Xperia 1 IV レンダリング画像登場 スペック 2022年5月に発売の予定



 

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Xperia 1 IVいわゆるXperiaの2022年モデルとなっていますが、レンダリング画像が登場したようですね。

Xperia 1 IVというのは、最新のXperiaとなっており、非常に人気の高いモデルです。

 

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Xperia 1 IVのレンダリング画像が登場

Xperia 1 IIIの後継モデルとして、2022年にはXperia 1 IVの発売が行われる予定となっています。

Xperia 1シリーズの人気は非常に高く、日本でも欲しいと思う人が非常に多いモデルです。

特にドコモユーザーは初代Xperiaから継続的にXperiaを利用しているというユーザーもいるかと思います。

日本ではiPhoneの人気が凄まじいですが、やはりAndroidでないと使い勝手が悪いという人やAndroidといえば、Xperiaという人も結構多いと思います。

今回リークされている画像は、基本的にXperia 1 IIIをほぼ継承している製品となっているようですね。

Xperia 1 IVのレンダリング画像

今回出ているレンダリング画像を見てみると、3.5φのヘッドフォン端子も備えており、今までと同様となっています。

背面の画像に関しては、望遠レンズが可変するタイプのものを継承されており、Xperia 1 IIIに搭載されているものと同じタイプのものが搭載される見込みとなっているようです。

 

可変レンズというのは、ソニーが初めて採用したレンズとなっており、Xperia 1 IIIを初めて触った人は、感動したのではないかと思います。

こちらXperia 1 IIIに記載されている内容の引用となりますが、初めて可変レンズの採用が行われました。

リアカメラには、焦点距離16mm(F2.2)の超広角レンズ、24mm(F1.7)の広角レンズに加えて、高いAF性能を備える世界初※2の可変式望遠レンズを新搭載。1つのレンズで70mm(F2.3)と105mm(F2.8)の2つの焦点距離を備え、より被写体にクローズアップした撮影ができるなど、構図の自由度がさらに広がります。全てのレンズに有効画素数約1220万画素のイメージセンサーを採用するほか、被写体までの距離を瞬時に測定する3D iToFセンサーも搭載します。
また、リアカメラ全てにZEISS®(ツァイス)レンズを採用し、階調、色再現、透明感、立体感、ぼけ味など、被写体の微細な質感までを忠実に再現。さらに、T*(ティースター)コーティングにより、画質低下の原因ともなるフレアやゴーストを最小限に抑え、クリアな描写を実現します。

この可変レンズがXperia 1 IVでも継続的に搭載される見込みとなっています。

カメラはトリプルカメラとなっており、2022年モデルでは4800万画素まで画素数が上がるともいわれており、カメラをメインに利用したいという人であれば、オススメ出来るモデルですね。

スペックはどうなる?

スペックとしては、Snapdragon8 Gen1が採用される見込みとなっています。

このCPUというのは、2021年12月に発表されたばかりのCPUとなっています。

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このCPUというのは、当然ながら最新のCPUとなり、その中でも一番スペックの高いCPUとなっています。

そのため処理速度は、かなり期待が持てるのではないかと思います。

続いて、RAMは16GBが搭載されると言われており、ROMは256GBと512GBの容量のものが登場するでしょう。

日本モデルであれば、256GBのモデルで販売されると思われます。

バッテリー容量は、5000mAhとなり、かなりの容量となる見込みです。

発売日は2022年5月頃になると予想されます。

引用元:dearphones

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