auを契約しようと思っている人も多いと思いますが、他社での短期解約があれば、契約できないケースがあるようですね。
通常ブラックリスト入する条件として、自社の短期解約というものが挙げられますが、自社の短期解約がなかったとしても、他社での短期解約が自社の契約に影響するなんて・・・と思うかもしれませんが、実際に契約できないケースがあるのです。
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他社の短期解約で契約ができなかったケースあり
auで短期解約履歴がなくても、他社の短期解約履歴が影響して契約できないケースがあるみたいです。
こんなことは初めて聞きましたが、実際に契約をした人が契約できなかったケースがありました。
具体的にどのような事例だったのか?ということですが、以下の事例です。
この時にドコモが短期解約と判断されたようです。
元々このお客様はauを10年以上利用されていたお客様だったそうですが、ドコモへのMNPはそこまで検討していなかったらしく、なんとなくドコモにのりかえたそうです。
その後店員からOCNにのりかえると毎月の維持費が安価になると提案され、OCNに乗り換えたらしいのですが、そのタイミングでブラックリスト入してしまったようです。
そんなことでなるの?と思うかもしれませんが、残念ながらブラックリスト入してしまったそうです。
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auに転入できない
今回の事象になると、auに契約することができますので、残念ながら契約できるまである程度の期間を置く必要があるのです。
また今回の事象で驚きなことは他社での短期解約の影響をauに契約ができないということで受けることができないということです。
短期解約に関する情報というのは、自社で保有しているだけでなく、共有されている場合もあるということです。
ブラックリストを注意したい人は、他社での短期解約に関しても気をつける必要があります。
正直なところauというのは非常に人気が高いキャリアとなっていますので、契約を断られるとかなり痛いです。
通常は自社の短期解約に関して、それに対してブラックという扱いになるわけですが、そういうわけではなさそうです。
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