サムスンディスプレイ及びLGディスプレイは、iPhone用のOLEDパネルの生産を開始したと報じています。
韓国製のディスプレイをiPhoneに搭載するということは、iPhone12のときでも同様となっています。
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製造計画は?
サムスン及び、LGの製造計画はそれぞれ8000万台と3000万台になると言われております。
トータルで1.1億台分のiPhoneの製造を行う想定です。
✔LGが3000万台
かなりの数のiPhoneとなります。
LGはiPhone12用として、6.1インチ用のパネルの製造しか行っておりませんでしたが、5.4インチパネルの製造も行うと報じられており、iPhone13はminiの販売も行うということが、これからも推測できるわけです。
こちらにiPhone13miniの情報を掲載しておきます。
iPhoneはminiシリーズの販売が不審に終わったということで、今後miniシリーズの販売は行わないとも予想されております。
iPhone14miniでは製造されない可能性があるようですね。
これらのことからLGの5.4インチはiPhone13用で終わりになるのかもしれません。
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120Hzのリフレッシュレート
今回サムスンディスプレイ及びLGは120Hzのリフレシュレートを持つディスプレイを製造しています。
現行のiPhone12は60Hzのリフレッシュレートとなりますので、2倍のリフレッシュレートということになります。
2倍のリフレッシュレートということになると、アクションゲームなどをするときの残像などはほぼなくなるということになります。
少し問題は、バッテリー消費の問題です。リフレッシュレートが上がるとバッテリーの消費が激しくなるとも言われております。
それだけが若干気になる部分ですね。
引用元:thelec
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リフレッシュレート120HzはProモデルのみ
リフレッシュレートが120HzになるのはProモデルのみということになりそうです。
こちらの記事を見てもらいたいのですが、リフレッシュレートが120HzになるのはProモデルのみとあります。
Proモデルのみが120Hzになるということで、通常のiPhone13は残念ながら60Hzのリフレッシュレートということになります。
✔通常モデルは60Hzのまま
iPhone12が60Hzだったことを考えるとそれでも十分という人も結構多いのではないかと思っています。
実際に私もそれで十分だと思っています。
あえて120Hzにはこだわる必要はないかと思いますね。
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