Pixel7及びPixel7Proがそろそろ発売されると言われておりますが、Pixel7及びPixel7Proのベンチマークがgeekbenchに登場しています。
geekbenchというのは、非常に有名なベンチマークアプリとなっており、色々なスマホの測定に使っている人も多いのではないかと思います。
geekbenchで測定するとそのスマホの能力がある程度わかるということで、非常に信頼性の高い情報となっています。
geekbenchというのは、知らない人も多いかもしれませんが、能力を数値化するものとなっていますので、ある程度数値を見ることでわかるのではないかと思います。
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auとソフトバンクから登場の予定
au Online Shopから予約を行うことが出来ます。
au Online Shopのメリットをお伝えしておきたいと思います。
基本的に24時間営業となっていますので、いつでも購入することが可能となります。
○ソフトバンクオンラインショップは頭金不要
○ソフトバンクオンラインショップは来店不要
○ソフトバンクオンラインショップは2750円以上の購入で送料無料
このようにソフトバンクオンラインショップでも購入するとメリットがありますので、ぜひ検討してもらいたいと思いますね。
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geekbenchの数値はどうなっている?
こちらがその数値となっています。
○マルチコア:3148
結果としてはこのような結果となっています。
ただこの数値が本当にいいのかわからないという人もいるかと思います。
Xperia 1 IVの数値もありますので、その数値も見ていきたいと思います。
こちらに同じベンチマークの結果を掲載していますので、見てもらいたいと思います。
○マルチコア:3219
こちらがXperia 1 IVの結果となっています。Xperia 1 IVはSnapdragon8シリーズの最新モデルを搭載していることから、現状発売されているモデルの中でもハイスペックモデルであるということは理解している人も多いと思います。
そんなハイスペックモデルと比較してもさほど変わらないレベルとなっているのです。
そのハイスペックモデルとさほど変わらないレベルということは、それだけ使えるモデルになっているということの現れなのではないかと思います。
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RAMは12GBを搭載
Pixel7ProではRAMの容量は12GBを採用していることがこちらを見てもわかるかと思います。
12GBのRAMを搭載しているということで、正直なところRAMの容量としては十分ではないかと思います。
基本的にPixelシリーズというのは、そこまでハイスペックというわけではなく、ミドルハイという位置づけで最近は販売されていますので、そこまでのRAMの容量があれば、十分ということになるのではないかと思います。
○Pixelシリーズはそこまでハイスペックではない
Pixelシリーズというのは、そこまでハイスペックモデルではないというのは、Tensorを導入したPixel6や、それより前のPixel5などでもミドルハイのレベルに落ち着いています。
そのため価格はハイスペックモデルのスマホと比較しても若干価格は安い印象です。
価格は安価でも、非常に人気も高いモデルとなっていますので、かなり期待してもいいのではないかと思いますね。
引用元:geekbench
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