auへ契約できない条件を聞いてみました。
昨今であれば、auからpovoへ変更した場合に、ブラックリストに入るの?と気になっている人も多いのではないかと思います。
auのスマホがやすかったので、契約して、維持費が更に安いpovo2.0へ変更したいという人もいるかと思います。
ただauのサポートの回答は・・・・
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auサポートに聞いてみた
auサポートというのは、LINEサポートを行っており、LINEで聞くことができます。
このあたりは便利かと思いました。他社ではチャットサポートなどがありますが、LINEであれば、残ってくれますからね。
今回はauから、即povoに変更して、MNPで他社にいった場合、再度
auと契約できるか?ということを質問してみました。
それでは回答をお伝えしたいと思います。
こちらが回答となりますが、予想通りの回答です。
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サポートに聞いても答えてくれない・・・
はじめからこのあたりは予想していましたが、サポートに聞いたところで、回答してくれません。
ブラックリストに入る条件というのは、人によって異なるので、単純に回答してもらえないということではないかと思います。
ただauからpovoへ移行するということだけで考えると、ネットには、ブラックに入ると言われております。

こちらを見てもらいたいのですが、即povoへ移行することで、ブラックに入るという情報が掲載されている記事となっています。
サポートは答えてくれないので、自分である程度総合的に判断して、決めていく必要があるということになります。;
✔審査部門が個別に判断する
結局のところ審査部門が絡んでくると、残念ながら自分のちからではどうすることもできないのです。
ネット上ではブラックリスト入する条件の一つとして、言われておりますので、基本的にはau契約後の即povoへの移行は注意が必要となります。
ブラックリスト入りをしたくないのであれば、auを継続して211日は利用し続ける必要があります。
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なぜpovo2.0へ移行したくなるのか?
なぜpovo2.0へ移行はしたくなるのでしょうか?

こちらを見てもらいたいのですが、povoというのは、0円から運用することが可能なのです。
いわゆる寝かせには最適なプランとなっています。
ただauとしては、寝かせるということだけを考えて契約されると全く儲かりません。
auとしては使ってもらってなんぼということになりますので、使わない契約は不要な契約なのです。
いくら毎月の維持費が下がるといったところで、auも営利団体なので、儲からないと意味がありません。そういうことから、儲からない契約というものは切りたいということが、auとしての本音なのです。
そのためauからpovoへ行く人に関して、さらにpovoで0円で寝かせるという人は、auからするといらない人なのかもしれません。
それなら、契約をお断りするほうがauとしてはいいわけです。
せっかくスマホを安く売っているのに、0円で寝かせられると、本当に儲かりませんからね・・・
povoへの移行はau契約直後には絶対に行ってはいけないということは覚えておくほうがいいと思います。
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安く維持する方法
それなら安く維持する方法だけでもお伝えしておきましょう。
持ち込み機種変更というものを利用するのです。

こちらの記事を見てもらいたいのですが、持ち込み機種変更をすることで、安価に維持することが可能となります。
✔タブレットを持ち込み機種変更を行う
✔タブレット専用契約に変えてもらう
タブレットであれば、毎月の維持費を下げることも出来ますので、これなら維持費はかなり下がるのではないかと思います。
結局安く維持したいという人も多いと思いますので、安く維持することで、毎月の支払いが減るわけです。

こちらを見てもらいたいのですが、S化という言い方をします。
S化ができなくなる

こちらの記事を見てもらいたいのですが、S化ができなくなる施策が出てきました。
S化ができないということは、残念ながら安く持つことができなくなったということです。
○auの公式でできなくなったので、仕方ない
今後最低維持費というのは、ピタッとプランになったということになります。
今までデータ化にして維持費を抑えようとしていた人にとっても、ちょっとこれは残念な感じですね。
ある意味やむなしのことかもしれませんが、仕方ないことでしょう。
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総合判定という言い方も
総合判定という言い方もします。
総合判定で契約できないということになるわけですが、総合判定の条件をここでは教えてもらうことができません。
○総合判定でブラックリスト入ということ
結果的に総合判定になるということは、今までの契約状況などを鑑みて、auの契約に断られてしまうということになるわけです。
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通話や通信履歴は分散化がいい

こちらの記事を見てもらいたいのですが、通話や通信の履歴は分散化させたほうがいいというツイートがあります。
これも人による経験則となっていますので、かならずこれがいいということではないかと思います。
しかしながら、一定期間に集中した通信や通話というのは、あまりよくないことは想像つきます。
通信というのは、人にもよりますが、毎日もしくは、数日に1度は通信を行うと思います。
常にWi-Fi環境にいた場合でもLTE通信を少しだけでも行うので、基本的にスマホをつけた状態でおいておけば、毎日通信を行うということは、当たり前ですが行ってくれるわけです。
○通話も数日に1度の割合で実績を積み重ねる
ここまで配慮する必要があるのかもしれませんが、これにはSIMフリーのスマホを所持しておくことをおすすめしたいと思います。
SIMフリーのスマホの安いモデルをいくつか準備しておき、実績を積み重ねていくことが一番いいのです。
とはいうものの、ケーコジの人たちというのは、こんなことをする必要があるので、不便といえば本当に不便だと思います。
そこまでして利益を得たいのですかねぇ〜と思う今日このごろですけど、やはり手っ取り早く収益化するには必要なのかもしれませんね。
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auに契約する人は少なくなった
auに契約する人が非常に少なくなってきました。
UQもauと同様になっていますので、UQは確実に毎月の維持費も安価なので、相当メリットがあるかと思います。
毎月の維持費をはじめから安価なものにしたいのであれば、auよりもUQのほうが圧倒的にお得ですからね。
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