iPhone16を待ち遠しいと思っている人も結構多いと思いますが、iPhone16シリーズのバッテリー容量が判明したようですね。
iPhone16というのは、2024年に発売されるiPhoneとなっており、日本でも期待している人が非常に多いのではないでしょうか。
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iPhone16シリーズのバッテリー容量が判明
【バッテリー容量】
iPhone 16:3561 mAh
iPhone16plus:4006 mAh
iPhone16 Pro Max:4676 mAhProモデルのバッテリー容量はわからないといいますが、比較的3800くらいは搭載されるのではないでしょうか。 https://t.co/ojEP0fEPAF
— 携帯情報.コム@最新スマホの情報などを掲載中 (@keitaijohokyoku) February 8, 2024
こちらXに上がっている情報を確認いただきたいのですが、バッテリー容量はPro以外のモデルで判明したようですね。
こちらが容量となっており、iPhone15ProMaxで4,422mAhとなっていることから、250ほど容量アップされることになります。
それくらい容量が上がるとおそらく動画再生時間は2時間〜3時間ほどはさらに上がると予想されます。
昔に比べると、バッテリーの持ちはよくなったものの、1年以上経過するとバッテリーの持ちも徐々に悪くなってくるので、仕事でiPhoneを利用している人であれば、別途バッテリーが必要になってくるのではないでしょうか。
バッテリーに関しては容量が大きいほうが、当然ながらそれだけ長持ちするわけですが、バッテリーを大きくするとそれだけ本体サイズが大きくなったり、重くなったりと不便に感じることも大きいと思います。
バッテリー容量の大容量化というのは、ありがたい話ですがバランスというものも必要な要素の一つになってきます。
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本体サイズはそのままになる可能性が高い
バッテリーの容量は大きくなること自体は大歓迎なのですが、本体サイズはそのままになる可能性が非常に高いと予想されます。
本体サイズがそのままであれば、他の内蔵モジュールがコンパクトになるということになりますが、他の部材はコンパクトかつ軽量化になるのではないでしょうか。
すでにiPhone自体は結構大きくなっているので、これ以上に大きくなることは避けたいですね。
こちらの記事を見てもらいたいのですが、本体サイズは同じで画面サイズのみが大きくなるとも報じられており、画面サイズが大きくなるiPhone16は楽しみですね。
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