iPhone18を待っている人も多いのではないでしょうか。
iPhone18ではついにベゼルレスディスプレイが搭載されると報じられております。
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ベゼルレスディスプレイとは
ベゼルというものがなにかわからないという人もいるのではないでしょうか。
ベゼルというのは、上記の図の黒枠部分となっていますが、こちらの枠部分がなくなるということです。
このベゼルレスディスプレイはサムスンとLGとが協力し、今までにない画期的なディスプレイの開発を行っているとのことです。
ベゼルがなくなると、本体サイズはそのままでもディスプレイサイズが大きくなるというメリットがあります。
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すでにかなり薄いが・・・
すでにかなり薄いと思う人も多いと思います。
それでもさらにコンパクトかつ大画面という人にとっては、非常にメリットがあるのではないかと思います。
ベゼルがなくなるということは、強度の問題もあるかと思います。
おそらくそのあたりはクリアされているかと思いますが、他にも製造コストの問題もあるかと思います。
やはりベゼルがなくなることで、製造する時に難しいと思う人も結構多いわけです。
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iPhone19以降に継承か
当然ながらこのような技術というのは、iPhone19以降にも継承されていくと思いますし、他のAndroidなどでも継承されていくことは間違いありません。
iPhone18というのは、2026年に発売される予定となっていますので、ここ数年でかなりの技術革新が進むのではないかと思います。
基本的にiPhone18以降のモデルでディスプレイが全画面になり、本当にすごいと思います。
0.1インチでも大画面になればと思います。
ディスプレイの技術革新だけでなく、CPUなど他の技術革新も進むわけで、相当今後技術革新が進んでいくのではないかと思います。
ただ結局日本人はケースをつける人が多いので、技術革新をしたところで、埋もれてしまうのでは?とも思いますね・・・
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