auとUQモバイルの間でもブラックという考え方が存在しています。
auとUQを無限ループに契約するという人もいましたが、残念ながらその無限ループで契約をするということは、事実上できなくなりました。実際にはできるのですが、ブラックリストとして弾かれるようになったわけです。
ただ211日間、維持した後なら問題なく利用できると言われており、とりあえずUQモバイルを契約しておくということが便利なのではないかと思います。
ブラックがないので、ナンバーポータビリティができるわけです。
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2022年3月までは無限ループを成功させる人が続出
2022年3月までは無限ループで契約することができましたが、今は無限ループといっても、据え置き期間が211日ありますので、211日以内に契約を変更するということは、ブラックリスト入の対象となりますので、オススメできません。
今の間だけこの施策が出来るのか、今後終わってしまうのかわかりませんが、出来る人も多いと思います。
この状態であれば、無限ループでMNP一括1円のものが手に入るというものとなります。
この方法は、ノジマでは絶対に嫌われます。
ケーズデンキかヤマダデンキなら目をつぶってくれる可能性が高いですね。
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定期的な期間をあけて無限ループをすることは可能
定期的な期間を上げての無限ループということは可能となっています。
無限ループってauとUQを継続的にのりかえるってこと?
のりかえならスマホを少しでも安価に購入できるので、UQのユーザーはスマホを安価に買うためにauへのMNPを行い、auのユーザーは維持費の安価なUQに待避するということをおこなっているみたいだよ。
これは継続的に行うことはできるのでしょうか?
基本的にauに契約をした直後にUQへののりかえを行う場合は、ブラックリスト入となります。
こちらを見てもらえればわかるかと思います。
基本的にUQモバイルもauも短期解約は問題なのです。
そういうこともあり、auからUQモバイルそしてUQモバイルからauへののりかえというのは、一定期間あける必要がありますので、そのあたりは注意が必要となります。
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アップグレード案件というものが流行ってきた
2023年に入り、一部の人がアップグレードということで盛り上がっておりますが、ブラックの観点からやめたほうがいいと思います。
契約ができるのはできるのですが、したところでブラックリスト入・・・ということになりかねません。
おそらくこれくらいまでは可能かと思いますが、事実上封じ込められたということは2022年4月の時点で言われているため、怖くない人は、一度試してみるのもいいのかもしれません。
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ワイモバイルとののりかえがいい
ワイモバイルへののりかえがかなり安いのです。
UQとワイモバイルをいったり来たりが一番メリットがあるのではないかと思います。
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2022年4月まで使えた
2022年3月までこのキャンペーンは利用可能でした。
今は普通に定価で購入して、それを売るというだけでも儲けることが出来るようですね。
○かなりお得に利用出来る
○SIMフリーのiPhoneを買うだけ
まさにこれだけで別の意味での無限ループを行うことが可能となっています。
この方法であれば、相当魅力的であることは間違いありません。
ただこの方法も、実際には自己責任となります。買取価格は相場があるので、いつの時点で買取価格が販売価格よりも下がるかもしれません。
そうなれば、もったいないですからね。
MNP一括1円のものであれば、OK
今回はiPhone12ということになりますので、これはまさに転売目的で購入する人であれば、この方法で大量に購入する人がいるのでしょうね。
最終的にUQモバイルで落ち着けば、維持費もかなり安く抑えることが可能となります。
最終はUQモバイルで維持することがいいと思いますが、これを継続的にやり続けるという方法もありではないかと思います。
一番簡単な方法としては、ネットを使って増殖させるという方法です。
iPhoneSE3も販売していますが、UQモバイルのオンラインストアでは、1円では販売されておりません。
それでも販売されたiPhoneSE3が欲しいと思う人も多いのではないかと思います。
4月4日まで関東のほうではキャンペーンをしているようです。
これはかなりありがたいことですね。
機種変更ならau Online Shopがお得
今au Online Shopでキャンペーンが開催されました。
2022年3月30日からXperia 1 IIIなどの複数のスマホで大幅値引き販売されています。(最大で4万円以上の値引き)
機種変更は、購入もスムーズなので、かなりメリットがあります。
au Online Shopは自宅まで2750円以上の購入で送料無料になったり、自宅受け取りなども可能です。
また頭金もありますので、au Online Shopを利用する人は、非常に多いです。
機種変更を少しでもお得に購入したい人であれば、au Online Shopを利用して購入することをオススメしたいですね。
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UQモバイル単体SIMを契約しキャッシュバックをもらう
まずはUQモバイルを単体で契約するので、ここでキャッシュバックをもらうところからスタートすればいいかと思います。
続いて、auのスマホを買うのですが、ネットで購入する場合は、今のところメリットがありません。
この場合は来店する必要があります。
現状でMNP一括1円で購入出来るようなスマホは、auサイト上ありませんので、ここは店舗に行くことをオススメしたいと思います。
この場合iPhone12のMNP一括1円などの機種でなくても、普通に機種はなんでもいいのです。(あればiPhone12がいいです。)
そしてまたUQモバイルに戻ってきます。
ということを継続的に繰り返すことで、お得に契約することが可能ということになります。
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無限ループは自己責任
この方法は完全に自己責任となります。
もしブラックリスト入して、次回から契約を断られたとしても責任を負うことは出来ませんが、現時点ではこの方法で無限ループとして契約できそうです。
システムが刷新するまでは、この方法で継続的に利用することができそうです。
かなりグレーな契約の方法となりますので、微妙なわけですが、auがシステムで封じるまで出来るようなので、興味のある人は一度試してみてはどうでしょうか?
また今回のこの契約は、自分がメインに利用している回線で試すわけではなく、初めはSIMのみの契約からスタートすれば問題ありません。
UQモバイルでSIMを新しく契約するところからスタートすれば問題ないでしょう。
新しいSIMを準備しないと、毎回メインのスマホを変更させられることになりますので、新しくSIMを準備してからスタートさせてください。
※番号移行という方法になるので、店舗によってはMNPにならない可能性もあります。
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購入する店舗は変える
基本的に購入する店舗は変えてください。
同じ店舗でこれをやると断られると思います。
そのため店舗は毎回変えていく必要があります。
先程もお伝えしておりますが、ノジマでは転売対策もバッチリです。
ノジマで購入したものを転売することは出来ません。
ノジマは絶対にやめておくべきです。
先程もお伝えした、ケーズデンキと、ヤマダデンキあたりなら見逃してくれると思います。
近所の店からどんどん遠く離れた店舗に行く必要があるかと思いますが、ショップも含めるとかなりの店舗を回ることが出来るのではないでしょうか。
こちらを見てもらいたいのですが、特別価格で購入出来るのは、1回だけとなっています。
ただauでは、システムで管理していないっぽいので、今のところ同じ店舗ではなく、異なる店舗に行けば問題なく契約することが出来るでしょう。
よって店舗を変えれば問題ありません。
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ドコモとahamoでは出来ない
ドコモとahamoならできそう?と思う人も多いと思いますが、ドコモとahamoでは残念ながら出来ません。
料金プランをただ変更するだけということもあり、残念ながらドコモとahamoはそういう関係ではないのです。
本当ならできそうな感じもしますが、残念ですよね。
ただドコモとOCNは?と思う人もいるかと思いますが、これもまたブラックリスト入の可能性が高いので、無理だと思っておいたほうがいいと思います。
月末までならかなりお得なキャンペーンをしています。
povoでは出来ない
実はこれはpovoで行うことは出来ません。
povoへ即変更ということは、問題ありなので、povoは維持費が0円からということになりますが、結構問題です。
povoでも出来るのでは?と考えた人もいるかと思いますが、基本的には出来ないと思っておいたほうがいいと思います。
今後auを利用せずに、povoだけで継続的に利用するという人なら問題ないかと思います。
しかしながらそんな人はいないでしょうから、せっかくの契約をブラックにすることはもったいないです。
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ソフトバンクでは出来ない
同じことをソフトバンクとワイモバイルで出来るのでは?と思う人もいるかと思いますが、ソフトバンクとワイモバイルでは出来ません。
こちらを見てもらいたいのですが、この考え方というのは、ソフトバンクとワイモバイルの考え方と同じです。
ソフトバンクからLINEMOへ変更したいという人もいるかと思いますが、残念ながらこれもブラックリスト入してしまうので、基本的にやめたほうがいいと思いますね。
どこの会社も半年程度は契約し続ける必要があり、基本的にブラックにならないようにはしてもらいたいと思います。
ブラックリスト入してしまうと何もいいことはありません。
✔旨味のある案件があっても契約できなければ意味がない
結局契約出来なければ意味がありません。
最近は回線のみで契約出来る店舗もありますが、回線のみで契約する時でも本人確認はさせられますので、ブラックリスト入していたら購入出来ない可能性も十分にありえるということなのです。
よってソフトバンクで同じようなことをやろうとしても、出来ませんので、それは注意が必要です。
なるべく買取価格がいいものを選ぶ
さて話は戻って、無限ループの話ですが、買取価格がなるべくいいものを選択するほうがメリットがあります。
なぜこの無限ループをするのか?ということですが、普通の人ならこのような無限ループをすることはしませんが、無限ループをする人は、転売目的で行うということだと思います。
本来スマホを契約する時というのは、使うことを前提に契約させられますが、無限ループをする人というのは、基本的に転売目的が非常に多いと思います。
ただこれもやりすぎると問題があるわけです。
こちらを見てもらいたいと思いますが、これは明らかにやりすぎの例です。
なんでもそうなのですが、やりすぎは逮捕される可能性があります。
ある意味これは組織ぐるみでやっている場合にそのような可能性があるということになりますが、明らかに・・・という場合はこれも自己責任でお願いしたいと思います。
通常スマホを購入して、即転売というのは、普通の人では考えられないことであることは間違いありません。
そういうことを考えると、間違いなく自己責任でお願いしたいと思います。
ただ実際にそれで儲けている人がいるということも事実です。
昔のように携帯を契約するだけで、1台あたり5万円分のキャッシュバックなどということは、令和に入ってなくなりましたが、iPhone12などは、契約に関わる手数料を引いたとしても、数万円稼げる人もいるほどです。
それが10台なら月給レベルで稼げるという人もかなり多いと思いますので、ある意味転売という行為も仕事として捉えている人もいるほどです。
ただなんでもそうですが、やりすぎは店員にも嫌われますので、何でもそうですが、やりすぎには気をつけたいところですね。
ある店員の話
ある店員と会話していた時の話ですが、この無限ループをやっているお客様に出会ったようで、大量にauの携帯を買うお客様がいたようです。
家族名義含めてかなり大量に購入されていたようなので、気になって他のショップの友人に連絡を取ったところ、身なりから同じお客様がその店舗へも来店していたようです。
それから、うちにもまた来た!というLINEが入るように・・・ということで、お客様なので、それ以上のことは言いませんでしたが、在庫がなくなるのでやめてほしいということです。
他の使いたいお客様へ渡る在庫がなくなるので、本当に迷惑だと言ってました。
やはり節度が必要ということです。やりすぎはなんでも嫌われるわけです。実際に金儲けなので、ある程度嫌われても仕方ないと考えるか、いいお客様でいるか・・・ということも悩ましいところですね。
ただ私は嫌われたくないので、店員と仲良くなって案件を教えてもらえるくらいになります。
ちなみに私はケーコジに関する記事を掲載していることも多いですが、実際にケーコジはやりません。
なぜなら端末収集家だからです。新しいスマホが欲しい人で色々なガジェットを触りたい人なので、売却するなんて本当にもったいないです・・・
と思ってしまうので、安く購入することはありますが、いちいち売却するようなことはしません。それも含めて自己責任ですから、今回の内容も自己責任でお願いします。
最新機種も少しでも安く変える
最新機種も少しでも安く買える可能性があります。
2022年5月以降に発売されるかと思いますが、最新機種もこのような方法で少しでも安価に購入することが可能となります。
この無限ループにしておいて、基本的に最新機種を購入することが可能となります。
無限ループが封じ込められる
無限ループも封じ込めされたようですね。
こちらの記事を見てもらいたいのですが、4月1日からauは対策を講じたようですね。
4月1日から対策をされたということで、今まで無限にMNPをしていた人も、これにより封じ込められたと思います。
これでauからUQの無限ループをしようと思う人も減ったのではないかと思います。(減ったというよりいなくなります)
当然といえば当然なのかもしれませんが、やはり無限ループで儲けられるということは、本来であれば、相当メリットがある施策だったと思います。
ただケーコジの方々というのは、ちょっと残念な思いをしたのではないでしょうか。
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