ドコモオンラインショップ限定の施策となっていますので、ネットから購入する人にとっては朗報な施策です。
現在ドコモオンラインショップではSIMのみの契約を行うことでdポイントが10000ポイントもらえるというキャンペーンを実施しています。
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SIMのみで10000ポイントプレゼントキャンペーン
まずは対象期間からお伝えしたいと思いますが、対象期間は2021年2月26日〜継続的に実施中です。
続いて適用条件に関してお伝えしたいと思います。
○個人名義・法人名義
今のところ期間限定というわけではありませんが、ドコモオンラインショップから購入すると10000ポイントもらえるというところは、魅力的なのではないかと思います。
こちら以下に注意事項を掲載しておきます。
・ポイント還元時にdポイントクラブもしくはドコモビジネスメンバーズ会員であることが必要です。
・dポイント進呈時期は開通(利用開始の手続き)の翌々月を予定しています。
・法人名義の場合は、ご利用開始(開通)のお手続きの3か月後の10日が進呈日となります。
・SIMカードご契約後、ご契約いただいた回線の機種購入を行った場合に割引適用ができない場合がございます。
・進呈するポイントは「dポイント(期間・用途限定)/ドコモビジネスポイント」となります。 dポイント(期間・用途限定)は進呈月を1か月目として24か月目の末日までご利用になれます。ドコモビジネスポイントはポイントを獲得したプログラム年度末から3年2か月経過後の5月末までご利用になれます。また、当社の月々のご利用料金のお支払いなどにはご利用になれません。
詳しくはdポイントクラブサイト/ドコモビジネスメンバーズサイトをご覧ください。
上記注意事項ですが、dポイントクラブもしくはドコモビジネスメンバーズ会員であることということが必要とあります。
通常個人契約であれば、dポイントクラブ会員であることなので、さほど難しくはないと思いますが、dアカウントの作成などを行う必要があります。

こちらからdアカウントを作成いただければと思います。
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10000ポイントもらったらahamoへ変更
今回のこのキャンペーンですが、10000ポイントをもらったらすぐにahamoに変更するということも手ではないかと思います。
ここで10000ポイントをもらってからahamoへ移動するのと、そうでないのとでは差が生まれますからね。
少しでもお得に契約をしたい場合だと、ドコモオンラインショップを経由するほうが少しだけでもメリットがあると思います。
ドコモからahamoへの変更というのは、今のところ当たり前の状態となっています。
メールアドレスはgmailを利用すれば問題ないということです。
最近はキャリアメールを利用している人も非常に少なくなってきたのではないかと思います。

こちらを見てもらいたいのですが、定期的に各社を渡り歩くことで、少しだけでもキャッシュバックの恩恵を受けることが可能となります。
今は契約年数によるお得なこともありません。昔であれば、数年利用すれば、色々とメリットがありましたが、今はそのようなメリットはないのです。
それなら、各社を渡り歩くほうがメリットがありませんか?
そのほうが少しでも安価に利用することが出来るのです。ただそれは面倒だからしないという人も結構多いことは事実です。
少し手間を加えるだけで、継続的に0円だけで利用出来るというところが、最大のメリットなのではないかと思います。

こちらがahamoの料金プランとなっています。やはりドコモと継続的に契約するよりは安価に契約することが出来ますので、ぜひ検討してもらいたいと思いますね。
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契約出来るSIMの種類
契約出来るSIMの種類ですが、4つの種類のSIMを利用することが可能となります。
○ドコモminiSIMカード
○ドコモSIMカード
○ドコモeSIM
この4種類のSIMを契約することが可能となります。
今利用しているスマホにあったSIMを契約することが可能となりますので、通常SIMフリーのスマホを持っている人であれば、どのSIMが対象のSIMになるのかは事前にSIMフリースマホのマニュアルなどで確認しておく必要があります。
ここ最近であれば、nanoSIMカードがメインとなっていますので、通常はnanoSIMカードを契約しておけばいいかと思います。
実はこれをクリアすることが、SIMフリースマホ+SIMを持つというところになります。
自分が購入するスマホのSIMサイズは、なかなか考えて契約する人はあまりいないかと思いますが、基本的にまだeSIMはオススメ出来ません。
eSIMであれば、非常に便利なわけですが、eSIMは他のスマホに差し替えようと思っても簡単に差し替えが出来ません。
nanoSIMであれば、一般的には先程もお伝えしたように、次に購入するスマホでもnanoSIMを挿すことが可能なケースが多いので、本来ならそちらをオススメしたいところですね。
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