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クアルコム Snapdragon888 スナドラ888を発表 性能 機能など AIが向上 2021年に搭載されるハイスペックモデルに期待

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クアルコムから最新のCPUにあたるSnapdragon888が登場しました。
毎年恒例になっている、12月のクアルコムの発表会となっています。

Snapdragon865の後継モデルとして8シリーズのCPUというのは、Snapdragon875になると言われておりましたが、最新のクアルコムのCPUというのはSnapdragon888となりました。第6世代のAIエンジンを導入しており、今まで以上により強力で洗練されたAIを提供するCPUとなっています。

 
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第6世代のクアルコムAIエンジンを持ったSnapdragon888の性能は?

今回発表されたSnapdragon888は5nmという非常に細かいプロセスルールを採用しています。
CPUはKryo680となっており、Snapdragon865に搭載されていた、Kryo585よりも性能で25%ほど向上しているようです。

Kryo680は、CortexX1(1コア)+A78(3コア)+A55(4コア)のオクタコア構成となっています。
オクタコアというのは、今までと同じですね。
LPDDR5というメモリに対応しています。今まではLPDDR4までの対応だったため、相当高速になるのではないかと思います。

また製造元はサムスンとなっています。今のところ5nmの量産製造技術を持っているのはサムスンとTSMCです。
2021年発表のSnapdragonはTSMCが製造するとも言われており、今世界のモバイル市場ではサムスンとTSMCがかなり強いですね。
TSMCというのはiPhoneのCPUも製造しており、実績もかなりあったわけですが、2020年モデルではサムスンとなりました。

AI性能は?

Hexagon 780と呼ばれるものを採用しており、AIエンジンが強化されています。
AI性能にはかなり力を入れており、今回Hexagon 780を1つのアクセラレータで表現することから、今までよりも16倍のメモリ領域を確保したようですね。
AI性能を使うようなアプリなどを利用するとその性能が発揮できるのではないかと思います。

AIというのは、まだ一般的に利用することはあまりありませんが、今後AIを利用することができれば、確実に色々なことを考えてくれるのではないかと思います。
基本的にAndroidスマホに搭載されることを前提にしているため、Androidに搭載されるAI機能との組み合わせはばっちりであると予想されます。

AIという言葉はここ数年でかなり盛り上がってきていますが、スマホの世界でもAIが活用されるようになると、どのように利用されるのでしょうか。
最近ではカメラにAI機能を搭載しているモデルも結構多くあり、Android自体にAI機能が搭載されるようになると、利用者自身のAndroidの利用方法を自動的に判断して、ニーズにあった提案などをスマホから行ってくれるようになることは間違いありません。
AI性能が向上するとそういったことをすぐに学習するようになりますので、学習結果をすぐにアウトプットすることが可能となります。

スマートフォンというのは、基本的に人間の考えていること以上のことを行えるようにどんどん成長していくので、使い勝手などもかなりよくなると思います。

5Gモデムは内蔵

Snapdragon X60が今回は5Gモデルが内蔵されています。
X55モデルなどのモデルも出ていましたが、X60というのは、現状では一番いいモデムとなっています。

またWi-Fiに関しては6Eまで対応しており、Bluetoothは5.2までの対応となっており、2021年に発売されるスマホではWi-Fi6Eまでの対応になることは間違いないかと思います。モデムにはじめからそこまで搭載されているということは、2021年モデルのスマホはかなりのスペックアップになると思われます。
X60モデル単体ではミリ波には対応されておりません。
QTM535というミリ波専用のアンテナを搭載することにより、ミリ波に対応します。標準モデムではミリ波には対応しないということであれば、ミリ波に対応するかどうかはメーカー次第ということになります。QTM535というアンテナの部材価格はわかりませんが、そこまで高くわけではないかと思います。
今後日本でもミリ波のアンテナがかなり増えてくるかと思いますので、本来ならミリ波に対応してもらいたいですよね。

2021年には標準でミリ波に対応してくるようになるかもわかりません。QTM535というアンテナも内蔵されると、相当メリットがあるのですが・・・そのあたり含めて考えてもらいたかったですね。

それと蛇足ですが、iPhoneに搭載されている5GのモデルはX60モデムが搭載されていると言われております。
そのため2021年に発売されるハイスペックスマホに搭載される5GのモジュールはiPhoneと同じものになるということです。
iPhoneはCPUはTSMCと呼ばれるメーカーがAシリーズというCPUを製造していますが、5Gモジュールに関しては、別途クアルコムから調達しているということです。

2021年でハイスペックスマホに搭載

2021年に登場するハイスペックスマホには搭載される見込みとなっています。ハイスペックモデルというのは、Galaxy SシリーズやXperia 1シリーズなどに搭載される予定となっています。
今回はサムスンがこのCPUを製造することから、サムスンのGalaxy Sシリーズに搭載されることはほぼ間違いないかと思います。

2019年に発表されたSnapdragon865に関しても2021年に発表されたGalaxy S20に最速で搭載されるなど、その実績というのはかなりのものです。
今回もSnapdragon888というのは、Galaxy Sシリーズに搭載されることは間違いないかと思います。

Snapdragon888が搭載される機種というのは、10万円を超えるレベルの価格になると思います。またメモリの速度も向上することから、部材コストはかなり上がってくるのではないかと思います。10万円を超える価格帯のスマホが主流になってきましたが、10万円ってスマホの価格としてはかなり高額ですよね。
昔はパソコンなどは20万円以上しましたが、買い替えは5年以上しないと買い換えない人も多かったわけですが、スマホは2年程度で乗り換える人が多いわけです。
そういうこともあり、スマホの価格上昇というのは、利用する側からすると辛いことかもしれませんが、そのあたりは仕方ないことなのかもしれません。

引用元:qualcomm

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