OPPOからFind X5 Proが2022年にも発売されております。
OPPOはここ最近日本でもかなり人気のあるメーカーとなっており、日本市場でもかなり人気が高いです。
日本ではミドルレンジモデルを中心に販売しているOPPOですが、フラッグシップモデルの販売も行っており、このFind X5 Proはそのフラッグシップモデルに当たります。
2022年2月時点での最新モデルはOPPO Find X3 Proが最新モデルとなりますが、中国では4という文字が嫌われているため、4という名称のモデルの販売はないと言われております。
そのためOPPO Find X4 ProではなくOPPO Find X5 Proという名称になると思われます。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
日本ではauから発売
日本ではauから販売されると予想されています。
最近は、au Online Shopが楽なので利用する人が非常に増えています。
ネットを利用して購入する人が多いので、au Online Shopでも安心して購入することができます。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
カメラはソニー製
カメラはソニー製のカメラを搭載しています。
こちらにIMX系の紹介をしていますが、ソニーのカメラとなっていますので、その品質はかなりのものになっています。
5000万画素という画素数もかなり高いですね。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
リーク画像はこちら
I'm back from the Future with stunning 5K renders providing your very first look at which I assume will be released as the #Oppo Find X3 Pro successor and thus, likely marketed as #OppoFindX4Pro or #OppoFindX5Pro… #FutureSquad
On behalf of @prepp_in -> https://t.co/l2VL350Uyn pic.twitter.com/yMTa1FGoYc
— Steve H.McFly (@OnLeaks) December 28, 2021
こちら@Onleaks氏が出してきた画像となりますが、この方のリーク画像というのは、ほぼ間違いなく、製品になっていることからかなり信憑性が高いということです。
Twitterにあるように、OPPO Filnd X4もしくはFind X5に搭載されるかもしれないということです。
カメラがかなり特徴的なことはわかるかと思います。
@Onleaks氏の情報というのは、かなり信憑性が高く2022年にはこのモデルが発売される可能性が非常に高いと思います。
こちらにもリーク画像
こちらにOPPO Find X5 Proのリーク画像も出ております。
カメラ部分の出っ張りというのは、継続的に採用される見込みとなっています。
背面画像ということになりますが、カメラの出っ張りはかなり個性的な見た目となっています。
✔カメラの出っ張りはかなりかっこいい
個人的にはこのカメラの出っ張りはかっこいいと思いますが、どうでしょうか?
この出っ張りがあるからFind Xシリーズなのではないかと思う人も多いと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
参考までにFind X3 Proのスペック
モデル | OPPO Find X3 Pro |
OS | ColorOS 8(based on Android11) |
サイズ | 約W74×H164×D8.3mm(暫定値) |
重さ | 約193g(暫定値) |
CPU | Snapdragon888 |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
解像度 | 3,168×1,440(QHD+) |
前面カメラ | 3200万画素 |
背面カメラ | 約5,000万画素/約5,000万画素/約1,300万画素/約300万画素 |
バッテリー容量 | 4500mAh |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4/5GHz) |
こちらがFind X3 Proのスペックとなっています。かなりのハイスペックであることがわかるのではないかと思います。
やはり一番気になるところは、カメラではないかと思います。
2022年モデルでもカメラはかなり気になる人も多いのではないかと思います。
CPUにはSnapdragon8 Gen1を採用
Snapdragon8 Gen1というCPUが採用される予定となっています。
このCPUというのは、かなりいいCPUとなっています。
✔Snapdragon8 Gen1はGalaxy S22などにも採用の予定
Snapdragonの最高峰のCPUが搭載されるということで、かなり期待できるのではないかと思います。
動作速度は旧モデルの1.2倍程度の能力アップになると予想されております。
このCPUであれば、iPhone13のCPUよりも高性能なCPUになるのではないでしょうか。
✔A15以上であれば、かなり高速になる
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
Find X4 Proは発売されないと予想
4という数字はあまりよくない数字のため発売されないと予想されます。
Find X5 Proは2022年にも発売されるのではないかと言われております。
✔日本ではauからの販売を行っている
ただFind X4シリーズというモデルは、ひょっとすると販売されないかもしれません。
2021年の時点でFind X5の情報が出ているということは、Find X4を飛ばしているということにもなります。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
ULTRAもしくはPro+という名称のモデルの発売の可能性も
Find X5 ULTRA、Pro+というモデルの販売も行われる可能性があります。
日本では直近ではOPPO Find X3 Proというモデルが販売されておりますが、ULTRAやPro+などのモデルが販売されている可能性が高いです。
Snapdragon8 Gen1及びDimensity 9000の2つのモデルが登場する可能性があります。
これまた非常に楽しみですね。
ULTRAというモデルに関しては日本では販売されないでしょう。
ただかなりのハイスペックモデルになることは予想されます。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
なぜFind X5 Proという名称に?
2022年の時点で日本市場ではFind X3 Proというモデルが販売されております。
それなら後継モデルというのは、Find X4 Proでもおかしくないのでは?と思う人も多いのではないかと思います。
中国では4という数字があまりいい意味を持たないため、4という名称はなくなるのではないかと言われております。
この「si」は「死」の発音とほぼ同じであるため、中国や韓国、日本では「4」という数字は「不吉なもの」と見なされています。
中国系移民が多いシンガポールやマレーシアといった国々でも、同様の理由で「4」が嫌われています。
「死」と通じているため、特に病院では「4」の付く部屋番号が飛ばされる場合も多く……
香港では、40階~49階が全て存在しない高層ビルもあるそうです。
また、広東語では「14」が「実死(確かに死ぬ)」に、「24」が「易死(簡単に死ぬ)」に通じるため避けられているとのこと。日本でも「42」が「死に」、「49」が「死苦」に通じるため避けられがちであり、病院行きのバスに付けられたナンバープレートが「42」で始まっていることが物議を醸した事例があるほか、プロ野球選手の背番号でも「49」は外国人選手が付けることがほとんどとなっています。
このようにこともあり、4という数字は付けない可能性が非常に高いと言われております。
引用元:gigazine
上記の引用でもあるように14が広東語でもいい数字ではないということであれば、2022年に発売される予定の、iPhone14は広東語を話す地域では売れないかもしれません。
という余談はおいといて、Find X4 Proという名称のモデルは販売されないのではないかと言われております。
このようなことからFind X5 Proという名称に変わると言われております。
実はOPPOではOPPO Reno4 Aというシリーズがないということもあります。
✔4は使われない可能性も十分にありえる
すでに4が使われない理由としては、Renoシリーズで「4」という数字を利用していません。このようなことから、OPPOというものは採用されない可能性は十分にありえるかと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
カメラはIMXシリーズを継承
上部でリーク画像として紹介しているページとなっていますが、こちらを見てもらいたいのですが、スペックもある程度リークされております。
その中でカメラのスペックがリークされているのです。
IMX766:ソニー
IMX766:ソニー
S5K3M5:サムスン
こちらが搭載されるカメラとなっていますが、IMX766が2つ搭載される見込みとなっています。
ほぼソニーということになりますので、ソニーはかなりOPPOに対して出荷していることが予想されます。
IMXシリーズのカメラは本当に評価が高いので、期待してもいいのではないかと思います。
IMXシリーズというのは、ソニーのカメラとなっています。
コメント