AQUOS R7が登場しました。
最新のAQUOS R7を待っていた人も多いのではないかと思います。
AQUOS R6の後継モデルとして、AQUOS R7を発表したわけですが、前のモデルよりもレベルアップしていることは間違いありません。
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AQUOS R7の購入予約は各社オンラインショップから
ドコモオンラインショップを利用する人も年々増えています。
✔ドコモオンラインショップは2750円以上の買い物で送料無料
✔ドコモオンラインショップ待ち時間がゼロ分
✔ドコモオンラインショップで予約すると発売日に届く
これらがドコモオンラインショップで購入するメリットとなっていますので、今はかなりの人がドコモオンラインショップを利用して購入しています。
au Online Shopから予約を行うことが出来ます。
au Online Shopのメリットをお伝えしておきたいと思います。
基本的に24時間営業となっていますので、いつでも購入することが可能となります。
✔ソフトバンクオンラインショップは頭金不要
✔ソフトバンクオンラインショップは来店不要
✔ソフトバンクオンラインショップは2750円以上の購入で送料無料
このようにソフトバンクオンラインショップでも購入するとメリットがありますので、ぜひ検討してもらいたいと思いますね。
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AQUOS R7はどんなモデルに?
見た目は角があり非常にかっこいい見た目となっています。
背面には、ライカカメラが非常に大きくなっており、背面を強調しております。
ベゼルも薄く見た目は非常にかっこいいと思います。
画面サイズは6.6インチというのは、非常に大画面となっており、240Hzのリフレッシュレートを搭載しております。
240Hzのリフレッシュレートというのは、かなり高いリフレッシュレートとなっており、iPhone13Proシリーズでのリフレッシュレートは120Hzなので、2倍のリフレッシュレートとなります。
○iPhone13のリフレッシュレートの4倍
こちらにリフレッシュレートに関する記載をしておきますが、リフレッシュレートは高いにこしたことはありません。
ただ通常であれば、リフレッシュレートが増えると、バッテリーの消耗が増えるので、バッテリーの消耗を抑えるためにも可変式のリフレッシュレートを採用しています。
可変式のリフレッシュレートというのは、どういうことか?というと、なめらかに動かさないといけない場合は240Hzのリフレッシュレートで動作しますが、静止画面などでは1Hzのリフレッシュレートまで可変に調整するというものです。
それでバッテリーの消耗を抑えているわけです。このような機能が搭載されているということは、かなり嬉しいことではないかと思います。
CPUと言われる処理速度を司る部分ですが、Snapdragon8 Gen1を採用しております。
このSnapdragon8 Gen1というのは、日本ではGalaxy S22に採用されている最新のCPUとなります。
こちらにSnapdragonに関する記事がありますので、こちらも合わせてご確認いただければと思います。
性能アップは前モデルのAQUOS R6と比較して性能アップしているということになります。
年々CPUの性能がアップしているということは、かなりありがたいことだと思いますね。
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カメラの性能が上がった
カメラの性能が2021年よりアップしました。
AQUOS R6と同様にライカのカメラは搭載されております。
○1インチセンサーは継続採用
○画素数は4700万画素に
画素数はAQUOS R6比で2倍以上にレベルアップしています。
今回はポートレートモードにも特化しており、結構オススメできるのではないかと思います。
カメラは奥行きを計測するカメラも搭載されていることから、本当にきれいに撮影できるのではないでしょうか。
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5Gはミリ波に対応
5Gはミリ波に対応しました。
ミリ波に対応するということは、真の5Gということになります。
5Gというのは、非常に高速ですが、更に早い5Gの通信エリアがあることを知っていますか?
今はこのミリ波に対応しているスマホが少ないので、知らない人も多いと思いますが、ミリ波に対応しているスマホは、今後増えてくると予想されております。
○キャリア側もミリ波のエリアは徐々に増えている
普通の5Gのエリアというのは、いわゆるなんちゃって5Gということになりますが、なんちゃって5Gではなく、今回は真の5Gということで、本当に早いです。
Sub6と言われる今までの5Gよりもさらに高速通信が可能ということになりますので、都心部でも駅周辺エリアではミリ波でも受信することが可能かと思います。
瞬時にデータのダウンロードが完了するため、動画なども瞬時にダウンロードが可能となるわけです。
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スペックは?
AQUOS R7のスペックを紹介したいと思います。
モデル名 | AQUOS R6 |
---|---|
寸法 | 測定中 |
重さ | 測定中 |
OS | Android12 |
画面サイズ | 6.6インチ |
解像度 | WUXGA+(1,260×2,730ドット) |
ディスプレイ | Pro IGZO OLED |
プロセッサ | Snapdragon8 Gen 1 |
RAM | 12GB |
内蔵ストレージ | 256GB |
microSD | あり 最大1TB |
前面カメラ | 有効画素数 約1,260万画素 CMOS F値2.3レンズ[焦点距離27mm相当] |
背面カメラ | 有効画素数 約4,720万画素 CMOS F値1.9レンズ[焦点距離19mm相当] 電子式手ブレ補正 有効画素数 約190万画素 測距用センサー |
WiFi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
Bluetooth | 5.2 |
Payment | おサイフケータイ/NFC |
カラーバリエーション | ブラック、ホワイト |
バッテリー容量 | 5000mAh |
認証センサー | 顔認証、指紋認証(3D超音波指紋センサー「Qualcomm® 3D Sonic Max」) |
4G /5G | 対応 |
その他 | 3.5φ端子、ハイレゾ、IPX5・IPX8/IP6X |
こちらがトータル的なスペックとなります。
イヤフォンジャックの搭載がありがたい
イヤフォンジャックが搭載されているということが、非常にありがたいのではないかと思います。
イヤフォンジャックというのは、iPhoneなどではすでに存在しません。
無線で通信をすることが前提となっていますが、イヤフォンジャックが搭載されているということは、かなりメリットがあるのではないかと思います。
イヤフォンジャックがあれば、今まで持っているイヤフォンの有効活用ができるわけです。
無線しかないと、どうしても今までの資産を有効活用できないと思う人も多いと思います。
さすがそのあたりは日本のメーカーといったところですね。
イヤフォンジャックというのは、今後も続けてつけてもらいたいですね。
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ドコモからSH-52Cとして発表
ドコモから、SH-52Cとして正式されました。
ドコモオンラインショップからすでに予約を行うことが可能となっていますので、ドコモオンラインショップを利用して購入することをオススメしたいと思います。
発売日などの情報を掲載しておりますので、こちらも合わせてご確認いただければと思います。
それにしても予約開始日から発売日までまだまだ時間があります。
逆にいうとそこまで発表を急ぐ理由というのは、なぜでしょうか?
おそらくXperiaなどが登場することにより、先を越されないようにといったところなのでしょうか。
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