Vivo V21 スペック ミドルレンジスマホは日本でも発売になるのか

VivoからV21というスマホが販売されております。

V21というのは、ミドルハイという位置づけとなっています。それではどんなスペックのモデルになるのか見ていきましょう。

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V21のスペックは？

CPUは

Dual SIM の分野では MediaTek が技術をリードしています。これまでもいち早く Dual SIM 製品を世の中に送り出して来ましたが、5G の時代でもまた、当社が他社に先駆けて 5G Dual SIM に対応します。Dimensity 800U は、この 5G+5G のデュアル SIM 技術をサポートし、幅広いユーザー層に提供します。

5G+5G デュアル SIM デュアルスタンバイ（DSDS）機能によって、保有する 2 つの 5G 回線を常にスタンバイさせておくことが出来るということは、5G 通信を常にオン状態にし、5G 本来の通信速度を常に維持することが出来るということです。更に、 VoNR（Voice over New Radio）は瞬時に通信を確立し、今までにないクリアな音声とビデオの通話品質を提供します。MediaTek の 5G DSDS では、どちらの回線でも 5G VoNR を使用することが可能です。

デュアルSIMに対応しているCPUとなっています。

CPUの能力としては、Snapdragon765Gと同じくらいの性能ということになりますので、ミドルハイという位置づけとなります。

Snapdragon765GはGoogle Pixel 5aにも搭載されているモデルとなっています。

2022年でも販売されているモデルのCPUとなっていますので、全く問題ないかと思います。

マクロカメラが付属

マクロカメラが搭載されております。

普通のカメラは、たいていどこの機種で撮影してもきれいに撮影することが可能です。

マクロカメラが付いているモデルというのは、ここ最近減ってきているのです。

そのためマクロカメラを搭載しているモデルというのは、個人的にはメリットがあると思っています。

何を撮影したいか？というところだと思いますが、女性などはネイルなどを撮影したり、何かの小物を撮影したりするのに、マクロを利用すると思います。

そういうことを考えると、マクロカメラが付いているということは、かなりいいことだと思います。

日本での購入は？

Vivo V21 5G【Dimensity 800U搭載のミドルレンジ5G対応海外スマホ】 価格：78500円（税込、送料無料) (2022/1/12時点) 楽天で購入

こちらが日本で購入できるモデルとなっています。