Xperia 10 IVが発売されておりますが、Xperia 10 IVというのは、今非常に人気の高いモデルとなっています。
2021年は、3つのモデルが当時に発表されたことを覚えていますでしょうか?
○Xperia 10 III
○Xperia 5 III
この3つのモデルが2021年には発表されました。
2022年もXperia 10 IVの発売が行われております。
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Xperia 10 IVは各社オンラインショップから購入出来る
Xperia 10 IVというのは、日本のキャリアモデルとして発売されることは間違いありません。
Xperiaの販売台数で最も人気の会社はドコモではないかと思います。
ドコモを利用する人はかなり多いと思いますので、ドコモはまずはオススメしたいところです。
ドコモオンラインショップから予約購入が可能です。
✔ドコモオンラインショップは2750円以上の買い物で送料無料
✔ドコモオンラインショップ待ち時間がゼロ分
✔ドコモオンラインショップで予約すると発売日に届く
これらがドコモオンラインショップで購入するメリットとなっていますので、今はかなりの人がドコモオンラインショップを利用して購入しています。
au Online Shopから予約を行うことが出来ます。
au Online Shopのメリットをお伝えしておきたいと思います。
基本的に24時間営業となっていますので、いつでも購入することが可能となります。
そういうこともあり、au Online Shopを利用する人が非常に多いわけです。
個人的に見ても、かなりメリットがあるかと思います。
今au Online Shopを利用する人も年々増えており、その理由としては、やはり楽に購入出来るというところではないかと思います。
昨今は外出することなく、自宅から購入する人も非常に増えていることはあるかと思います。
続いて、ワイモバイルは毎月の維持費が非常に安いことが特長です。
そのため家族複数でワイモバイルへMNPをするとかなりお得なのです。
MNPというのは、乗り換えということになりますが、電話番号そのまま乗り換えることで、毎月の維持費を下げることが可能となります。
2台目以降からかなりお得ということになりますので、家族全員ワイモバイルへ乗り換えるということをする人も結構多いのです。
このように一括1円のスマホを購入して、ワイモバイルへMNPをすることは、相当メリットのあることだと思いますので、ぜひ検討してもらいたいですね。
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Xperia 10 IVはどんな機種に?
まずはXperia 10 IIIのスペックから見てもらいたいと思います。
ベースはXperia 10 IIIの後継モデルとなります。
モデル | XPERIA 10 Ⅲ |
大きさ | 154 X 68 X 8.3mm |
重さ | 169g |
OS | Android11.0 |
CPU | Qualcomm SnapDragon690 5G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
画面サイズ | 6.0インチ 有機EL トリルミナスディスプレイ |
解像度 | フルHD+ |
アウトカメラ | 標準レンズ: F値1.8 1200万画素 望遠レンズ:F値2.4 800万画素 光学2倍ズーム 超広角レンズ:F値2.2 800万画素 |
インカメラ | F値2.0 800万画素 |
カラー | ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク |
バッテリー | 4500mAh |
その他 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)、USB Type-C、おさいふケータイ、3.5φイヤフォンジャック |
すでにXperia 10 III自体がすでに完成されたモデルとなっていますので、基本的には細かい部分のスペックアップになると予想されます。
それではどの部分がスペックアップするのでしょうか?
○カメラ性能が上がる
○Android12からスタート
基本的にこれくらいの能力アップだと思います。
今まで販売されている他社のスマホに関しても、たいてい順当に進化するのであれば、CPU性能が上がるということは必須となっています。
CPU性能が上がるということは、一番のメリットとして快適に動作させることが可能ということになります。
すでに現状でも快適には動作させることは出来ますので、さらに快適に動作させることができれば、確実にメリットが大きくなるのではないかと思います。
Xperia 10 IVのスペックが出てきておりますので、紹介したいと思います。
モデル名 | XPERIA 10 IV |
---|---|
寸法 | 153 x 67 x 8.3 mm |
重さ | 161g |
OS | Android 12.0 |
画面サイズ | 6.0インチ |
解像度 | 2,520 x 1,080 |
ディスプレイ | 有機EL |
プロセッサ | Snapdragon 695 5G |
RAM | 6GB |
内蔵ストレージ | 128GB |
microSD | 最大1TB |
前面カメラ | 約800万画素 (広角) |
背面カメラ | 約1,200万画素 (広角) + 約800万画素 (超広角) + 約800万画素 (望遠) |
LTE | 5G |
WiFi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | V5.1 |
Payment | おサイフケータイ |
カラーバリエーション | ミント、ラベンダー、ブラック、ホワイト |
バッテリー容量 | 5000mAh |
認証センサー | 指紋認証 |
その他 | 防水IPX5/IPX8 防塵IP6X、eSIM対応 |
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Androidのバージョンは12を採用
Androidのバージョンというのは、12を採用する予定となっています。
Androidのバージョンが最新になるということはいくつかのメリットがあります。
○セキュリティ向上
○最新のOSのみに対応しているアプリがある
古いスマホも利用し続けることは可能なのですが、最新OSに対応していなかったりすると、古いOSではアプリが動かないなどの問題も出てくるのです。
そのようなものを回避するためには、OSは最新のほうが間違いなくメリットがあります。
本来OSというのは、常に最新を利用したいものですが、Xperiaシリーズに関しては、基本的に1.5年程度のバージョンアップ保証しかありませんので、Android12で販売されるとAndroid13までのバージョンアップ保証というものは可能ですが、Android14やAndroid15へのアップデートというのは、出来ないと考えておいたほうがいいと思います。(ひょっとするとAndroid14まで対応してくれるかもしれません。)
おそらく2世代から3世代くらいであれば、アプリも古いOSに対応してくれるかもしれませんが、あまりにも古いOSであればアプリ側が対応してくれません。
そうなると基本的にスマホの買い替えが発生するのです。
Xperia 10 IVが欲しい人であれば、初代Xperia 10を使っているという人であれば、そろそろ買い替えの時期だということになります。
よほどのことがない限り、毎年購入する必要はありませんが、数年に1度の購入は行ったほうが、絶対いいと思いますね。
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バッテリー容量が大容量になり問題なし
バッテリー容量が大容量になり、基本的に何も問題がなくなりました。
バッテリー問題というのは、スマホにとっては耳の痛い問題です。
バッテリーが大容量になればなるほど、本体サイズを大きくする必要はあるものの、基本的には、バッテリーが大容量であったほうが利便性は上がります。
それこそ1日使ってもバッテリー切れに悩まされることはないということが、スマホにとっては必須機能なのではないかと思います。
それをきっちり守れているというところが、Xperia 10シリーズということになります。
Xperia 10シリーズというのは、基本的に今後間違いなく日本でも売れ筋モデルになることは間違いないでしょう。
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ヨドバシで安く買える
こちらを見てもらいたいと思いますが、ヨドバシで安価に購入することが可能となっています。
○他店舗でも実施では?
おそらく他店舗でも同様のことを実施しているのではないかと思いますが、基本的に安価に購入することが可能となっていますので、検討してみてはどうでしょうか?
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ジョーシンで安く買う
ジョーシンでも安価に購入することが可能となっています。
こちらジョーシンでも安価に購入することが可能となっていますので、ぜひジョーシンも活用してみてはどうでしょうか?
○関西の人なら比較的店舗も多いのでは?
ジョーシンであれば、比較的安価に購入することが可能となっていますので、かなりオススメしたいと思います。
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