイルをいう組み合わせもぜひお願いしたいですね。
イオンモバイルをMNPのタマにする人が非常に増えた
イオンモバイルを最近MNPのタマにする人が非常に増えたことを知っていますか?
MNP ナンバーポータビリティ 番号そのまま乗り換えで儲ける お得にスマホ 携帯を契約する方法
こちらの記事を見てもらいたいのですが、イオンモバイルへ新規契約するところからスタートするわけですが、最近MNPをする人が非常に少なくなりました。
実際にこのような方法を利用してMNPをする人が非常に増えてきたわけです。
イオンモバイルをMNPのタマにすることで、かなり安価にタマを作ることが可能になっているのです。
しかもかなり手軽にです。即解約をする人もかなり多いようですね。イオンモバイルとしては結構困っているのかもしれませんが、そのような方策が出ている以上特に問題ないと思います。
MNP封じされる前に実施するほうがお得だと思います。
2018年でも格安SIMはお得に


こちらを見てもらいたいのですが、やはり非常にお得に購入できる施策というのはイオンで実施しております。
イオンというのは、2018年にはいっても非常に安価に購入することが可能なSIMとなっており、人気はかなりのものかと思います。
2018年にはいって格安スマホへの移行がなかなか進まないということで、総務省がいろいろ施策を出しておりますが、それでも格安SIMには負けてしまいます。
どうせなら早く固定費を下げて契約するほうがお得かと思いますが、どうでしょうか?