ドコモ スマホ iPhoneを割引購入 箱に名前を書かされるが消す方法を紹介 非常に簡単



 

この記事にはPR文言を含んでおります。

ドコモが転売防止策として、スマホの箱に名前を記載するという施策を実施したことを知っている人は多いと思います。

名前を書くことにより、転売ができないようにする施策となっています。

油性ペンなんかで名前を書かされるのなんて絶対イヤだという人も結構多いのではないかと思います。

そういう人は消す方法がありますので、紹介したいと思います。

 

事務手数料が無料のオンラインショップドコモ公式オンラインショップ上記クリックで、ドコモオンラインショップ公式サイトに遷移します。ソフトバンク公式オンラインショップ上記クリックで、ソフトバンクオンラインショップ公式サイトに遷移します。楽天モバイル公式オンラインショップ上記クリックで、楽天モバイルオンラインショップ公式サイトに遷移します。

油性ペンを簡単に消す方法

こちらに動画をアップしておきますが、油性ペンを簡単に消すという方法があります。

ネイルリムーバーシートというものとなっています。

このネイルリムーバーシートを利用することで、箱に書かれた油性マジックの名前を消すことが出来るというスグレモノなのです。

そもそも転売しない人にとってこれはないのでは?

そもそも転売しない人にとっては、意味のない施策となっています。

ただこれが中古市場に出回るとなると話が違います。

通常転売というのは、買ってそのまま横流しにするということを転売といいますが、中古品として売る場合はどうでしょう?

○中古市場に売るときに名前の記載があれば箱は売れない
○中古市場での価値もかなり下がる

転売で下がるということではなく、中古市場に出回る時の市場価値も下がるというところが問題になると予想されます。

現在日本ではスマホの価格が上昇しているので、中古市場にスマホを流そうとしているようです。

それが残念ながら市場価値が下がるということで、拒む人もいるかと思います。

ただ転売に関しては、キャリア側もやめてもらいたいと思っているようですね。

なぜ今回このような措置が出てきたのか?

なぜ今回この措置が出てきたのか?

ドコモ 転売対策 転売撲滅施策 阻止 iPhone13 iPhone12 スマホに名前を書かされる施策が開始
iPhoneなどが安売りをされているということは知っている人は多いと思います。 ニュースでやっているので、知っている人も多いと思いますが、転売防止撲滅施策として、箱に名前を書かせるという対策を打ち出してきました。 箱に名前を書かせる...

こちらを確認してもらいたいのですが、このような措置が出てきたのです。

ドコモが、スマホ本体に名前を書かすという転売対抗措置を出してきたのです。

そのためそれに対する対策が必要になったわけです。対策は書いた内容を消すということを試していくしか方法はないわけです。

○書いたものを消すような対応しかない
○100円均一に商品はあるので、問題なし
○結局イタチごっことなる

これがiPhoneの箱だから消すことが出来るだけで、厚紙やダンボールなどのような紙であれば、消すことができません。

iPhoneの箱であるというところが限定となっています。

なぜ転売対策を?

なぜ転売対策をしないといけないのか?というところですが、2点あります。

○円安で日本で販売しているiPhoneの価格がかなり安い
○日本で購入したiPhoneを海外へ転売する業者がいる
○急激な円安がこのような影響を生んだ

現在日本では急激な円高が進んでいます。

そのため海外からすると、日本で購入出来るスマホ自体は相当安いので、海外に流している業者が日本には多数いるのです。

今後も円安は進むと思いますので、それだけでも相当メリットがあるのではないかと思います。

どこで買えるのか?

CANDOやセリアで販売しているものとなります。

また製品名は異なるものの、同様の製品はダイソーにもありますので、一度確認してみることをオススメしたいと思います。

○対象製品は100円ショップになる
○今回紹介した製品はCANDOやセリアにある

100円ショップで購入出来るということになりますので、それはそれでメリットがありますが、名前を書くというところが増えてくると、このようなものがたくさん売れるのでしょうね。

ドコモの箱問題以外でも対応が可能

今回紹介しているものというのは、箱問題以外でも色々なものを消すことが出来るということで、重宝するかと思います。

元々はネイルを消すための除光液という位置づけとなっています。

○除光液という位置づけ
○除光液なら消せる可能性が高い

箱に名前が書かれても結果的に消すことが出来るということで、ドコモとしても全くありがたい話ではないと思います。

ただこのように消す方法が出回るとなれば、あまり意味のない転売対策ということになります。

結局のところ転売対策ということは、これだけでは解決しないということになります。

意味のない対策を継続的にやっているという印象をどうしても受けてしまいますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました
乗換でキャッシュバック 相談無料