今後LGからV70 ThinQという最新モデルが発売されると思います。
それのスペックが出てきますので紹介したいと思います。
発売されるのであれば、ドコモとソフトバンクからの発売になると思います。
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V70をドコモ、ソフトバンクのオンラインショップで予約する
こちらはドコモですが、ドコモでこの手の機種を買う人というのは、かなり多いです。
ドコモはiPhoneユーザーも徐々に増えていますが、Androidユーザーもまだまだ非常に多いのです。そういうこともあり、Androidスマホはまだまだ販売台数を伸ばしています。
オンラインショップは事務手数料が無料なので、非常に購入しやすいです。
・自宅から購入可能
・2500円以上で送料無料
・24時間取引可能
これらが大きなメリットです。ドコモオンラインショップを利用するメリットはかなりあるかと思います。
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V70のスペックは?
現状出ているスペックを紹介したいと思います。
モデル | V70 ThinQ |
大きさ | 未定 |
重さ | 未定 |
OS | Android10.0 |
CPU | SnapDragon865 |
RAM | 8GB/12GB |
ROM | 256GB |
画面サイズ | 6.8インチ OLED |
解像度 | 1080 x 2460 |
アウトカメラ | 108 MP, f/1.8, 27mm (standard), 1/1.72″, 0.8µm, Dual pixel PDAF, OIS 13 MP, f/1.9, 12mm (ultrawide), 1/3.4″, 1.0µm 5 MP, TOF 3D, f/1.4, (depth) |
インカメラ | 10 MP, f/1.9, 30mm (standard), 1/3.1″, 1.22µm |
ネットワーク2G | GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 – SIM 1 & SIM 2 (dual-SIM model only), CDMA 800 / 1900 |
ネットワーク3G | HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100 |
ネットワーク4G | LTE |
ネットワーク5G | 5G NSA / Sub6 / mmWave |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n |
カラー | Classy Blue、Classy White |
バッテリー | 5000mAh |
その他 | 防水(IPX5/IPX8)、USB Type-C |
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グローバルでの発売日は2020年7月?
こちらのVシリーズというのは、グローバルモデルとなっています。グローバルでの発売は、2020年7月に発売される見込みです。
日本モデルに展開されるのは、冬モデルの可能性が高いです。
グローバルで展開したあとに、日本向けにカスタマイズされたモデルが出てくるのです。
日本で販売されるとなると、やはりドコモ、ソフトバンクあたりが有力となります。
グローバルでどの程度人気になるのかというところも非常に重要かと思います。
V60という現行のモデルの発売もまだ先までありそうなので、V70が販売されるのかどうかはわかりません。
正直なところLGの機種というのは、日本での販売実績というのは、そこまで多くはないかと思います。
それでも日本でのラインナップを考えるとこれからもどんどん機種の投入はしてもらいたいと思います。
日本でのスマホの販売の流れというのは、フラッグシップモデルを経てから日本モデルの販売ということになります。
その流れというのは、以前から同じです。
日本ではまだまだキャリアモデルというものが牛耳っているので、キャリアモデルが流れを作っているといっても過言ではないかと思います。
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価格は?
RAMの大きさにより、価格は異なる見込みです。
8GBモデルの価格が1050ドル、12GBのモデルが1150ドルと案内されています。
日本円にすると最安値でも11万円を超える価格設定ということになります。
価格的にはドルベースなので、日本円にすると最安値でも12万円ほどするスマホになってしまいます。
それでもスペックから鑑みるとそれくらいの価格設定になったとしても仕方ないのかもしれません。
昨今スマホの価格はかなり高額になっているので、これくらいの価格設定であったとしてもそれほど驚くことはないのかもしれませんね。
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