AQUOS Sense7が発表されましたが、AQUOS Sense8に関する情報をお伝えしたいと思います。
AQUOS Sense7に関しては、AQUOS Sense7とAQUOS Sense7Plusの2つのモデルの発売が行われ、AQUOS Sense7シリーズは、ドコモ、au、UQと販売され、AQUOS Sense7Plusは、ソフトバンクからの発売となっています。
2023年も同様の販路になる可能性はあります。
今後AQUOS Sense8もAQUOS Sense8Plusも同様に発売される可能性があるのではないかと思います。
スマホ乗り換え.comは非常に安価になっておりますので、かなり利用したい人が多いと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
AQUOS Sense8を買うなら各社オンラインショップがオススメ
ドコモオンラインショップを利用する人も年々増えています。
○
○
○
これらがドコモオンラインショップで購入するメリットとなっていますので、今はかなりの人が
ドコモオンラインショップを利用して購入しています。
au Online Shopから予約を行うことが出来ます。
au Online Shopのメリットをお伝えしておきたいと思います。
基本的に24時間営業となっていますので、いつでも購入することが可能となります。
○
○
○
このようにソフトバンクオンラインショップでも購入するとメリットがありますので、ぜひ検討してもらいたいと思いますね。
それではAQUOS Sense8がどのようなスペックになるのか見ていきたいと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
AQUOS Sense8のスペックは?
まずはAQUOS Sense8のスペックを予想する前にAQUOS Sense7のスペックを紹介しておきたいと思います。
モデル | AQUOS Sense7 |
大きさ | 152 x 70 x 8.0mm |
重さ | 158g |
OS | Android12.0 |
CPU | Snapdragon695 5G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
画面サイズ | 6.1インチ |
解像度 | フルHD+ 2432 x 1080ドット |
アウトカメラ | 標準:5030万画素 F値1.9 広角:800万画素 F値2.4 |
インカメラ | 800万画素 F値2.0 |
バッテリー | 4,570mAh |
Bluetooth | V5.1 |
カラーバリエーション | ライトカッパー、ブルー、ブラック、ラベンダー(ドコモオンラインショップ限定カラー) |
その他 | USB Type-C、IPX5/8、IP6X防塵対応(MIL規格対応) |
この中でバージョンアップする予定となっているのは、CPUが異なるのとAndroidのバージョンが変わるのではないかと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
CPUはSnapdragon6 Gen1を搭載

こちらがSnapdragon6 Gen1に関する情報となりますが、Snapdragon6 Gen1というのは、Snapdragon695よりも能力としては数十%アップしています。
特にゲーミング性能が上がっていると言われておりますので、ゲームをしたいとい人にとっては、かなりメリットがあるのではないかと思います。
○Snapdragon695の後継モデルのCPU
毎年のようにCPUは新しくなっていきますので、2022年モデルに搭載されているSnapdragon695よりも上位互換のCPUになることは間違いないかと思います。
これに伴い処理速度はさらによくなると予想されます。
カメラはAQUOS Sense7と変わらないと予想
AQUOS Sense7ですでに5030万画素という大型センサーが搭載されています。
おそらくAQUOS Sense7で大幅バージョンアップとなったカメラとなりますので、2023年に発売される予定になる、AQUOS Sense8では同様に5030万画素のカメラになると予想されます。
これはまさにAQUOS R7に搭載されているカメラと見た目は同じような形となり、カメラ性能にはかなり期待できる形となっています。

こちらにAQUOS R7に関する情報を掲載しておきます。
また2023年にはAQUOS R8の発売も行われると予想されます。

こちらAQUOS R8の予想に関しても触れています。最近のシャープというのは、AQUOS Rシリーズもそうなのですが、AQUOS Senseシリーズでも同様にカメラの巨大化ということになりますが、Sense7で巨大化されているので、基本的にはこれが継続されるのではないかと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
バッテリー容量はさらに上がる可能性が高い
バッテリーはすでに4570mAhとなっていますが、これよりもバッテリー容量は上がる可能性は十分にありえるのではないかと思います。
○バッテリー容量が上がると、更に持ちがよくなる
AQUOS Sense7Plusは5050mAhとなっています。
おそらくそれくらいのバッテリー容量になるのではないかと思います。
すでにIGZOディスプレイを採用していますので、かなりバッテリーの容量はいいです。
たださらに他社との差別化を行うためには、IGZOディスプレイをよりよくするものが出てくるのではないかと思います。
よってバッテリーの巨大化になると予想されます。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
240Hzディスプレイに期待
240Hzディスプレイに期待したいところです。
AQUOS Sense7Plusでは240Hzディスプレイを搭載していますが、AQUOS Sense7には残念ながら240Hzディスプレイが搭載されておりません。
価格的には若干安価になっているので、仕方ないことかもしれませんが、240Hzのリフレッシュレートを持つディスプレイのモデルがAQUOS Senseとして発売してもらいたいです。
その理由はやはり高リフレッシュレートのモデルであれば、ゲームなどもかなり快適になるからです。
それはゲームだけではなく、ウェブなどのスクロールもかなり快適です。
○ウェブ閲覧などのスクロールもかなりスムーズに
ウェブなどの閲覧に関してもかなりスムーズに行うことが可能となっていますので、やはりリフレッシュレートが高いというところは、相当魅力的ではないかと思います。
またiPhone14Proシリーズでは120Hzのリフレッシュレートですが、それよりも高いリフレッシュレートとなると、差別化できるのではないかと思います。
結局iPhone14Proシリーズのリフレッシュレートというのは、120Hzでもすごいと言われておりますが、AQUOS Sense7Plusでは240Hzとそれ以上のリフレッシュレートとなっていますので、2倍の性能です。そこは覚えておきたいところですね。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
RAMは8GBあたりになるか
AQUOS Sense7では6GBのRAMの容量となっていますが、8GBのRAMの容量になる可能性もあります。
RAMの容量が大きいということは、それだけ色々なアプリを同時に動作させることができます。
Androidで同時に色々なアプリを立ち上げるということをする人は少ないかもしれませんが、8GBのRAMがあれば、更に快適になることは間違いないかと思います。
8GBのRAMも期待したいところですね。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
Senseシリーズの価格も値上がりか
今日本の物価はかなり上昇しています。
AQUOS Sense8に関しても同様に上昇していくのではないかと思います。
元々は3万円程度でSenseシリーズは購入出来たかと思います。
それが今では5万円程度するのです。結構高額になっていますよね。
価格が上昇すると、本当に家計は厳しいですね。少しでもお得な買い方がいいと思います。
コメント