iPhone14が2022年にも発売される予定となっていますが、価格が絶望的になると予想されます。
MacBookAirが2022年6月に登場しましたが、2022年6月はかなりの円安となっています。
約1ドルが130円という非常に円安の状況となっているので、iPhone含めた海外の製品というのは、日本国内に輸入される製品となるため、価格情報は免れるわけではありません。
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MacBookAirの価格が約2万円アップ
MacBookAirの価格が2万円アップされております。

MacBookAirの元々の価格に関する情報は上記をご確認頂ければと思います。
115,280円から、134,800円にアップしています。
約2万円アップされているということです。
10万円くらいの価格設定で2万円アップされるということは、iPhone14の価格も絶望的になるということになります。
グローバルの価格がiPhone13と同じ設定の場合、iPhone14の価格も2万円近く上がる可能性があるということになります。
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現状の価格プラス2万円なら相当高額

こちら2021年モデルいわゆるiPhone13のソフトバンクモデルの価格に関する情報を掲載しておきます。
こちらの価格からプラス2万円ほどした金額になると予想されます。
こちら最も高額なiPhone13PROMAXの価格となっていますが、128GBの価格で157680円となっています。ただこれは15万円を超えているモデルとなっていますので、ひょっとすると、3万円ほど価格アップされる可能性は十分にありえるのではないかと思います。
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
現金販売価格/割賦販売価格 | 157,680円(3,285円X48ヶ月) | 172,080円(3,585円X48ヶ月) | 200,160円(4,170円X48ヶ月) | 228,240円(4,755円X48ヶ月) |
トクするサポート+(特典A)適用時25回目に機種変更した場合 | 78,840円(3,285円X24ヶ月 | 86,040円(3,585円X24ヶ月 | 100,080円(4,170円X24ヶ月 | 114,120円(4,755円X24ヶ月 |
仮に3万円程度価格アップされると、187680円となり、上位モデルに関しては初任給レベルではないかと思います。
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256GBで価格が20万円を超える
256GBに関しては、20万円を超えてくる可能性は十分にありえるのではないかと思います。
ここまで高額なiPhone14であれば、正直なところ販売店もかなり厳しいのではないかと思います。
○スマホが高すぎて買うことができない
スマホの価格が高すぎて正直なところ買うことができないという人も出てくるでしょう。
実質価格だったとしても、相当高額になります。
ただ分割で購入した時なら毎月の負担金は約4000円程度となりますので、4000円なら払えなくない金額かと思います。
それでもここまで高額な機種になると、本当ならiPhone14を待っていたユーザーも買うことをためらうのではないかと思います。
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iPhone14はオススメ出来る機種になるのか?

iPhone14はオススメ出来る機種になるのか?というところですが、正直なところ価格差からするとそこまでオススメ出来るとは思えません。
形状変更が行われる予定となっていますので、iPhone12、iPhone13と比較するとiPhone14は変わる機種になることは間違いないでしょう。
ただオススメ出来るのか?と言われると価格差がすごいので、iPhone13の購入を検討してもいいのではないかと思います。

現状ではこちらのようにiPhone13をキャッシュバックありで購入してもいいのではないかと思います。
それくらいのレベルかと思います。
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