IntelのCPUを搭載したスマホのほうがQualcomm SnapDragonよりも高速

IntelのCPUを搭載したスマホというかTABLETが日本で発売されています。

キャリアモデルとなるAST21というASUSというメーカーから発売されている機種です。

実はこのAST21というモデルですが、クロック数及びコア数はSnapDragon801とほぼ同じというものです。

にも関わらず、処理速度はIntelのほうが速いということがわかりました。

測定ソフトはAntutuという一般的なAndroidで測定するソフトです。

これでGALAXYS5やXPERIAZ2などのフラッグシップモデルよりも高いという結果が出ています。

実際問題IntelのCPUがすべてというわけではなく、ASUSのソフトウェアの作り込みの部分にもよるものが非常に大きいかと思いますが、この結果はIntelがスマホ業界に押し寄せる可能性も高いのです。

Intelというメーカーはいまや誰もが知っているメーカーです。

逆に昨今のスマホにほとんど搭載されているといっても過言ではない、Qualcommというメーカーは逆に誰もしらないでしょう。

Qualcommは元々は半導体などを作っており、パソコン市場ではLANボードなどを作っているメーカーでしたが、今やスマホのCPUでの採用率というのはかなり高いものとなっております。

逆にIntelはパソコン市場ではかなり高いシェアを誇ります。

そのIntelがスマホのところにくるということはQualcommとしても想像はできていたでしょうが、かなりの脅威であることは間違いありません。

今後Intel搭載機種が増えてくるということはほぼ間違いないでしょう。

いまのうちにQualcommは儲けておかないと後からは厳しいと思います。

インテル搭載機種はキャリアモデルではほとんどなし

2015年8月22日追記

インテル搭載モデルの機種はほとんどありません。

キャリアモデルで採用されているCPUはほとんどQualcommです。

現行の夏モデルであれば、ほとんどの機種で採用されているのはSnapDragon810という機種です。

こちらの機種はオクタコアですが、発熱の問題など色々抱えているようです。

CPUといえばインテルといった感じだと思いますが、スマホの世界ではQualcommなんですね・・・

今まだインテルは巻き返しの途中だと思いますので、今後少しずつ増えてくると思いますが、次に発売される機種に採用されるCPUはSnapDragon820というCPUになると思われます。

インテルの巻き返しはいつ頃やってくるのでしょうね・・・

初回投稿日:2014年11月27日