OPPOがColorOS12を搭載した折りたたみのフラッグシップモデルが登場すると報じられております。
フラッグシップモデルというだけあり、ハイスペックモデルであることは間違いありません。
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ツイッターによると?
ColorOS 12, foldables, flagships incoming.#OPPO pic.twitter.com/lNtwRxdHp5
— Mukul Sharma (@stufflistings) August 25, 2021
こちらにツイッターの情報が掲載されております。
Ougaシリーズとありますが、このOugaというのは、 OPPOのことです。
こちらにオウガ・ジャパンとあります。こちらはOPPOのホームページからの引用となります。
今回登場するのは、新しい大きな画面及び小型の画面の折りたたみ機が登場する準備ができていると、記載されているのです。
最近は折りたたみのスマホが本当に増えてきていると実感しています。
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OPPOは日本市場にも力を入れている
OPPOは日本市場にもかなり力を入れていることを知っていますか?
2017年に日本に進出して、すでにキャリアモデルとしてOPPOは販売しているのです。
ファーウェイという会社があったことを知っているかと思いますが、ファーウェイの置き換えとしてOPPOというメーカーが今必死にリプレイスしているのです。
✔ファーウェイに負けないくらいコスパのスマホを製造
とにかくOPPOのスマホというのは、コスパが高いと思います。
3万円以下のスマホであったとしても、日本国産のスマホであれば5万円近くするくらいのレベルのものを多数販売しているのです。
そして安売りもすることが可能となっていますので、それこそMNPであれば、1万円以下で購入できることもしばしばです。
そういうことを考えるとOPPOのスマホを購入したいと考えている人はかなり多くいるのです。
安価かつ高品質だからこそ、店員も勧めやすいモデルを多数販売しているわけです。
今後もOPPOは日本市場でもかなりいいモデルを多数販売してくれると思います。
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折りたたみスマホの代表格はサムスン
折りたたみのスマホの代表格といえば、やはりサムスンのスマートフォンとなります。
サムスンは2021年8月にも2つの折りたたみのスマートフォンを発売しました。
https://keitaijoho.com/archives/42358/
こちらが代表格である、Foldシリーズとなっています。
このモデルが8月に登場して、今後日本でも販売される見込みとなっています。
ライバルがGalaxyになるのかどうかわかりませんが、価格を低価格にして、10万円を切る価格帯で販売してくれるのであれば、日本市場でも十分戦えるのではないかと思います。
折りたたみのスマホというのは、これから間違いなくブームがやってくるような気がします。
日本人はもともと折りたたみの機種が大好きでしたから、今後も折りたたみのスマホというのは、日本市場では流行るのではないでしょうか。
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ColorOS12のベースはAndroid12
ColorOS12のベースはAndroid12となる見込みです。
ColorOSというのは、OPPOがAndroidを独自にカスタマイズしたものとなっています。
Android12でもいいわけですが、よりOPPOらしく開発されているモデルということになりますので、OPPOらしさがかなりわかるモデルです。
✔ColorOSはOPPOらしさがわかりやすい
Android12は2021年に出てくると言われております。
ColorOS12もそろそろ発表されてくるのではないかと思います。
おそらく2021年9月中にはAndroid12はGoogleが正式発表してくることはほぼ間違いありません。
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