ドコモで契約しようとした時に断れることがあることを知っていますか?普通に契約しようとして断られるなんてありえない?と思っている人も多いでしょう。
実はドコモの契約は断れることも普通にあるのです。
他社であっても未納はいけません。未納を解決しないとドコモには契約出来ない可能性が非常に高いです。
また短期解約をしたことにより、断られる人もいるのです。
短期解約の定義というのは、気になる人も結構多いのではないかと思います。
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- ドコモオンラインショップでトライしてみる
- ドコモから残価設定型のプランが登場
- リンクスメイトにはブラック判定がない?
- ドコモと契約ができないまとめ
- 契約期間が気になる
- 携帯の維持費が最近非常に高くて結構つらいんだけど
- 一旦ブラックになったら
- そのうちブラックの喪があける
- 特価ブラックという考え方が出てきた
- 特価BLの回避策
- 今後も引き続き
- 普通に維持するほうがお得
- 自分がブラックリストに乗っている場合は家族も注意
- ドコモでのブラックはオンラインショップでもなる
- 申し込んで見ることも重要
- ドコモの特価ブラックが解除に? 契約して確かめることが重要
- 総務省の影響からMNPを繰り返す人も少なくなりブラックの人も少なくなった
- ドコモの36回払い 審査は厳しくなるの?
- 預託金の支払いで契約出来るケースも
- 分割の審査に落ちてしまう場合がある
- ドコモから即ahamoへの変更はどうなる?
- OCNモバイルONEも同様にブラックリストが存在
ドコモオンラインショップでトライしてみる
せっかくならドコモオンラインショップで契約してみることをオススメしたいです。
ドコモオンラインショップを利用して契約しても、もしブラックリストなら断られます。
そのためドコモオンラインショップを利用して一度契約してみるということをオススメしたいと思います。
こちらが、ドコモオンラインショップのホームページとなります。
事務手数料が無料となり、非常にメリットがあります。
○オンラインショップでもブラックリストは存在
オンラインであれば、わざわざ店舗に行く必要もなく契約が可能かどうか判断してくれます。
そのためドコモオンラインショップを利用して契約する人が非常に多いです。
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ドコモから残価設定型のプランが登場
ドコモから残価設定型のプランが登場しました。
こちらのプランとなります。
いつでもカエドキプログラムというプランとなりますが、このプランというのは、残価設定型のプランとなりますので、ローンを組む必要があります。
✔ブラックであればローン審査に落ちる可能性がある
ローン審査があり、ブラックであれば、ローン審査に落ちる可能性が高い
ローン審査に落ちると、一括での購入もしくはそもそも契約出来ない可能性がある
ブラックになると、正直なところこのカエドキプログラムも利用も出来なくなるのです。
ただこのプランに申し込んでみる価値はあると思っています。
なぜならこのプランは非常にお得に契約できるプランだからです。少しでも安くお得に契約したいのであれば、このようなプランを選択することをおすすめしたいと思いますね。
最新のiPhoneの購入にもトライしてみましょう。
白ロムの購入も同じ
白ロムの購入しかしない場合でも同様の措置が行われます。
そのため白ロムの購入をしようと思っても割賦支払いという扱いになりますので、ブラックリストに入っていると残念ながら契約することが出来ません。
ドコモは今白ロムの契約のみを行うことが可能となっており、他社と契約をしていても、スマホだけを購入することが可能となります。
✔白ロムの購入のみができるため、今契約している会社のスマホの価格が高い場合にメリットがある
✔ドコモはスマホの価格が他社より安価
ドコモというのは、他社と比較してもスマホの価格が安価なのです。そのため白ロムのみを契約する人もかなり多いわけです。
そういうことから、白ロムの購入のみをドコモで行う場合は、ブラックリストに入っているかどうか確認したいところです。
白ロムにてスマホを購入する人は今後間違いなく増えてくると予想します。
そういう場合は、注意が必要ですね。
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リンクスメイトにはブラック判定がない?
リンクスメイトにはブラック判定がないと言われております。
そのためブラックを回避するために、リンクスメイトを契約する人が増えているようですね。
ブラック判定がないということは、契約してもすぐにMNPしてもブラックにならないということは、かなりメリットがあると感じる人も多いのではないかと思います。
リンクスメイトにブラックがないということも、自己責任でお願いしたいですね。
リンクスメイトがブラックがないので、とりあえず使い始めてみて、問題なければ、継続的に利用することで問題ないと思いますが、問題あれば、すぐに解約しても問題ありません。
また再度リンクスメイトに契約することができるのです。
結果的にこの記事を執筆している時点(2023年1月)ではブラックリストの判定が無いと言われて売るだけで、今後ブラックリスト入の判定が入ってくる可能性はゼロではありません。
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ドコモと契約ができないまとめ
主な原因として以下のことが考えられます。
✔他社でも同様の支払いの遅延や支払いができなかったことがある。
✔短期解約を何度か繰り返したことがある。
実は過去実績をベースに契約できるかできないかの判断をされるケースが大半です。
そのため実際には、初めて契約する人はよほどのことがないと断られることはありません。
いわゆるブラックリストになるまだリスト化されていない状態なのです。
リスト化されていない状態なので、ブラックリストにも入り用がないわけです。
他社での未納情報は、共有されているということは、忘れないでください。
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契約期間が気になる
短期解約に関するルールというのは、各社設けています。
ドコモの短期解約は90日以内の解約となります。
○できれば181日以上の契約が望ましい
とはいうものの、短期解約をするということは、ドコモは次回契約をしないということもあります。
いわゆるブラックリスト入の条件となります。なぜ短期契約はブラックリスト入の条件となるのでしょうか?
○コストを回収するために短期解約はドコモ側にはデメリット
結局ドコモ側には短期解約されたとしても、メリットは非常に少なく、短期解約をすると次回からの契約を断られる可能性が高くなるということです。
それはある意味やむなしではないかと思います。
91日以上は前の話?
90日以内の解約は短期解約と言われておりますが、実際には181日以上が望ましいです。
その場合、ドコモではなくahamoに乗り換えても同じです。
ドコモからahamoに即乗り換えるという人も結構多いですが、それはそれで問題ありません。
ただ契約期間は181日以上はしたほうが無難でしょう。
短期解約扱いとなり、次回契約が出来ないというのは馬鹿らしいですからね。
そうならないように、ある程度長い期間持っておくことをおすすめしたいと思います。
2024年6月から条件が変更
こちらを確認いただきたいのですが、2024年6月から条件が変わりました。
契約から180日以内に解約することでブラックリスト入することが判明しました。
これに伴い、ブラックリスト入する条件が変わりましたので、注意いただきたいと思います。
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携帯の維持費が最近非常に高くて結構つらいんだけど
ドコモには番号保管サービスというものがあります。
番号保管サービスというのは、自分が利用している番号を寝かすことができるサービスとなっています。
一応こちらを確認して欲しいと思います。
これでかなり維持費を抑えるところですね。
それにしても最低維持費が高くなりましたよね・・・
結構つらくないですか?
これを使いましょう!この番号保管サービスを利用することができればかなりお得に契約を続けることが可能となっており、非常にメリットが出ます。
番号保管サービスを利用する人というのは基本的には海外への転勤や長期出張時に料金の支払いがもったいないという理由で申し込む人が多いわけですが、いわゆる寝かせるということをメインに考えている人もこのプランを検討するわけです。
番号保管サービスの利用は使わないスマホの料金を払わないようにするためにも利用する人がいるということです。
高くなってきたということで、ahamoという新しい料金プランも出てきました。
こちらahamoと呼ばれる料金プランです。こちらのプランを契約する人も今後間違いなく増えてくると思われます。
2022年10月1日(土曜)より前にお申込みの場合、保管期間はお申込み翌月1日から最長3年間となります。契約満了の3か月前より、請求内訳書の「お知らせ」またはMy docomoの「ご利用料金の確認」ページ内「利用内訳」にてご案内しております。お電話でも確認できます。
番号保管サービスは最長で3年のみとなります。
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一旦ブラックになったら
とりあえず他社へ逃げるしか方法はありません。
逆に言い換えれば絶対ドコモで契約する必要はないと思います。
昔はドコモでないとダメなどと言われておりましたが、最近は他社でも十分電波の入るところが多くあります。
よって他社へ逃げるという手もありですね。
そしてなんといってもMVNOに逃げるという手もありますね。
通常ドコモ回線を使っておりますが、審査はドコモの審査を通ることはないと思います。
よってMVNOで契約をして安価に毎月の維持費を抑えるというのも手ですね。
ただしMVNOでも与信審査というものもありますので、同様にブラックになる可能性も十分にありえるかと思います。
MVNOだから大丈夫ということはないかと思います。
✔MVNOでも入会審査は存在する
結局のところ審査はMVNOであったとしてもあるわけです。
ドコモでブラックリストに入ると、厄介なので、他社と契約するのもありではないかと思います。
こちらIIJmioとなっていますが、審査基準に関してはドコモとは異なると思われます。
IIJmioの契約を一度検討してみるのはありではないかと思います。
MNPなら一括1円などで利用出来るスマホもありますので、これは一度検討してもらいたいですね。
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そのうちブラックの喪があける
一旦ブラックになっても他社の未納がない限り、半年ほどで喪が開けると言われております。
どういうことかというと、そのうち契約出来るようになるということになります。
しかしながら、こればかりは契約を通さないとわからないので、その度に契約をしに店まで行く必要があるわけですね。
非常に面倒なことですが、ブラックになったのは自分自身のせいでもあるわけですから仕方ありませんよね・・・
半年後がダメなら1年後という感じになると思います。
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特価ブラックという考え方が出てきた
2015年9月からさらに条件が厳しくなりました。
特価ブラックリストというものが出てきております。9月頃話題になった月々サポートが付かないけど契約出来るというやつです。
要するに契約は出来るけど、特価対応は出来ないといういわゆる乞食対策です。
携帯乞食対策が各社かなり強化されるので、非常に厳しくなると思われます。
個人的にこの施策によってかなりの契約が減ると思われます。メーカーや代理店は本当に辛いですよね・・・
この特価ブラックというものはなかなか喪が開けません。
そのため一度特価ブラックになると端末購入サポートなどを利用して購入することが非常に難しくなるのです。
いわゆる一括値引き処理などの施策を受けることができなくなるのです。ドコモはこれに関してはかなり厳しい施策の措置をとっており、本体代金は基本的に定価で購入する必要があるのです。
定価で購入するということは、それだけ高額な機種をかわされる可能性があります。
ただしこの特価ブラックでも私の場合は機種変更時の月々サポートは付きました。MNPなどをする時には残念ながら端末購入サポートが付きませんでしたので、そこは注意いただく必要はあります。
特価BLの回避策
こちらがその条件?かもしれません。
この条件というのは2年間で10回ほどの割引を適用させていると次回から割引を受けることが出来なくなります。
2年間で10回ということは、過去に受けた割引が2年以上前であれば、問題ないということになりますので、期間をあけて契約すれば問題ないということになります。
ただしこれは本当に2年間で10回なのかどうかというのは具体的にはわかりません。ただしだいたい信ぴょう性があるのではないでしょうか。
ドコモはこのあたりの期間に関しては明示しておりません。
明示していないので、具体的にはわからないのです。目安としてそれくらいと覚えておくといいでしょう。
月々サポートなどの恩恵を受けることが出来なくなれば、本当に悲しいですしね・・・
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今後も引き続き
このドコモの特価BLなどは引き続き継続するでしょう。となれば、ソフトバンクは喜んでこの施策に飛びついてくると思います。
ある程度儲けさせてあげた顧客に対しては制裁を加えていくのです。ソフトバンクの場合はiPhoneを結構安価に販売する傾向があるので、iPhoneの場合はさらなる制裁を加えていくのではないでしょうか。
このことはあまりニュースにはなりませんが、本当に契約出来ないという事態がかなり頻繁に発生するものと思われます。
非常に辛い世の中であることは間違いありません。auさえこのような事態にならなければいいのですが・・・
今はauは一番ゆるいですよね・・・ドコモ、ソフトバンクは本当に契約しづらくなりました。
普通に維持するほうがお得
今後は普通に契約をするほうが間違いなくお得だと思います。普通に契約するといってもキャリアモデルでは勿体無いです。
今後はSIMフリー+MVNOの組み合わせが一番いいと思うのです。
今後MNPで儲けることはかなり難しくなります。それでも儲からないわけではありませんが、儲けようと思ったところで、それほど儲からないのです。
そう考えると普通の契約を行うほうがお得だと思いませんか?
案件を探して美味しいところで契約を行うことが毎回できればいいですが、そういうわけにもいきません。
普通のSIMフリーを購入してMVNOで使うのです。出来ることならキャリアモデルのものは手元には残さないほうがいいでしょう。
手元に残すということは、それだけ費用が発生するのです。
最低維持費が通信量まで含まれるということになれば、維持費はかなり高額になることは間違いありません。
そう考えるとはっきりいって今の契約はこのままMNPせずに違約金のかからない範囲でドコモなら番号保管サービスなどを使うといいと思います。
そうすることで、安価に維持することが可能で2年後に解約することがいいと思いますね。
是非検討して欲しいと思います。
自分がブラックリストに乗っている場合は家族も注意
自分自身がブラックリストに乗っている場合というのは、その家族も注意したほうがよさそうです。
家族も巻き添えを食らうことがあるのです。家族が巻き添えを食らうというよりも支払いする人がすでに特価BLの可能性があったら支払者も変更するほうが良さそうですね。
特価BLの条件というのは色々あると思いますが、審議に入ると基本的にはNGになるようです。
過去の支払い実績なども考慮されるようで、同時にかなりの台数を契約しようとするとひっかかりやすくなります。
本当に厄介なので、気をつけるべきですよね。
同一家族での特価BLというのは気をつけたいところです。ブラックリスト入する人というのは家族も巻き添えにするケースがありますので、その場合家族も気をつける必要があります。
✔複数同時に過去にMNPで契約して高額キャッシュバックを受けた人は注意
本当にこれは注意が必要です。結構知らない人も多いと思います。
ドコモでのブラックはオンラインショップでもなる
ドコモオンラインショップでもブラックにはなるようですね。
実際に契約出来ないケースがありました。
ドコモオンラインショップで契約出来ないのは痛い ネットショップはその場での判断がないので
こちらをみてもらいたいのですが、実際に契約出来なかったケースです。
ドコモオンラインショップで契約出来ないというのは本当に痛いですね。
とはいうものの、直近の数ヶ月前にドコモを大量に解約しております。恐らくそういうことも影響していると思いますね。
ちなみに大量に解約といっても半年以上契約し続けていた契約です。ここ最近MNPがおいしくないという理由から解約をしておりました。
恐らくそれが原因だと思います。ブラックになる条件というのがどんどん複雑化していき、結局のところ一般的な判断だけではブラックの判断というのはつきにくくなっております。
やはり解約してから1年以内くらいは契約もしにくいのかもしれませんね。特にMNPなどでの転入や新規契約に関しては結構厳しい制裁を受けることが多いようです。それでもここ最近は美味しい契約が本当になくなりましたので、ドコモに契約する人も結構減ってきているように感じます。
ちなみに落とされたのはデータ契約でしたが、音声契約ならまた契約が出来たのかもしれません。なかなかそのあたりの条件も難しくなってきていますね・・・
申し込んで見ることも重要
こちらドコモオンラインショップですが、一度申し込んで見ることも可能です。
申し込みだけなら出来ると思います。その時にブラック状態の場合は、残念ながら契約が出来ませんと封書がやってきます。
ただしその時点でブラックではなかったらそのまま契約出来るのです。自分がブラックかどうか気になる時は実際に申し込んで見ることが非常に大事です。
しかもドコモオンラインショップなら自宅から申し込むことが可能となっておりますので、自宅から申し込むことで、かなり楽ですよね。
自宅にいながら入力することも可能となっておりますので、わざわざ店舗に確認する必要はありません。
自宅からの購入をしたいという人は本当にむいているのです。当然ですが自宅以外でもスマホから購入することも可能です。通勤時間などにスマホを購入することが出来るのです。
それがまさにドコモオンラインショップなのです。
ドコモの特価ブラックが解除に? 契約して確かめることが重要
上記の記事でブラックの件を解除されているかどうか一度契約してみることも大事だということを記載していますが、5月に入って特価BLがどんどんなくなっているという記事を色々見るようになりました。
実際に特価ブラックになった人もこの記事を見ている人の中にはいるかと思いますが、特価ブラックになった人にとってはこれほど痛いものはないと思います。それこそMNPをした時に安価に機種を購入することが出来ないので、それは本当に辛いですからね。そういう人にとっては間違いなく特価ブラックが解除されているかどうか確認して見る必要があると思います。
やはりいちばんいいのは実際に契約してみることです。実際に契約してみることで、ブラックになっているかどうかすぐにわかるわけです。
ドコモオンラインショップで契約した人は実際にブラックになっているかどうかというものをはがきで郵送して教えてくれます。
実際にはそんなに具体的には書かれておりませんが、実際にはそれでわかるので、一度登録してみるということも非常に需要なことかと思いますね。
最近は携帯をバンバン契約する人もかなり少なくなってきましたので、実際に契約する人自体がかなり少なくなってきており、このような施策の解除を行ったものと思われますが・・・それにしても一度にかなりの数のスマホを解約したりするとやはり危険なことは間違いありません。そのあたりも注意が必要かもしれませんね。
総務省の影響からMNPを繰り返す人も少なくなりブラックの人も少なくなった
総務省の影響により、MNPを繰り返す人が非常に少なくなりました。そのため通常の支払いを行っているにも関わらずブラックになっている人は非常に少なくなりました。
一時期大量に契約をして大量に解約を繰り返すという人はブラック扱いになるケースが非常に多かったのですが、今ではそういうことはなさそうです。
ブラック扱いになるケースは以前と比較して非常に少なくなりました。
総務省の影響に伴い、MNPにて美味しい契約を排除する動きに乗り出していたのです。その施策から約2年が経過し、大量に解約をした人もほぼ2年前の話です。
2年ほど経過した場合はいわゆる喪があけると呼ばれブラックが解除されている人もかなり多いことは間違いないでしょう。
それでも2018年に入ってもやはりブラックになる人というのはいます。
冒頭にも記載がある通り、未納です。未納は間違いなくブラック扱いになるので、本当に気をつけたいところです。
未納が続けばそれこそローンにも影響があるので、オートローンを組むことが出来ない、最悪の場合住宅ローンを組むことも出来ないなんてことが多くあります。
たかが携帯とおもっては本当ダメです。本当に気をつけないと大変な目にあうことになりますので、気をつけたほうがいいかと思いますね。
ドコモの36回払い 審査は厳しくなるの?
ドコモがスマホおかえしプログラムを発表しました。
このプランというのは36回払いのプランとなっています。
こちらのプランを選択すると審査は厳しくなるのか?ということですが、おそらく審査は厳しくはなりません。
今までと同じかと思います。
36回払いのプランであったとしても審査は同じ基準で審査されると思われます。
ドコモは新料金プランを出してきたことにより、2019年6月1日からは新料金プランのみとなります。
それがドコモとして吉と出るか凶とでるかどうなるのでしょうかね。
預託金の支払いで契約出来るケースも
判定はブラック判定であるものの、預託金の支払いを行うことで、契約出来るケースもあります。
こちらに具体的に掲載しております。預託金の支払いで契約出来るということは、ブラック契約の一歩手前です。
預託金を払うことで契約が出来るということは、一旦はお金を預けることで、契約は認められているわけです。
しかしながら預託金を払うということは、一般的にはありえません。普通に契約をしていると預託金の支払いを求められることもないため、このような状況になるということは、結構な状況であることは間違いありません。
そもそも預託金の話があった場合は、次は恐らくブラックです。その予兆と思っておけばいいかと思います。
結果的にブラックになる可能性があるということなので、注意が必要ですね。
分割の審査に落ちてしまう場合がある
ドコモは、スマホおかえしプログラムというプログラムを実施していることを知っていますか?
このプログラムを利用する上で、条件が2つだけあるのです。
✔スマホの返却を行う
この2点だけがスマホおかえしプログラムの条件となっています。
実はこの条件ですが、ブラックになっている人には厳しい条件となります。
どのような条件が一番厳しいのか?ということですが、やはり36回の分割にするという部分がかなり厳しいと思います。
実は分割を通すためには、ローン審査というものが行われます。
このローン審査で落とされる可能性があるのです。
ローン審査で落とされてしまうとスマホを一括で購入する以外方法はありません。
一括で購入しようと思っても、最新のiPhoneであれば、10万円近くするものもあります。
そういうことを考えると、結構購入すること自体が結構厳しいものになることは、ほぼ間違いないかと思います。
こちらを見てもらいたいのですが、スマホおかえしプログラムのメリットに関して記載しているページとなっています。
こちらを見るとわかるかと思いますが、36回分割にするだけで、かなりの恩恵を受けることが可能となります。
その恩恵を受けることが出来なくなるわけです。実は36回払いに出来ないということは、24回も12回もできないということになります。
そうならないように日頃から支払いはきっちり行っておきたいところですね。
ドコモから即ahamoへの変更はどうなる?
ドコモからahamoに即変更を行った場合、どうなるのでしょうか?
基本的にはahamoに変更したところで、ブラックにはならないと言われております。
基本的にブラックリストに入る条件というのは、短期解約ということになりますが、ahamoに移行したとしても、ドコモを短期解約扱いということにはならないということではないかと思います。
✔実際に即変更した人が、今後色々な情報を出してくれると予想
現時点では、ドコモからahamoに変更して、再度他社にいって、その後ドコモに移動した人がまだ少ないため、実績としてはあまりないかと思います。
そういう人が出てきた時に、ブラックになっているのかということがわかるのではないかと思います。
OCNモバイルONEも同様にブラックリストが存在
OCNモバイルONEでも同様にブラックリストになる条件というものがあります。
比較的OCNモバイルONEは回避することが楽だと言われております。
こちらに回避の方法を掲載しておきます。
OCNモバイルONEはドコモ系のMVNOとなり、今はドコモショップなどでも契約することができます。
そのためOCNモバイルONEを利用するユーザーは非常に増えています。
毎月の維持費も550円〜と非常に安価で利用するユーザーは非常に多いです。
そんなOCNモバイルONEですが、契約できない場合は、上記のリンク先を確認いただければと思います。
毎月550円という非常に低価格なので、ぜひ契約の検討をしてもらえればと思います。