Xperia 1 IVがソニーから発売されますが、発表は2022年の夏頃になる可能性が高いことがわかりました。
Xperia 1 IVというのは、ソニーのフラッグシップモデルとなっており、知っている人もかなり多いのではないかと思います。
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ドコモとauからの発売は間違いなし
ドコモオンラインショップから購入することが可能となります。
ドコモオンラインショップは事務手数料が無料となりますので、かなり購入しやすいことは間違いありません。
今ドコモオンラインショップを利用する人は非常に多いので、検討してみてはどうでしょうか?
またau Online Shopも2750円以上であれば、自宅まで送料無料で送付することが可能となります。
au Online Shopも利用してもいいのではないかと思います。
au Online Shopも当然ながら予約購入が可能となります。
ソフトバンクからも発売される可能性は十分ありえるのではないかと思います。
ソフトバンクも事務手数料が無料となっていますので、検討してもらいたいと思いますね。
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Weiboに投稿されている内容は?
こちらCaybuleさんという方が意味深なツイートをしています。
こちら翻訳するとこのような感じです。
ソニーがSD8Gen1+ではなくSD8Gen1のTSMCバージョンを待っているため、2022Xperiaのフラッグシップが遅れました
そしてこちらの翻訳はどういう意味なのでしょうか?
#SonyXperia 1 IV# xperia# Snapdragon 8Gen1
の新しいxperiaは真夏まで見られない可能性が非常に高いです。。
このような内容がツイートされているのです。
今世界的に、半導体不足となっていますが、こちらでも同様のことが起きているのかもしれません。
夏頃まで発売を待つということは、2022年のXperia 1 IVというのは、7月から8月にかけての発表となる可能性があるということです。
そこまで発表を待たれるとなると、2022年の夏モデルには登場することはないでしょう。
それこそ冬モデルのレベルになってしまいます。このタイミングからすると、10月〜11月の発売開始になる可能性があります。
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Xperia 1 IVのカメラは4800万画素に
これは以前から言われておりましたが、Xperia 1 IVのカメラは4800万画素になると言われております。
現状では1200万画素となっていますが、画素数が4倍になります。
実はこれはiPhoneでもiPhone14で4800万画素になると報じられており、2022年は4800万画素がスタンダードになるかもしれません。
画素数が高くなれば、それだけ高画質の写真撮影が出来るのではないかと思います。
✔3眼カメラは継承
その3つともが4800万画素になるとも言われております。IMXシリーズというソニーのカメラが採用される予定となっています。
ただ私はXperia 1 IVはカメラのズームがシームレスではありません。
これは使った人にしかわからないかと思いますが、3眼のカメラをそれぞれ切り替えないとズーム出来ないという非常に残念な仕様になっているのです。
それだけ改善してくれたらXperia 1 IVのカメラはかなりいいと思いますが・・・・
どうにかしてもらいたいですね。
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Xperia 1 IVは4代目なので集大成に
iPhoneもiPhone4で今までのiPhoneの集大成になったように、Xperia 1シリーズもXperia 1 IVで集大成になるのではないかと思います。
いわゆる完成形になるのは、Xperia 1 IVではないかと思っています。
基本的にソニーというのは、一時期日本市場を撤退していたことを知っていますか?
ヨーロッパのほうで、エリクソンと一緒に仕事をして、グローバルで力をつけた後に日本に戻ってきているのです。
そういうこともあり、グローバルではかなり力を入れているわけです。
✔ヨーロッパではソニーはかなり力が強い
最近はそこまで強いというわけではありませんが、ソニーはヨーロッパでは結構強いです。
また日本でも人気が非常に高いので、やはりソニーはオススメ出来るメーカーの一つですね。
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ライバルはGALAXY S22シリーズ?
ライバルはGALAXY S22シリーズだと思う人も多いのではないかと思います。
GALAXY S22が今後ドコモやauから発売されると予想されております。
本当にこの2つのモデルは悩ましいと思いますが、過去からGALAXYを使っている人はGALAXYを継続的に利用し続けるのではないかと思います。
本当にどちらのモデルが絶対いいということはありませんので、そのあたりも含めて悩ましいところですよね。
引用元:weibo
コメント
レンズの切り替えがシームレスではないのは残念な仕様ではあく、敢えてそうしているんですよ
他社では各焦点距離のレンズはあたかもズームによって切り替えることで、複数ある事を意識させていない
逆にソニーはαのごとく複数のレンズを持ち歩いていると意識させる為に、レンズを跨いでのズームは出来ないようにしています
これはⅡ以降のコンセプトであり特徴の一つなので今後も変わる事はないでしょう
ありがとうございます。
私はこれ疑問に感じていました。
ただ他社のカメラと比較した時に、一般ユーザーは戸惑うかもしれませんね。
あくまでそれがソニーのこだわりなら、それは逆にアピールポイントかもしれません。
それはソニーがこだわって作っているという現れなのでしょうね。
今後カメラに関しては、そのあたりも含めて訴求するようにしてみます。
ありがとうございました。