Redmi Note 10Tがソフトバンクから発売されております。
Redmi Note 10Tがどんな機種なのか紹介したいと思います。
まずは購入出来るページに関して紹介したいと思います。
せっかくなら少しでも安価に購入したいと思う人も多いのではないでしょうか。
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ウェブだけで購入が可能
スマホ乗り換え.comではのりかえでかなり安価に購入することが可能です。
機種変更であったとしても、スマホ乗り換え.comであれば、キャッシュバックをもらうことが可能となるのです。
今スマホ乗り換え.comを利用する人は非常に多いです。
ソフトバンクオンラインショップからも購入することが可能です。
ソフトバンクであれば、事務手数料は無料ですが、ソフトバンクを利用するなら、それはそれでメリットがありますが、スマホ乗り換え.comであれば、機種変更でもキャッシュバックをもらえますので、スマホ乗り換え.comを利用するほうがメリットがあるのではないかと思います。
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Redmi Note 10Tはどんな機種?
Redmi Note 10Tはどんなスマホがお伝えしたいと思います。
モデル名 | Redmi Note 10T |
---|---|
寸法 | 163 x 76 x 9.0mm |
重さ | 198g |
OS | Android 11.0ベースMIUI13 |
画面サイズ | 6.5インチ |
解像度 | 2400 x 1080 (FHD+) |
ディスプレイ | リフレッシュレート 90Hz |
プロセッサ | Snapdragon480 5G |
RAM | 4GB |
内蔵ストレージ | 64GB |
microSD | 最大1TB |
前面カメラ | 有効画素数約1220万画素/F値2.0 |
背面カメラ | 5000万画素 F値1.8 200万画素 F値2.4(深度カメラ) |
LTE | 5G |
WiFi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | V5.1 |
Payment | おサイフケータイ/FeliCa |
カラーバリエーション | アジュールブラック、ナイトタイムブルー、レイクブルー(オープンマーケット版) |
バッテリー容量 | 5000mAh |
認証センサー | AI顔認証、側面指紋認識センサー |
その他 | 防水IPX8 防塵IP6X、eSIM対応 |
こちらがスペックとなっています。スペック的にはミドルレンジといったところではないかと思います。
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CPUはSnapdragon480を採用
Snapdragon480を採用しています。このCPUというのはミドルレンジのCPUとなっています。
ミドルレンジのCPUといっても、5G通信にも対応していますので、相当メリットがあるかと思います。
ハイスペックモデルに搭載されているCPUまでは不要であるという人も多くいるでしょう。ハイスペックモデルに投入されているCPUというのは、価格もそれだけ高くなりますので、購入を躊躇する場合も結構多くあるかと思います。
そういうことを考えると、Snapdragon480であったとしても、全く問題は有りません。
こちらにSnapdragon480に関する情報を掲載しておきますが、日本国内で販売されている2万円〜3万円程度のスマホに搭載されているCPUということが、こちらを見てもわかるでしょう。
スマホは検索するためのツール、電話を見るためのツールなどツールとして見たときに、そこまで処理速度が不要であると思っている人であれば、十分です。
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5000万画素カメラで十分
5000万画素クラスのカメラを基本的には1つ搭載しています。
カメラとしてはディアルカメラとなっていますが、デュアルカメラといっても、1つのカメラは深度カメラとなっていますので、どちらかというと奥行きを計測するセンサーの役割と思っておいたほうがいいと思います。
○深度カメラは奥行きを計測
結局奥行きを計測するカメラということは、5000万画素の1つのカメラがメインということになります。
おそらく風景などを撮影するときには、奥行きもそこまで不要かと思いますので、どちらかというと、人物や物体などの被写体とその背景との距離を計測することに利用されるのではないかと思います。
Redmi Note 10Tでの撮影
個人的にはすべてキレイに撮影できていると思います。
一番明るく撮影できているのが、Redmi Note 10Tだと思うのは私だけでしょうか?
価格が安価なスマホであったとしても、全く問題なさそうですね。 https://t.co/xdvN4RZ5yF— 携帯情報.コム@最新スマホの情報などを掲載中 (@keitaijohokyoku) July 11, 2022
こちらにRedmi Note10Tで撮影されている画像を紹介してくれている方がいらっしゃいます。
左下の写真がRedmi Note 10Tで撮影された画像となっていますが、かなりきれいに撮影できていると思います。
○安価なスマホでもきれいに撮影
スマホの価格自体は比較的安価な部類となっていますが、結構きれいに撮影できているという印象です。
これはRedmiに限らず、他社のスマホでもカメラの性能はかなり上がっているということになります。
新しい携帯で撮ってみた、画質そのものはPixel 3aと変わらないな。#ソニカ#Redmi_Note_10T https://t.co/cHuYHJcK2m pic.twitter.com/DBbzpjWTuO
— 和牛 (@660Tb) May 21, 2022
こちらもRedmi Note 10Tで撮影したものになるようですが、こちらを見てもかなりきれいに撮影ができているかと思います。
ただかなりシャープに撮影できている印象となっています。
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バッテリー容量は5000mAh
バッテリー容量は5000mAhとかなりの大容量バッテリーとなっています。
基本的にここまでの大容量バッテリーのモデルというのは、そこまで多くは有りません。
Xperia 1 IVやGalaxy S22 ULTRAなどが5000mAhとなっていますので、それらの最新モデルとほぼ同じバッテリー容量となります。
○5000mAhもあれば、数日充電しなくてもいけるレベル
このバッテリーの容量というのは、スマホを利用する上でかなり重要視してもらいたいポイントとなります。
バッテリー容量が大容量であるなら、それだけ外出先でも充電なしで利用することができますので、相当魅力的であるということになります。
もともと中国製のスマホというのは、バッテリー容量というのは、非常に多くなっています。それに追随するように、日本製や韓国製のスマホもどんどんバッテリーの容量をアップしてきているのです。
今後も大容量バッテリーのモデルというものは、増えてくると思われます。
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おサイフケータイ対応
おサイフケータイがあることは非常にありがたいことではないかと思います。
おサイフケータイに対応しているということは、電車などに乗るときやコンビニなどで支払いを行うときには、非常にメリットがあります。
日本市場で販売する上で、おサイフケータイがないと非常に不便ですからね。
○最近は海外ブランドのスマホもおサイフケータイに対応
OPPOなども最近はおサイフケータイに対応しているので、OPPOを利用するユーザーも非常に増えていることは間違い有りません。
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リフレッシュレートは90Hz
リフレッシュレートは90Hzもあります。
iPhone13のリフレッシュレートが60Hzしかないので、それよりも高いリフレッシュレートであることがわかるかと思います。
こちらリフレッシュレートに関する説明を紹介しているページとなっています。リフレッシュレートは基本的に60Hz程度あれば、通常利用に関しては問題ありませんが、ゲームなどの動きの早いアプリを動かすときには、90Hzという高いリフレッシュレートを利用することが可能となっています。
やはり高いリフレッシュレートでゲームなどをするという点においては、非常にメリットがあるということです。
○ゲームなどをするときに動きがスムーズになる
通常のウェブ閲覧だけでも、スクロールがなめらかになりますので、高いリフレッシュレートのモデルであれば、言うことなしかと思いますね。
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防水防塵に対応
防水や防塵に対応しているというところも、非常にメリットがあるのではないかと思います。
防水、防塵に対応していることで、お風呂でウェブサイトの閲覧などが可能となっています。
ただ防水防塵があるからといって、本来であれば、お風呂での利用は危険です。
基本的に電子機器というのは、お風呂で利用するということを行うと、万が一のときに水濡れしてしまう可能性があるのです。
あまりにも機能の過信はよくないかと思います。
○お風呂の中などで利用できるが、最小限に
無理に利用する必要はないかと思います。
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povoにも対応
povo2.0対応端末を追加しました✨
■追加端末
Samsung Galaxy S22 Ultra SCG14(SIMカード)
Samsung Galaxy S22 SCG13(SIMカード)
Samsung Galaxy M23 5G(SIMカード)
Xiaomi Redmi Note 10T(SIMカード・eSIM)
Xiaomi 11T Pro(SIMカード)対応端末一覧👇https://t.co/KYqMFdhXJ7
— povo (@povo_official) April 21, 2022
こちらですが、povoにも対応しています。
povoは今かなりの人が契約をしていることを知っていますでしょうか?
0円から維持が出来るということで、非常に多くの人が利用しているのです。
今後もpovoを利用する人は非常に増えてくると予想されますので、1つくらいはpovoを持っていてもいいのかもしれません。
個人的にpovoは使いやすく、価格も安価なので、必要なときに必要なだけパケットを買い足せるという非常に便利なSIMとなっています。
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