AQUOS Wish アクオスウィッシュ スペック 価格 レビュー 評価 評判は?



 

この記事にはPR文言を含んでおります。

AQUOS Wishというスマートフォンがシャープから発売されます。

AQUOS Wishというスマホはどのようなモデルなのでしょうか?

 

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AQUOS Wishはauから購入できる

AQUOS Wishはauとソフトバンクから発売されますが、ソフトバンクは法人向けのモデルとなっていますので、一般のユーザーが購入することは出来ません。

auのみ、一般ユーザー向けに販売されるモデルとなっています。

auはここ最近本当に色々なメーカーの機種をかなり販売しており、ラインナップに関しては、かなりのものだと思います。

料金プランに関しても、povo初め安価なプランをかなり準備しているので、今auを利用するユーザーというのは、かなり増えていることは間違いありません。

au オンラインショップ メリット 機種変更 MNP 新規 お得に契約 予約 購入が出来る
au Online Shopのメリットに関してお伝えしてみたいと思います。 まずはau Online Shopというショップを知っていますか? auが直営で実施しているオンラインショップです。このau Online Shopを利...

こちらにau Online Shopから購入するメリットに関しての記事がありますので、紹介しておきたいと思います。

ワイモバイルからも発売

ワイモバイル iPhone12 AQUOS Wish MNP 一括1円で買える PayPayポイントも付与
ワイモバイルは今かなりのキャンペーンを実施していますので、購入するとかなりお得だと思います。 ワイモバイルというのは、ソフトバンクグループとなっており、ソフトバンクの中でもかなりのシェアを持っています。 今ソフトバンクグ...

こちらを見てもらいたいのですが、ワイモバイルからも発売されました。

乗り換えいわゆるMNPなら一括1円で販売されるモデルとなっていますので、かなり人気が高いです。

今AQUOS Wishという機種というのは、間違いなくオススメ出来るモデルとなっています。

それはなんといってもシンプルだからです。無駄なものを取り除き必要な機能だけ詰め込んでいるというところが、非常に魅力的です。

ワイモバイルの料金プランも安価なので、ぜひ検討してもらいたいですね。

ワイモバイルへののりかえなら一括1円

ワイモバイルへののりかえなら一括1円で販売されています。

一括1円というのは、非常に安価な価格設定となっていますので、相当購入しやすいのではないかと思います。

ワイモバイルへののりかえで一括1円
ワイモバイルヤフー店での販売となる
ワイモバイルヤフー店では、事務手数料が無料

オンラインでの購入ということもあり、ワイモバイルヤフー店では、一括1円で購入することができますので、今かなりの人が購入をしているのではないかと思います。

少しでも安価に購入したいですからね。

AQUOS Wishはどんなモデル?

メーカーシャープ
機種名AQUOS Wish
大きさ147 × 71 × 8.9mm
重さ162g
OSAndroid11.0
CPUSnapdragon480
RAM4GB
ROM64GB
画面サイズ5.7インチ
解像度1520×720
メインカメラ1,300万画素 F値 2.0
インカメラ800万画素 F値 2.0
Wi-FiWi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
カラーオリーブグリーン、アイボリー、チャコール
その他3,730mAhバッテリー

こちらがスペックとなっていますが、ミドルレンジモデルということになります。

5Gへの対応がありがたい

5Gに対応しているというところがありがたいです。

Snapdragon480というCPUを搭載しており、Snapdragon480を採用しているスマホはここ最近非常に増えてきています。

✔Snapdragon480採用のスマホが多数販売
✔Snapdragon480は価格も安価で5Gにも対応でオススメ
ソフトバンク arrows We スペック 安く買える方法 価格 機能 画面サイズ カメラなどは?
ソフトバンクがarrows Weというスマホを販売しています。 arrows WeというのはFCNTという会社が発売をしているスマホとなっており、FCNTというのは、旧富士通ということになります。 富士通がスマホを販売していると...

こちらにSnapdragon480を採用しているスマホがありますので、こちらも見ていただければと思います。

カメラはシングルカメラ

カメラはシングルカメラにも関わらず、美しい写真を撮影することが可能となります。

背景のボカシ含めてかなりきれいに撮影出来ていると思いませんか?

ここまできれいに撮影できるモデルであれば、全く問題ないかと思います。

こちらは人物を撮影したところですが、これもまたかなりきれいに撮影出来ていることがわかるかと思います。

✔シングルカメラでここまでの撮影なら問題なし
✔背景のボカシもシングルカメラで可能

シングルカメラでここまでとは正直なところびっくりしました。

ここまできれいに撮影できるということであれば、全く問題ないのではないかと思います。

MIL規格への対応

MIL規格に対応しているスマホとなります。

ここ最近MIL規格に対応しているスマホは非常に増えてきました。

以下のような試験をクリアしているモデルとなっていますので、期待できるのではないでしょうか。

MIL規格に対応しているスマホは、これからも多数販売されるのではないかと思っています。

・防水(浸漬):深さ約1.5mの水中に30分間浸漬させる試験
・防水(雨滴):高さ1mから15分間雨滴を落とす試験
・防塵:12時間の粉塵試験
・防塵(風塵):連続6時間(風速8.9m/sec、濃度10.6g/m³)の粉塵試験
・耐衝撃(落下):高さ1.22mからラワン材に製品を26方向で落下させる試験
・耐振動: 上下10Hz~500Hz、加速度1.04G、左右10Hz~500Hz、加速度0.2G、前後10Hz~500Hz、加速度0.74Gでそれぞれ60分の振動試験
・防湿:連続10日間(湿度95%RH)の高湿度試験
・高温保管(固定):63℃に固定した72時間の高温保管試験
・高温保管(変動):28℃~58℃までの温度変化において72時間の高温保管試験
・高温動作 (固定):55℃に固定した5時間の高温動作試験
・高温動作 (変動):28℃~39℃/湿度43%~78%までの変化において72時間の高温動作試験
・低温動作:-20℃に固定した5時間の低温動作試験
・低温保管:-33℃~-25℃の温度変化において連続72時間の低温保管試験
・温度耐久(温度衝撃):-21℃~50℃の急激な温度変化において連続3時間の温度耐久試験
・低圧保管:連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧保管試験
・低圧動作:連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧動作試験
・氷結(結露):-10℃で結露や霧を発生させ1時間維持し、25℃、95%RHで動作確認
・氷結(氷結):-10℃環境下で着氷した氷の厚さが6mmになるまで氷結させる試験

クイックスイッチアダプターでデータ移行もらくらく

初期設定を行う | AQUOS sense5G SHG03 | オンラインマニュアル(取扱説明書) | au
auのスマートフォン「AQUOS sense5G(アクオス センスファイブジー)SHG03」Android 11版のオンラインマニュアル(取扱説明書、操作 設定方法)です。

付属のクイックスイッチアダプター(試供品)を本製品の外部接続端子に接続することで、以前のスマートフォンと本製品をケーブルで接続して、簡単にデータを引き継ぐことができます。

データの引き継ぎを使用する場合は、「データ転送ツール」へ写真、メディア、ファイルへのアクセスを許可してください。

データ移行も非常に簡単に行うことが可能となっています。

スマホを機種変更する時って結構面倒ですからね。

それがデータ移行するためのツールも同梱されているということはかなりメリットがあります。

ただ充電ケーブルやアダプターなどは別途購入する必要がありますので、それは注意が必要となります。

発売日は?

発売日は2022年1月中旬と案内されております。

2021年から2022年にかけての、冬春モデルということになります。

AQUOSシリーズは、本当に2021年はかなりいいモデルの発売を行ったと思います。

その中でも、このAQUOS Wishの販売というのは、正直驚きました。

ソフトバンクからも発売はされているものの、ほぼauからの独占販売という形です。

ひょっとしたら以下の記事につながってくるのかもしれません。

AQUOS Sense6の価格比較でドコモが高い?auが安いのはなぜ? 理由はなんなのか?
AQUOS Sense6がそろそろ発売開始されますが、ドコモ版の価格が高いということで、ちょっと話題になっているようですね。 元々AQUOS Senseシリーズというのは、価格も安価なモデルということで、比較的みんなが持ちやすい価格帯...

ドコモよりもauのほうが安いという記事です。ひょっとすると、Wishの発売を行うために、au側への配慮がシャープとしてあったのかもしれませんね。

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