povoを知っている人も多いと思います。
povoというのは、基本的には基本料金0円で利用することができますので、今利用者がかなり多いことは知っている人も多いのではないかと思います。
今回ネット上にアップされていた情報に基づいて、まとめてみました。
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povoの料金プランは?
povoの料金プランに関してお伝えしたいと思います。
こちらにプランに関して詳しく掲載されておりますので、こちらも合わせてご確認頂ければと思います。
○自分で利用パケットを別途購入可能
○0円運用をする人もかなり多い
0円で運用をする人もかなり多いです。そういうことを考えると、間違いなくpovoの料金プランというのは、かなりオススメできると思います。
そういうこともあり、今povoを契約する人は非常に多いのです。
そんなpovoなのですが、そのpovoを利用する上で、ブラックリストに入るいわゆる短期解約などを繰り返す人も結構いるようですね。
なぜ短期解約を繰り返すのか?と言われると、0円という維持費なのでとにかく安いと考える人が多いようですね。
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povoの短期解約に関する情報
本来は短期解約すべきではありませんが、短期解約に関する情報を掲載しておきます。
Povo 契約後
すぐにMNP でも、ブラックにならないって本当⁉️— MNPスマホ乗換情報@相互フォロー (@MNPuser1) October 22, 2022
こちらのツイートのコメントに色々掲載されておりますが、まとめておきますと以下の通りとなります。
○ブラックになっても3ヶ月で喪明け
○2回線短期解約をするとどうなるかわからない
1回線目であれば、比較的すぐに喪明けするようです。
自分も即povoブラックから365日経過したので
au占いしてみたら審査通りました~— 🍎リンゴヘッド (@iphone5133) October 21, 2022
こちらにもこのようなツイートがありますが、365日で喪明けがあったというツイートですが、それに対するコメントで、365日以上経過してもブラックのままということもあります。
契約状況により、ブラックになるかそうじゃないのか?というところはわかれるところではないかと思います。
povoに初めて契約をした人が、すぐに短期解約をしたりしても、問題が起きる可能性は少ないかもしれません。
ただau含めての短期解約や回線を複数所持している場合などは、povoにも影響が出ている可能性は十分にありえるのではないかと思います。
povoブラックは半年で喪明けと言われてたのが、半年経っても喪明けしない人が続出してるらしい。
いつかは喪明けするんだろうけど、iPhoneなんかの端末目当てに回線契約して、即日~180日以内にMNP転出するとブラックリスト入りするらしい
格安SIMならまだしも、大手キャリアでブラックリストはやばい— hiro (@XPERIAZ3BK) July 31, 2022
こちらも確認すると、半年で喪明けと言われているということもありますが、即日〜180日以内のMNP転出はブラックリスト入するらしいとありますが、au系は今は厳しくなっており、211日以降の解約が望ましいです。
○au系は211日以降の解約や転出が望ましい
○auから即povoに変更も問題あり
ブラックリスト入しないためには、au含めて、211日以降の解約が望ましいと思います。
そうでないとブラックリストに入る人が続出するからです。
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契約上ずっと0円は問題ありかも?
au即povoしたら6ヶ月放置したら勝手に契約切れるとかも言ってたけ気するけど、即で6ヵ月の間に何かトッピングしないのもブラックだった気が?
— うお🐟たま (@pigeonstar) May 31, 2022
このような記載もありますので、注意が必要となります。
1度も課金をせずにずっと0円で利用し続けている場合もブラックになる可能性があるというものです。
○半年に1度の課金で大丈夫か
いわゆる寝かせと呼ばれるものとなっていますが、寝かせることは問題となるようですね。
基本的に半年に1度はトッピングの課金を行うようにしておきたいところですね。
そのためpovoを利用すると、トッピングなども必要となるわけです。
完全に0円で維持をするということは難しいかと思います。
povo契約は実質0円で持てない
上記でもお伝えしたようにpovoというのは、完全に0円で利用することは難しいです。
少しは費用は発生しますので、それでも毎月1000円程度なので、かなりお得であることは間違いありません。
こちらピタッとプランに関しての内容となりますが、ピタッとプランであれば、毎月の費用はかなり上がりますので、少しでもコスト意識の高い人はauの契約ではなく、povoと契約をしたいという人が多いのです。
当たり前といえば当たり前ですが、みなさん今は節約意識がかなり進んでいますので、基本料金0円のpovoを選択する人が多いと思います。
○期限内に使った場合は買い足せばOK
期限内に使えなかった場合は、残りのギガを捨ててしまうことになるわけですが、期限内に使い切っった場合は、比較的安価な価格せ使うことができますので、povoはかなり人気が高いのです。
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半年に1度はトッピングを行う
【トッピング購入を一定期間実施しなかった、もしくは開通後全く購入しなかった場合】
以下の様に一定期間有料トッピングのご購入がない場合、順次利用停止させていただきます。
1.最後の有料トッピングの有効期限の翌日から180日の間、有料トッピングのご購入がない
2.povo2.0プランのSIMを有効化(開通)した日から180日の間、有料トッピングのご購入がない
※「通話かけ放題」などの自動的に継続される有料トッピング(通話トッピング・サポートトッピング)は、解除されない限り、有料トッピングを購入している扱いとなりますただし、有料トッピングのご購入がない状態でも、上記180日の期間内の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円(税込)を超えている場合は、利用停止になりません。
例:最後の有料トッピングとして150GB(180日間)のデータトッピングを購入された場合
150GB(180日間)のデータトッピングの有効期限の翌日から180日の間、有料トッピングのご購入がなかった場合、かつ、従量通話料とSMS送信料の合計額が660円(税込)に満たない場合に順次利用停止されます。
データトッピングを購入された翌日から180日の間ではございませんので、ご安心ください。
※複数のデータトッピングをまとめて購入された場合は有効期限の短いものから消費されます。そのため先に購入されたトッピングの方が有効期限が後になることもございます
※有料トッピングは全ての料金が発生するトッピング(通話、データ、コンテンツ、サポート)が対象となります。ただし、ギガ活で受け取ったデータ、キャンペーン等で受け取ったデータボーナスは除きます利用停止後30日の間に有料トッピングのご購入がない場合、順次契約解除させていただきます。
※利用停止または契約解除については、事前にpovo2.0プランのアカウントであるメールアドレス宛またはSMS宛に「長期間(180日間)トッピング未購入による利用停止予告」をお送りいたします。
povo2.0ではトッピングを多数ご用意しており、お客様のご利用状況に合わせて自由にお選び頂けますので、ぜひトッピングのご購入をお願いいたします。
トッピング一覧はこちらからご確認ください。
こちらトッピングに対するFAQとなります。トッピングは定期的に購入しておきたいところですね。
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他に契約できない条件
他に契約ができない条件というものを聞きましたので、以下にお伝えしておきます。
過去にpovo2.0のご契約について短期間で解約された場合は、一定の期間、お申込みを制限させていただくことがございます。
また、同一名義での大量不正契約の防止を図るため、原則として同一名義における当社とのスマートフォン・携帯電話の契約回線数をau・UQ mobile含めて累計5回線までに制限させていただきます。
5回線以上のご契約は出来ない仕様となっております。また、移転元の携帯会社様で未納がある場合は、MNP予約番号の発行等ができない可能性がございます。
こちらについては、移転元の携帯会社様にてご確認いただけますと幸いです。
こちらはオペレータに確認しましたので、間違いないでしょう。
au、UQ、povo含めて累計5回線までとなっていますので、注意が必要となります。
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auから即povoへの変更はブラックリスト入
こちらを確認してもらいたいのですが、auからpovoに変更をすると、ブラックリスト入します。
これはauグループとしてブラックリスト入してしまうということになりますので、povoも再契約できなくなる可能性が非常に高いです。
こちらpovoのホームページからの引用となりますが、povoへの加入に関して触れられております。
au加入同日にpovo2.0への変更はできません。翌日以後にお手続きしてください。
○チャットオペレータの問い合わせ時は24時間の使い放題を貰える
これは結構メリットがあるのではないかと思います。
povoを利用している人であれば、データ使い放題を今のタイミングでGETしておいて、そのタイミングで、アプリなどをダウンロードしまくっておくことをオススメしたいと思います。
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povoを契約したら以下のことに気をつける
povoに契約する時含めて以下のことに気をつけておきたいと思います。
○auを契約した場合は211日は維持したほうがいい
○povoも同様に211日は維持したほうがいい
○povoは無課金の場合半年経過後に契約が終了する
○povoは半年に最低1度は課金をしておく
○povoも211日は維持したほうがいい
○povoの喪明けは一般的に365日の可能性が高い
○povoも一部の人は3ヶ月で喪明けの可能性も
○povoは複数契約している人は、喪明けの期間が長くなる傾向か
一応これらのことを守っておけば、問題ないと思います。
基本的にpovo契約後にブラックにならないためには、上記のことは守っておくことは必須かと思います。
通常ブラックになるということも考えにくいわけですが、スマホを購入したりする場合に、少しでも安価にスマホを購入したいという人であれば、のりかえをメインに行う人も多いと思います。
のりかえを定期的に行うという人であれば、povoのブラックリスト入の条件も気にしておく必要はあります。
povoは非常にメリットのある会社ですが、通信費を抑えようとしたりすることで、次回から契約を断られないようにしておきたいところですね。
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