auからSOG05という名称で発売されます。
Xperia 5 Ⅲというのは、すでにグローバルでは発表されており、欲しい人もかなり多いはずです。
Xperia 1 Ⅲと同じタイミングでの発表となりましたが、日本で発売されたのは、Xperia 1 Ⅲのみだけです。
Xperia 5 Ⅲは海外モデルで発売されると言われておりました。それが日本ではauで販売されるということがわかったのです。
後はドコモからの発売も確定しています。
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オンライン・ショップを利用して予約特典を狙う
こちらが
店舗で予約購入を行ったりするよりも、
一度確認いただけるといいかと思いますね。
スマホトクするプログラムが使える
auにはスマホトクするプログラムと呼ばれる安価に利用できるプログラムがあります。

こちらは残価設定で払うことが可能となります。
残価設定で支払うことができるということは、毎月のスマホの支払いをかなり抑えることが可能となります。
✔分割購入のほうがメリットが大きい
✔一括支払いでの負担を抑えたい人にとっては間違いなくメリットがある
povoでも利用が可能となっていますので、povoの人も購入することが可能となります。。
povo2.0も出てきたことにより、メリットを感じてpovoに契約する人も多いのではないかと思います。
毎月定額なプランではなく、povoは色々なパターンを組み合わせることにより利用することが可能となります。
そのためpovoを利用して安価なプランを試していただくことも可能だと思います。
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auの予約特典を紹介

こちらに
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今回はソニーポイント5000円分プレゼントという特典となっており、ソニーで商品を買いたい人にとっては、お得なメリットとなります。
せっかくなら
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Xperia 5 Ⅲはどんなスペックに?
モデル | XPERIA 5 Ⅲ |
大きさ | 157 × 68 × 8.2mm |
重さ | 169g |
OS | Android11 |
CPU | SnapDragon888 |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
画面サイズ | 6.1インチ 有機EL シネマワイドディスプレイ |
解像度 | 2520 x 1080ドット |
アウトカメラ | 1220万画素 x 3 |
カメラその他機能 | 瞳AF |
インカメラ | 800万画素 |
無線 | Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n(2.4GHz)/n(5GHz)/ac/ax |
カラー | ブラック、グリーン、ピンク |
センサー類 | Accelerometer Ambient light sensor Barometer sensor eCompassTM Fingerprint sensor Game rotation vector Geomagnetic rotation vector Gyroscope Hall sensor Magnetometer Step counter Step detector Significant motion detector Proximity sensor RGBC-IR sensor |
バッテリー | 4500mAh |
その他 | IP65/68、指紋センサー(側面) |
こちらがXperia 5 Ⅲのスペックとなっていますが、スペック的にはXperia 1 Ⅲとはさほど変わりません。
CPUは一番いいものを採用
CPUというのは、そのスマホの中で能力を左右するものとなります。
このCPUというのは、Xperia 1 Ⅲと同じものを採用しております。
✔Snapdragon888はかなり高速CPU

こちらがSnapdragon888と呼ばれるCPUとなっています。
2021年に発売されたスマホの主力製品となっています。基本的にはSnapdragon888が搭載されているモデルというのは、かなり高速に処理することが可能となります。
他にはGalaxy S21などにもこのCPUと同じものが搭載されております。
処理速度は一番はやいCPUとなりますので、非常におすすめしたいと思います。
RAMは8GBに若干抑えられている
RAMの容量というのは、8GBとなっており、Xperia 1 Ⅲというのは、12GBです。
若干Xperia 1 Ⅲよりも若干小さめのRAMの容量となっていますが、実際には問題はありません。
今のAndroidであれば、8GB程度あれば、問題ないわけです。
Xperia 1 Ⅲの12GBのRAMの容量までは本当であれば、必要はないのです。そのためXperia 5 ⅢのRAMの容量でも十分だと思っています。
✔年々RAMの容量は大きくなるが、一旦は8GBあれば数年は問題なし
スマホは3年程度利用する人も多いわけですが、3年ほど利用しても3年後どれくらいのRAMはの容量になっているのか?と考えた時には、十分ではないかと思います。
iToFはなし
Xperia 1 ⅢにはiToFセンサーというものがありますが、Xperia 5 Ⅲには残念ながらiToFがありません。
iToFというのは、奥行きを計測するセンサーとなりますが、奥行きを計測するセンサーがなかったとしても、ある程度ぼかし機能などを利用することは可能となります。
✔計測できなくても大きな問題はなし
奥行きを計測出来なかったとしても、正直なところそこまで大きな問題はありません。
どうしてもToFという奥行きを計測するセンサーが欲しい人は、今回はパスということになります。

こちらにも詳しく掲載されておりますので、こちらもご確認いただければと思います。
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