iPhone16Pro 本体サイズはiPhone15Proと同じで画面サイズだけが大きくなると予想

ここ最近ではiPhoneもProシリーズの人気がかなりのものになっています。

街中でiPhoneを持っている人も、通常のiPhoneではなくProシリーズを持っている人の割合がかなり多くなってきています。

Proシリーズは割引もなく、正直なところ割高感が否めないですが、カメラが3つあることや、通常モデルよりも上位モデルであることに加え、毎日使うものにはお金を惜しまないという心理状況の現れではないかと思います。

基本的にiPhoneは毎日利用するものなので、せっかく利用するのであれば、いつもいい状態で利用したいという人もかなり多いはず。

2024年に発売される予定のiPhone16シリーズですが、例年のことですが情報が色々出てきております。

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iPhone16Proの画面サイズは大きくなると予想

The screen size of the iPhone 16 Pro may be expanded to 6.3 inches while maintaining the same body size. Isn't it a considerable advantage that the main body size remains the same, but only the screen size is increased? https://t.co/mMrSdcAF00

— 携帯情報.コム@最新スマホの情報などを掲載中 (@keitaijohokyoku) February 5, 2024

こちらを見てもらいたいと思いますが、X上でiPhone16Proに関する情報を発信されているのですが、新しいiPhone16Proでは6.3インチになる可能性があるというのです。

iPhone15Proシリーズのベゼルを更に薄くすれば、6.3インチも可能だと述べております。

すでに画面サイズも含めて、問題ないサイズとなっていますがさらに画面サイズが大きくなれば、ユーザーとしては非常にありがたいことではないでしょうか。

iPhone15Proというのは表記上6.1インチ表記となっていますが、実際には6.12インチと若干大きくなっており、ひょっとすると6.3インチまでにはならずとも、6.2インチ程度にはなる可能性は十分にありえるのでは？と思います。

ここ最近iPhoneもあまり売れない

昔のようにiPhoneに対して情熱を注いでいる人もそこまで多くはなく、正直なところiPhoneに対して期待している人もそこまで多くはありません。

残念ながらiPhoneは日本では当たり前のものになっており、毎年のようにiPhoneを買い替える人も非常に少なくなってきているのです。

iPhone15の発売に関しても、今までのようにiPhoneが売れるということは、昔のようになくなってきました。

特に日本ではキャリアモデルがあまり売れないという若干残念な状況となっており、売れるのはアップルストアのiPhoneが一番売れているのでは？という状況となっています。

最近はSIMフリーという言葉の定着しており、数年前のようにキャリア依存のような販売方法も少なくなってきており、発売日直後に売れるのは、アップルストアのiPhoneになってきている状況となっています。

また総務省より、安売りを禁止する動きもあり、今後日本でiPhoneを大量に販売するということは、かなり難易度が上がってきているのではないでしょうか。