iPhone14ProMAXは 60HzのLTPSディスプレイが採用される見込み



 

この記事にはPR文言を含んでおります。

iPhoneは2022年9月に4つのモデルを販売する見込みとなっており、2021年の間でもかなり期待している人が多いと思います。

2022年ではiPhone14miniのモデルが排除されると言われており、変わりにiPhone14MAXというモデルが発売される予定となっています。

 

事務手数料が無料のオンラインショップドコモ公式オンラインショップ上記クリックで、ドコモオンラインショップ公式サイトに遷移します。ソフトバンク公式オンラインショップ上記クリックで、ソフトバンクオンラインショップ公式サイトに遷移します。楽天モバイル公式オンラインショップ上記クリックで、楽天モバイルオンラインショップ公式サイトに遷移します。

4つのモデルが登場

2022年は4つのモデルが登場する予定となっています。

✔iPhone14
✔iPhone14MAX
✔iPhone14Pro
✔iPhone14ProMAX

こちらが4つのモデルとなっています。

iPhone14MAXというのは、初めてのモデルということになります。

iPhone14MAX(iPhone14Plus) スペック 予約 価格 予想 Proモデルではなく 通常モデルで6.7インチになると予想
iPhone14の時点でiPhone14MAXと呼ばれるモデルの販売がある可能性が高いことがわかりました。 iPhone14というのは、今のところ2022年に発売されるiPhoneとなっています。 iPhoneの購入ならオン...

こちらにiPhone14MAXを紹介しておきます。

今回この中でiPhone14ProMAXは、一番上位モデルになるのですが、今回は60HzのLTPSディスプレイを採用するというのです。

サムスン依存を減らす目的

Appleはディスプレイの依存をサムスンに依存しているため、それを減らす努力をしているようですね。

iPhone13Pro及びiPhone13ProMAXでは120Hzのパネルをサムスンに依存していたこともあり、OLEDLTPOをサムスンから調達する必要がありました。

それが、LGやBOEなどのメーカーにディスプレイになれば、iPhone14ProMAXは60HzのLTPSパネルになる可能性があるということになります。

リフレッシュレートがiPhone13Proシリーズで120Hzとなりましたが、iPhone14ProMAXのみ60Hzとなれば、リフレッシュレートだけ下がるという状況になっており、ちょっと残念な感じですね。

今後サムスンではなく、他社でディスプレイを製造するのであれば、ある意味仕方ないことかもしれません。

そうなれば、スペックダウンになる可能性もありますので、スペックダウンにならないようにしてもらいたいですね。

せっかく120Hzのディスプレイを採用しているのに、それが60Hzになれば、結構辛いと思います。

引用元:gizmochina

コメント

タイトルとURLをコピーしました
ワイモバイルストア公式UQモバイル公式キャッシュバック