モトローラは開発コードがFRONTIERと呼ばれるフラッグシップモデルの開発を現在実施しているようです。
なんとこのFRONTIERと呼ばれるスマホですが、2億画素ものカメラを搭載しているモデルとなっているようですね。
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FRONTIERのスペックはどうなる?
名称 | モトローラフロンティア |
CPU | SM8475 |
画面サイズ | 6.67インチ |
解像度 | フルHD+ |
リフレッシュレート | 144Hz |
カメラ | 2億画素+5000万画素+1200万画素 |
フロントカメラ | 6000万画素 |
OSバージョン | Android12 |
RAM | 8GB or 12GB |
ROM | 128GB or 256GB |
こちらが現状で出ているスペックとなっています。このスペックだけ見るとかなりハイスペックであることがわかるのではないかと思います。
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スペックは最高クラス
モトローラFRONTIERのスペックは最高クラスです。
モトローラFRONTIERというのは、「SM8475」というCPUを採用する見込みとなっています。
SM8475というのは、Snapdragon8 Gen2に相当するものです。
Snapdragon8 Gen1というCPUの後継モデルにあたるCPUとなっています。
画面サイズも6.67インチとかなりの大画面となっています。フルHD+で湾曲の有機ELとなります。
リフレッシュレートも144Hzとかなり高めです。
なんと、2億画素を搭載するカメラが搭載される予定となっており、これはS5KHP1というサムスンのっセンサーとなります。
5000万画素のカメラもサムスンのセンサーとなっており、1200万画素のセンサーはソニー製です。このソニー製のセンサーはIMX663というセンサーとなっており、Xperia 1 IIIでも採用されているセンサーです。
急速充電に関しても125Wの急速充電が搭載されており、50Wのワイヤレス充電が搭載されると言われております。
ここまでの急速充電が搭載されるということは、相当すごいことです。
なぜ125Wの急速充電がすごいのか?といううことですが、GALAXY S22 ULTRAでも45Wの急速充電ということです。
125Wという急速充電の容量というのは、本当にすぐに充電することができるので、外出する前に充電を忘れていたとしても、10分程度の充電でかなり充電されるのではないでしょうか。
引用元:techniknews
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