Xperia 1 Ⅲの発売を待っている人も多いでしょう。
ドコモ、auのオンラインショップです。予約特典もあると思いますので、予約特典を是非活用してみてください。
ドコモオンラインショップは事務手数料無料でかなり購入しやすいです。
au Online Shopは頭金ゼロで発売日に自宅まで送付してくれます。
Xperia 1シリーズというのは、ソニーのフラッグシップモデルになります。ソニーのフラッグシップモデルは、非常に人気の高いモデルとなっており、日本ではドコモ、au、ソフトバンクから発売される可能性が非常に高いモデルとなります。
Xperia 1 Ⅱの後継モデルということで、2021年にも発売される予定となっています。Xperiaシリーズというのは、かなり人気の高いモデルとなっており、日本でも相当な需要があります。そのため注目を浴びることがかなり多いモデルとなっているのです。
Xperia 1 Ⅲはソニーが製造しており、ソニーに対して信頼のある人もかなり多いと思います。
今回はXperia 1 Ⅲのスペックの予想や、価格、発売日などを掲載していきます。
また発売が開始されると予約をする人もかなり多いと思います。その時には予約特典などもあるかと思います。予約特典があったら、確実に予約をして購入するほうがメリットがありますので、購入時には必ず検討頂いたほうがいいと思いますね。
目次
- 1 ドコモ au ソフトバンクからの発売の予定
- 2 発表は2021年6月ごろ?
- 3 新しいコンセプト画像
- 4 動画でXperia 1 Ⅲを紹介
- 5 Xperia 1 Ⅲが発売されたらどうしますか?
- 6 外観の写真が出てきた
- 7 現在出ているスペック情報
- 8 CPUはSnapDragon865+?
- 9 Xperia 1 ⅢのRAMは16GB?
- 10 カメラは60倍ズーム対応
- 11 以前にも6カメラの発売の予想があった
- 12 岸田光哉氏が今後主力製品にⅢやⅣなどの命名方法を今後も使用と強調
- 13 Xperia 1 iiiに6つのカメラにはかなり期待
- 14 瞳AF機能は継続的に搭載予定
- 15 グローバルモデルと日本モデルでは仕様が異なる
- 16 5G対応には期待
- 17 Xperia 1 Ⅲの画面は明るくなる
- 18 価格情報も出てきた
- 19 発売は例年どおり
ドコモ au ソフトバンクからの発売の予定
Xperiaシリーズというのは、ドコモ、au、ソフトバンクの3社から発売される予定となっています。
ドコモオンラインショップと
ソフトバンクオンラインショップでは事務手数料無料キャンペーンを行っていますので、結構お得に購入することができるのではないかと思っています。
Xperiaシリーズの中でもXperia 1シリーズというのは、フラッグシップモデルにあたるシリーズとなりますので、期待値もかなり高いです。
Xperia 1 Ⅲが発表されたら予約特典も出てくると思いますので、予約特典を見てから購入することをオススメします。
予約特典としてはポイント5000ポイント還元くらいになると予想されます。
ポイント還元が一番ラクですからね。ポイントがもらえるのであれば、購入の検討をしてみるのもありではないかと思っています。
発表は2021年6月ごろ?

発表は6月にずれ込む可能性があると報じられております。
6月となれば、日本ではすでに夏モデルの発表会が終わっている頃となります。

こちら夏モデルに関して記載しているページとなっていますが、夏モデルは通常5月ごろ開催されます。
2021年も同じ頃に発表されると思われます。
6月の発表となれば、夏モデルに発表会には間に合いません。
ただし日本モデルとしてすぐに発売されるのであれば、6月中旬には発売される見込みです。
✔例年より遅い発表に
そうなると、Xperiaの売れ行きにも影響するのではないかと思っています。
それで本当に大丈夫なのでしょうか?それが一番心配です。
XperiaはAndroidの中ではかなり売上上位のモデルなだけにソニーとしても早い段階で発売はしたいでしょう。
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新しいコンセプト画像
こちらに新しいコンセプト画像が掲載されております。
見た目としては3つのレンズとToFといったところです。
背面から見たところですが、若干角が丸まっていることがわかるかと思います。
角が丸まっているということは、基本的に現行のiPhone12に形を寄せてきているような感じもしますね。
角が丸いということで、結構私はメリットがあると思っています。
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動画でXperia 1 Ⅲを紹介
こちらXperia 1 Ⅲを動画で紹介しています。こちらの動画も確認いただければと思います。
2021年1月に公開した動画です。
Xperia 1 Ⅲの全体像がわかるかと思います。
✔Snapdragon888にかなり期待
Snapdragon888にはかなり期待できるのではないかと思っています。
Snapdragon888というのは、AI性能も良くなっているので、相当いいモデルになると予想されます。
Snapdragon888というCPUは、Xperia 1 Ⅱと比較しても1.2〜1.3倍程度能力があがります。
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Xperia 1 Ⅲが発売されたらどうしますか?
Xperia 1 Ⅲが発売されたら?
— 携帯情報.コム@最新スマホの情報などを掲載中 (@keitaijohokyoku) January 6, 2021
Xperia 1 Ⅲを買うと答えてくれた人が非常に多いですね。
Xperiaシリーズの中でも1シリーズというのは、最も人気の高いシリーズです。
Xperia 1シリーズは過去からハイスペックモデルでしたからね。
そういう点においても、私は結構Xperia 1シリーズはいいと思います。
ただし今買うならXperia 5 Ⅱが直近購入できるモデルとなっています。
ドコモオンラインショップでは現在Xperia 5 Ⅱが値下げされています。
同じ5Gを買うのであれば、ドコモオンラインショップからXperia 5 Ⅲでもいいのでは?と思います。
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外観の写真が出てきた
Xperia 1 Ⅲの外観が出てきました。

Xperia 1 Ⅲの外観の画像が出てきました。
イヤフォンジャックなどの配置もわかるものとなっています。
イヤフォンジャックが欲しいと思う人も相当多いと思います。最近は無線で音楽を聞く人が増えていますが、無線のイヤフォンだとバッテリーの問題などもあり、やはり無線より有線のほうがいいと思う人もいると思います。
最新のXperiaシリーズが欲しい人にとっては、間違いなくメリットがあるものとなっています。
やはりどんなモデルになるのか?というところはかなり気になりますからね。基本的に外観に関しては、Xperia 1 Ⅱとさほど変わらない外観となっています。
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現在出ているスペック情報
モデル | XPERIA 1 Ⅲ |
大きさ | 未定 |
重さ | 未定 |
OS | 未定 |
CPU | SnapDragon888 |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB/256GB |
画面サイズ | 6.5インチ OLED |
解像度 | 4K |
アウトカメラ | 3眼カメラ ToFカメラ 6400万画素+1200万画素X2 |
インカメラ | 未定 |
カラー | 未定 |
バッテリー | 4000mAh |
その他 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)、USB Type-C |
未定部分が多いものの、非常に期待できる機種になっていることは間違いないでしょう。
期待したい部分というのは、カメラではないかと思っています。Xperiaシリーズで期待されているものはカメラです。カメラがキモになっている部分はあろうかと思いますね。
それくらいXperiaシリーズのカメラというのは、期待できるものだという認識です。
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CPUはSnapDragon865+?

こちらの情報を見てもらいたいのですが、CPUは2020年モデルとさほど変わらないレベルになるのかも知れません。
XperiaシリーズのCPUは最新のSnapDragon888の搭載と思っている人も多いと思いますが、SnapDragon888を搭載せずにSnapDragon865+と呼ばれるCPUになる可能性があるということです。
本当にこれで大丈夫なの?と思うレベルです。基本的にXperia 1シリーズに関しては期待している人が多いだけに、このようなマイナーバージョンアップのままで本当に大丈夫なの?と思う人も多いと思います。
日本ではSnapDragon865+を採用しているモデルも非常に少なく、知らない人も多いのではないかと思います。

せめてこちらのCPUなんじゃないの?と思うかも知れませんが、こちらのCPUに関しても、ベースはSnapDragon865+とさほど変わらないレベルなのです。どこまで信憑性があるかわかりませんが、最新モデルには期待だけはしておきたいですね。
これはあくまで噂レベルなので、おそらくXperia 1 ⅢではSnapdragon888が採用されるのではないかと思います。Snapdragon888が搭載されないと、正直なところフラッグシップモデルとは言えないのではないか?と思います。
やはり最新のCPUを搭載してもらいたいと思うのは、普通の人の感覚だったらそうなるでしょうね。
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Xperia 1 ⅢのRAMは16GB?
ソニー Xperia 1 Ⅲのスペックがリーク〜16GB RAM搭載か https://t.co/jAMTmXuFWc
俺のMacBookエクスペリアに負けたわ— なさん (@nayu_nantoka) March 28, 2021
RAMの容量が16GBってかなりすごくないですか?16GBものRAMがあれば、複数アプリの同時立ち上げも全く問題ありません。
むしろなんでも立ち上げっぱなしにしてくださいという勢いではないかと思います。それくらいすごい勢いですね。
Xperiaシリーズの中でもここまでのRAMの容量を搭載しているということは、本当に最強といえるのではないかと思います。
とはいうものの、Galaxy S21 ULTRAというのは、最大で16GBモデルも存在します。

ULTRAと完全にライバルになるかもしれません。ただし日本のキャリアモデルとしては、そこまでのRAMの容量を持つモデルの販売はあるでしょうか?
そこが若干の悩みどころです。RAMの容量を上げると当然ながらコストにも跳ね返ります。
おそらく複数のモデルを販売して、RAMの容量は大容量モデルと12GB程度のモデルの2つのモデルにしていくのではないかと予想しますが、どうでしょうか?
✔日本国内や他の地域では12GBのRAMの容量のモデルが販売される見込み
最新の情報としては、RAMの容量は地域によって分かれるようです。日本国内モデルは12GBになる見込みです。
ちなみにGalaxy S21では日本国内モデルでは8GBまで抑えられております。
ROMの容量は256GBですが、そのあたりXperiaのほうがRAMの容量では有利ですね。
カメラは60倍ズーム対応
ついにズーム機能がかなりレベルアップします。
これは2021年4月に入って出てきた情報となりますので、かなり信憑性があるかと思います。
Xperiaのズーム機能というのは、正直なところかなり嬉しいです。今回は60倍のズーム性能までレベルアップするようです。
GalaxyシリーズではGalaxy S21で30倍ズームです。ULTRAに関しては100倍ズームとなっているのです。
そこまでズーム性能が高いモデルが他社であると、Xperiaも対応せざるを得ません。
本当についにといった感じです。Galaxy S21も今後日本のキャリアから販売されると思われますが、Galaxy S21は30倍までのズームなので、Xperiaは30倍の2倍までズームすることが可能となります。そこまでズーム性能があがれば、GalaxyからXperiaへの乗り換えも検討する人がかなり増えるのではないかと思います。
それにしても30倍からの2倍というのはかなりのズームですね。ただし60倍というのは最大60倍ズームでデジタルズームも入っているかと思います。光学10倍ズームくらいまであれば、かなりきれいに撮影できるかと思いますね。
以前にも6カメラの発売の予想があった

以前にもXperiaシリーズで6眼が予想される記事というものがありました。
これはXperia 1 Ⅱの記事となっていましたが、Xperia 1 Ⅱでは残念ながら6眼を取得することはできませんでした。
今後6眼のカメラは期待できるのではないかと思っています。
複数のカメラに対する期待というのは、かなりの人が多く持っているのではないかと思っています。
カメラが複数あることにより、かなりきれいに撮影することができます。
そのシーンによってカメラを分けることができるということは、非常にメリットがあるかと思います。
gizmodeと呼ばれる業界では、誰もが知っているサイトからの情報となっています。2021年ではかなり期待が持てるのではないかと思われます。基本的にはこのような誰もが知っているサイトからのリーク情報というのは、近い将来に搭載される可能性もあるので、期待してもいいかと思います。
岸田光哉氏が今後主力製品にⅢやⅣなどの命名方法を今後も使用と強調
ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の代表取締役社長でもある岸田光哉氏は今後もⅢやⅣなどの名称を使用していくことを強調しております。
そのため今後発売されるXperiaシリーズではⅢやⅣなどの名称が使われることは間違いないかと思います。
XperiaシリーズはZシリーズやXZシリーズなどが今までありましたが、ここにきてXperia 1という名称が使われることになり、冬モデルとしてもXperia 5という名称のモデルが発売されました。
Xperia 5でもⅡいわゆるMark2という名称になることは、こちらの発言から間違いないのではないかと思っています。
あくまでこれは名称ということしかありません。名称が決まって行ったということは、これから先の名称はXperia 1 Ⅳとなっていくことでしょう。Xperia 1 Ⅲは2021年に発売され、Xperia 1 Ⅳは2022年に発売されるということが、現時点でわかったということになるのです。
主力製品の命名規則というのは、最近ではスマホやゲーム機などでよくみられると思います。
プレステもプレステ1からプレステ5まできました。
iPhoneも今ではiPhone12となっているのです。命名規則というのは、個人的にはわかりやすいほうがいいと思います。
次のモデルでは次の数字に変更になるということが、消費者にとっても一番わかり易いのではないかと思いますね。
普通に考えると4つのカメラのモデルになるでしょうね。
Xperia 1 iiiに6つのカメラにはかなり期待

6つのカメラにはかなり期待したいところです。6つのカメラが搭載されるとカメラ機能はかなり向上すると思われます。
カメラもペリスコープカメラになる可能性も非常に高いのではないかと思っています。
ペリスコープカメラというのは、薄いながらにして望遠をきれいに撮影することができるカメラです。
2021年モデルではペリスコープの搭載も非常に気になるところではないかと思っています。
Xperiaのカメラというのは、以前から非常に定評があります。
ただ気になることは、Xperia 1 Ⅱでもそうでしたが、カメラでのズーム性能が、単体のカメラでしか効かないようになったということです。
少しわかりにくいですが、3つのカメラがあると、今までのスマホであれば、超広角から望遠までカメラのアプリの中で自動切り替えが行われていました。
普通にそう考える人も多いと思いますが、実際にはXperia 1 Ⅱ以降からはどのカメラを利用するのか?ということを自分で選択してその範囲内でしかズームができなくなりました。
実はそれは結構不便かと思います。今まではスムーズな切り替えを行っていましたが、それができなくなってしまったということで、今後も不便さが続くのではないかと懸念しています。
カメラの性能としては高いのですが、ちょっと使えないレベルにまで下がってしまったということが、少し残念です。
たとえ望遠がXperiaについたとしても、その時に広角モードで撮影しており、望遠にしたいと思ってもカメラを切り替える必要があるのです。
Xperia 1 Ⅲではそのあたりは改善してもらいたいと思います。
2021年に入り最新の外観が出てきたところを見る限り3つのカメラが搭載される予想となっています。
瞳AF機能は継続的に搭載予定
瞳AFという機能がXperiaにはあることは知っていますか?現在Xperia 1 Ⅱではすでにペットに対する瞳AFという機能を搭載しています。
この機能があるとどのようなことになるのかというと、基本的には瞳に追随してフォーカスを当ててくれるという機能となります。
瞳というのは、顔の中心部分ということになりますので、人物などを撮影する時には中心にあるものだと思います。
その顔の中心部分をきっちり写真や動画撮影時に追随してくれるのであれば、非常に写真も撮影しやすいと思います。
iPhoneにはこのような機能はないので、写真を撮影しようと思っても、止まっておいてもらう必要があるのです。
このAF機能機能があると撮影時に静止いただくことはありません。静止する必要がないということは、かなり撮影しやすい環境にあるということになります。
撮影しやすい環境をカメラ側が整えてくれるということだけでもメリットはかなりのものだと推測されます。
この機能は今後Xperiaに対して継続して搭載される機能になることは間違いないでしょう。継続して搭載される機能となれば、Xperiaとしてはかなり売りやすくなるのではないかと思っています。
瞳AF機能は現在動物にも対応することが可能となっており、ますます気になる機能の一つであることは間違いありません。
今後瞳AF機能の強化にはかなり期待しておきたいところです。人を撮影するときに瞳にAFを当てるということは、結構難しいことだと思っています。
それを容易に行うXperiaの技術というのは、本当にすごいと思いますね。
グローバルモデルと日本モデルでは仕様が異なる
グローバルモデルと日本のキャリアモデルでは仕様が異なることは間違いありません。
Xperia 1の時もグローバルモデルと日本モデルでは異なる仕様でした。
✔ソニーはSIMフリーモデルに対して付加価値を入れるため
✔グローバルでは、仕様をよくしないとライバルに食われるため
おそらくこれらのことが原因になっていると予想されます。
今年はグローバルモデルの発表はMWCでは行われてないと思われます。MWCというのは、延期され開始時期が例年と変わりました。
そのためソニーが独自に発表する可能性も十分にありえるのです。
ソニー独自に発表するとなれば、3月ごろのタイミングで発表するのでしょうか。
いつになるのか未定ですが、購入に関してはかなり楽しみなモデルになることは間違いないかと思います。
5G対応には期待
こちら電波の特性に関する動画となっていますので、こちらも合わせてご確認ください。
5Gに対応されることは間違いないでしょう。
2020年移行ハイスペックモデルというのは、基本的に5Gへの対応は基本となっています。
5Gというのは、基本的に高速通信となりますが、本来の意味での高速通信というのはミリ波です。
ただミリ波に対応されることはないかと思いますね。
Xperia Proシリーズの販売が行われましたが、Proシリーズではミリ波に対応しています。
ミリ波対応のスマホはまだ世界的にも非常に少ないですが、ドコモ、auなどはどんどんエリアを増やしています。
エリア拡大に伴い、5Gの中でもミリ波の対応には期待したいところですね。
Xperia 1 Ⅲの画面は明るくなる
Xperia 1 Ⅲの画面は間違いなく明るくなります。

こちらの画像を見てもらいたいのですが、Xperia 1 Ⅲは明るくなります。
Xperia 1 Ⅱの画面が540nitとなっているので、620nitになるということで、今までよりも明るくなるということです。
これはかなりメリットあるのではないかと思います。
画面が明るくなるということは、太陽が出ている時に明るい画面であれば、本当にメリットがあるかと思います。
✔周囲の明るさで画面が見づらくなるということが少なくなる
画面が明るくなるということは、かなりメリットがあります。
太陽の下ではどうしても、見づらくなってしまうことはどうしてもあることではないかと思います。
それが少なくなるということだけでもメリットではないかと思います。
引用元:tech.sina
価格情報も出てきた
価格情報も出てきました。価格は$1,199となっており、結構高額なモデルになることがわかりました。
税込みで136,805円となり、ドルから単純に円換算しただけなので、日本での販売価格は14万円ほどになると予想されます。
為替差損を入れるとどうしてもそれくらいの価格になってしまうのでしょう。それでも14万円のスマホって結構高いですね。画面サイズや今の技術からするとここまでしかコストを抑えることが出来ないのでしょう。
世界的にもグローバル価格になっているので、どうしてもそういうことになるのではないかと思われます。

こちらの記事も合わせてご確認ください。
日本でもスマホの価格は年々上昇しておりますが、ハイスペックモデルで15万円に迫る勢いです。
本当にスマホの価格って高くなりましたね。
現在世界的にはスマホの価格が高止まりしていますが、Galaxy S21シリーズでは若干値下げが行われるなど、世界的に高額なモデルは売れない可能性が高いということで、色々懸念されています。
今後ハイスペックモデルの価格が高くなると、廉価版のスマホもそれにつられて価格が上がる可能性があります。
そうならないようにしてもらいたいですね。
2021年に入り最新の価格情報が出てきました。

こちらが2021年にはいっての価格譲歩となりますが、やはり1199ドルで決まりなのでしょうか?
相当高額な価格設定になっていますよね。
1199ドルというのは、本当に購入しづらい価格設定です。本当に今買うべきか買わざるべきか本当に悩ましい価格設定になっていますので、本当に検討する必要があろうかと思います。ただ各社36回払いとか48回払いなどを推奨しており、それならなんとか購入できると考えている人も多いと思いますので、そのあたりを検討する必要があろうかと思います。
発売は例年どおり
発売に関しては例年通りに行われます。例年どおりということは、2021年夏モデルとして登場するということになりますので、2021年5月下旬から6月上旬の発売になることは間違いないでしょう。
夏モデルの発売日としては、2021年夏モデル発表後比較的すぐに予約開始されると思われます。
発売日は2021年6月1日前後とおぼえておけばいいのではないかと思います。
予約特典もあるかと思いますので、予約特典に関してはかなり期待したいところです。
何が予約特典になるのかは過去実績からすると5000円分のポイント還元になると思います。
今は端末の値引きも非常に少ないことから、ポイントを予約してもらっておくことをオススメしたいと思います。
間違いなくそのほうがメリットがあるでしょうからね。
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