2022年2月に入っても、安く購入できるスマホというのはあります。
せっかく買うなら少しでも安く購入したいと思う人も多いと思います。
今回紹介したいのは、日本向けにカスタマイズされたRedmi Note 10 JEというモデルを紹介したいと思います。
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Redmi Note 10 JEの価格
こちらが価格表となっていますが、プランM以上で、MNPの時に6765円で購入することが可能となります。
この価格であれば、かなり安いのではないかと思います。
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Redmi Note 10 JEはどんなモデルなの?
このモデルというのは、大画面モデルとなりますので、かなり大きな画面となります。
スペック表を見ていきましょう。
メーカー | Xiaomi |
大きさ | 163 × 76 × 9.0mm |
重さ | 200g |
OS | Android11.0(MIUI12.5) |
CPU | SnapDragon480 5G |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
画面サイズ | 6.5インチ |
解像度 | 2400 x 1080 |
メインカメラ | 4800万画素/200万画素/200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
Wi-Fi | Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac |
カラー | クロームシルバー、グラファイトグレー |
その他 | 4,800mAhバッテリー、防水、おサイフケータイ、緊急速報メール |
こちらがスペック表となりますが、画面サイズは6.5インチとなりますので、かなりの大画面であることがわかるのではないかと思います。
iPhone13ProMaxの画面サイズが6.7インチなので、それに迫る大画面となります。
大画面モデルのメリットをお伝えしたいと思います。
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大画面スマホのメリット
✔動画などの閲覧
✔ウェブサイト閲覧時の文字の大きさ
大画面モデルというのは、基本的に画面を見ることをメインに考えられているスマホならではの操作がすべて便利になります。
文字サイズが小さいと、画面を見ていても目が疲れますからね。
それとゲームをする時に、操作性が上がります。
小さい画面であれば、ボタンを押す時などの当たり判定がそれだけ小さくなります。
ただデメリットもあります。
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大画面モデルでのデメリット
✔持ち運びが不便
結局のところ大画面モデルのいいところの逆がデメリットとなるわけですが、男性であれば、ある程度大きなモデルのほうがいいと思います。
ポケットの中にもギリギリ入るレベルではないかと思います。
そういうことを考えると、このモデルはかなりオススメできるのではないかと思いますね。
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おサイフケータイに対応
おサイフケータイに対応しているというところも、このモデルの最大のメリットです。
おサイフケータイというのは、最近は当たり前になってきていますが、それでも海外モデルでは対応していないモデルもまだあります。
海外から直輸入したモデルはおサイフケータイが入っていないので、本当に不便に感じることも結構あるのです。
それがこのモデルというのは、はじめから入っているので、そのような心配はありません。
✔電車に乗る時も便利
おサイフケータイというのは、なくては困る機能の一つとなっているのではないかと思います。
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カメラ性能が気になる

Redmiシリーズのカメラ性能は気になる部分だと思います。
カメラ性能というんは、実際に撮影しないとわかりませんからね。
✔暗い場所でもそれなりに明るく撮影ができる
今回紹介しているカメラの画像は、完全に同じものではありませんが、基本的にはカメラ性能はそこまで差はないと思われます。
それなら別のモデルでも参考になればと思います。
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