SnapDragon835というQualcommのCPUを知っている人も多いと思います。
すでに量産体制に入っているといわれており、次期GALAXY S8やXPERIAなどにも採用するといわれているCPUです。
このCPUの能力が本当にすごいということが明らかになりました。
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A10よりも能力が高い
このCPUというのは、消費電力が40%削減され、処理能力は27%向上していると言われております。
そしてこのCPUというのはantutuベンチマークで181434点を獲得したと言われております。
そしてAppleから発売されているiPhone7Plusにおいてもこのantutuベンチマークを取った結果は172644点となっており、SnapDragon835のほうが優れているという結果になったようです。
ちなみにSnapDragon820を搭載した現行のスマホならどの程度のベンチマークスコアになるのでしょうか。
こちらに一例を紹介したいと思います。
これらの機種に搭載されているCPUはSnapDragon820というCPUで現行ではかなり高速のCPUとなっております。
こちらの機種を見てもらえればざっくりですが、SnapDragon820のCPUの能力がわかると思います。GALAXY S7 EDGEで14万を超えるスコアとなっており、それでも非常に高いわけですが、SnapDragon835というのは更に高いベンチマークの結果になっているわけです。
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GooglePixelに搭載されているCPUが現行では最新
ほとんどのスマホの最新で搭載されているCPUというのはSnapDragon820というCPUですが、GooglePixelで搭載されているCPUというのはまたそれより上のCPUとなり、SnapDragon821というCPUになります。

こちらがPixelを紹介しているページとなっておりますが、更にCPUの能力としては高いですが、日本での購入はネット販売しかできません。
そういう意味でもこのPixelというのは、日本ではレアな端末です。SnapDragon835というCPUは今後日本でもかなりの機種に採用される見込みになっており、非常に楽しみなこと間違いありません。
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SnapDragon835は非常に高性能
今回製造プロセスが10nmとなり、非常に綿密に製造されることになりました。
SnapDragon820と比較しても当然プロセスルールが10nmとなり、バッテリーの消費量もかなり抑えられるということです。
バッテリーの消費という観点からすればスマホの場合基本的にバッテリー駆動です。そのバッテリーへの負担が今よりも減るということは、バッテリーの減りの早さにもつながるわけです。
今までよりバッテリーが早く減らないということは非常にいいことですよね。
今回はSnapDragon820に比べて835になり、クアッドコアからオクタコアに増えたこともいいことだと思います。
SnapDragon810でオクタコアを採用しておりましたが、その後クアッドコアになり、その後またオクタコアに戻ってきたということです。
オクタコアのCPUというのはパソコンの世界では一般的になっておりますが、スマホの世界でもそのようになるということは非常にいいことですね。
今回は新世代のKryo 280もとを中心にオクタコアになりました。
急速充電技術に関してもクイックチャージ4というものに対応し、クイックチャージ3と比較して最大20%高速に効率よく充電をすることが可能にあります。
0%の状態から15分で50%まで充電が可能になるという非常に素晴らしい機能を備えたCPUとなっております。
本当にこのCPUには期待している人も多いでしょうね。
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2021年はSnapDragon888
SnapDragon835と比較して、数倍の能力を誇るSnapDragon888が2021年に発売されるフラッグシップモデルには搭載されます。
基本的にSnapDragon835を搭載している機種というのは、2021年からすると数年前のモデルなのです。
ただしこの数年前のモデルと同じようなスペックを持っているモデルが2021年モデルとして販売されているのです。
SnapDragon6番台のモデルというのは、基本的にSnapDragon835とあまり変わりません。
SnapDragon660以上のモデルであれば、本当にレベルは変わらないのです。
SnapDragon835を搭載している中古スマホは、2021年のミドルレンジとほぼ同じ能力ということがわかるのではないかと思います。










