Mibro Colorというスマートウォッチを知っていますでしょうか?
AndroidやiPhoneと連携ができるということで、最近は安価なスマートウォッチを購入する人が非常に増えてきております。
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スペックは?
気になるスペックを紹介したいと思います。
Name | Mibro Color |
Model | XPAW002 |
Bluetooth version | V5.0 |
FCC ID | 2AXCI-XPAW002 |
Compatible with | Android5.0 or iOS10.0 and above |
Packing List | Mibro Color x 1,Quick Guide x 1,User manual x 1,Chaging cable x 1 |
本体に関するスペックに関してはそこまでありませんが、ポイントとして2点あります。
✔Android5.0またはiOS10以上で利用可能
Mibro Colorのメリットとしては、AndroidでもiPhoneでも利用できるという利点があります。
これはかなりメリットがあるのではないかと思います。
Android用のアプリもiOS用のアプリもあるということで、どちらの機種を利用していても、問題はありません。
Mibro Colorは日本ではまだまだメジャーとは言えませんので、これから日本市場でどんどん力を入れていくのではないかと思っています。
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本体はどんな感じ?
気になる本体のレビューをしてみたいと思います。まだまだ知名度が高くないので、どんなモデルなのか?というところは非常に気になる部分かと思います。
パッケージ自体の大きさは手の平サイズの大きさで届きます。
そこまで大きなサイズではありません。むしろ小さいんじゃないの?と思うレベルです。
それでもスマートウォッチの大きさから考えると、まぁそんなものなのかなぁ〜という感じですね。
✔手の平サイズのパッケージ
こちらは中に入っている同梱品です。本体と充電ケーブルそれ以外にマニュアルなどが入っていますが、マニュアルは英語のマニュアルです。
英語のマニュアルだったとしても、直感的に操作することが出来ますので、ほぼ問題ありません。
直感的に操作して簡単に利用開始することができるからです。実際に私もマニュアルなしで問題なく利用することが出来ました。
✔マニュアルなしでも利用することは問題なし
後述しますが、アプリや本体は日本語設定になりますので、問題ありません。
こちらが本体の大きさとなります。実際には普通の時計と同じような見た目となります。
チープ感はなく結構がっちりとした本体となりますが、女性でも違和感なく利用することができるのではないかと思います。
✔シンプルでかっこいい見た目
トップから見たところは本当にシンプルだと思います。
こちらは横から見たところとなります。
横から見たところも非常にシンプルです。ボタンは比較的押しやすい大きさとなっています。
実際に時計をはめてみましたが、一切違和感はありません。
こちら背面となります。背面は心拍数などを計測するセンサーが付いています。
心拍数を計測する時には、側面にある白い部分が緑色に光ります。
✔心拍数もこちらのセンサーを利用
こちら逆の横から見たところとなります。
こちらにはボタンなどもなく非常にすっきりとした見た目となります。
こちらは充電しているところですね。充電時間は数時間見ておくほうがいいと思います。
寝る前に充電したら朝には充電が完了しているという感じですね。
✔充電は数時間かかるので、余裕を持った充電がオススメ
✔夜の間に充電できれば、朝には充電が終わる
とはいうものの、夜の間に充電することができれば、朝には充電は終わっています。
そのためそこまで気にすることはありません。
こちらが充電台となっています。本体と磁石でくっつくので、充電している時に本体が落ちて充電出来ていないなんてことはありません。
✔磁石でくっつくので、充電が出来ないということはない
今までもはめるタイプのようなものはありますが、はめるようなものというのは、どうしても傷がいきやすくなりますが、磁石タイプであればそのような心配はありません。
基本的にはそのような心配がないので、相当便利です。
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Mibro Color YouPinの設定はどんな感じ?
それではMibro Colorの設定などを紹介したいと思います。
画面なども見てもらえればどんなものなのか具体的にわかるのではないでしょうか。
こちらMibro Colorの電源を立ち上げていただくと、言語の設定画面があります。
Mibro Colorはタッチ式となっていますので、画面をタッチで動作させることが出来ます。
ボタンなどで上下にすることがないということだけでもかなり便利ですね。Mibro Colorのタッチは非常になめらかなので、ひっかかりや反応しないということもありません。
Mibro Colorは本当にそのあたりは非常にしっかりした作りになっていると思います。
一番はじめの設定のところから選択いただくのは日本語です。
✔日本語以外を設定したい人は日本語以外でも問題ありません。
✔日本語以外の言語を選択しても戻すことは可能です。
続いて言語を選択した後に表示される画面というのは、QRコードが表示されます。
このQRコードというのは何か?ということですが、アプリをインストールするためのQRコードとなります。
✔自分の利用しているスマホでQRコードを読み取ればアプリのインストール画面に遷移
✔私の場合はiPhone12で利用したので、カメラアプリで読み取った
私はiPhone12を利用していますので、iPhone12のカメラアプリから普通に読み取りました。
Androidを利用している人も機種によってはカメラアプリで問題ありませんし、QRコード読み取りアプリなどを利用することで、アプリのインストール画面まで遷移してくれます。
この状態が表示させると楽にアプリのインストールも可能となります。
こちらがアプリの表示画面となります。アプリ側では英語で表示されておりますが、アプリをインストールすると日本語表示が可能となりますので、問題はありません。
普通にインストールいただければ問題ないので、このあたりの説明は割愛します。
こちらインストールが完了したところです。インストールはすぐに終わりますので、全く問題ありません。
アプリを立ち上げるとこのような画面となります。右上のスキップを押下しました。
こちらがスキップを押下した後の画面となります。
右上に登録ボタンがありますので、登録ボタンをタップして、Mibro Colorを利用できる状態にもっていく必要があります。
Mibro Colorへの登録は無料で登録することが可能となり、その後Mibro Colorを利用する上でも非常に便利なものとなっていますので、こちらは確実に利用してもらいたいですね。
スマホの本体とMibro Colorのペアリングを行います。
ペアリングに関しては、本当に簡単に行うことが可能となります。ペアリングを行うとすぐに利用することが出来ますので、その後腕にはめておけば問題ないという感じです。
後はペアリングをしておけば自動的にスマホ側とMibro Color側で同期をしてくれますので、問題はありません。
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本体の見た目は、レビュー等
実際に利用している感じはこのような感じとなります。
こちらが本体の見た目となります。こちらは自分で変更したものとなりますので、デフォルトのものとは異なります。
このウォッチフェイスと呼ばれるものは、無料で好きなものにダウンロードをすることが出来ます。
✔自分の好きなデザインが無料でダウンロード可能
かなりの量のウォッチフェイスがありますので、自分の好きなものを付けていただくことは可能です。
こちらがウォッチフェイスとなります。一例となっていますので、これ以上にたくさんのウォッチフェイスがあります。
ウォッチフェイスを色々選択できるというのは、普通の時計とは全く異なるところですね。
本当に時代は進化したなぁ〜と思う今日このごろです。
まずはこのMibro Colorですが、入っている機能を可視化したものとなります。
ハートマークや天気マークなどがあります。
個別機能は色々ありますので、非常に気になりますよね。
指紋ががっつり見えるのですいません・・・ということでこちらは心拍数を計測する機能があります。
実際に手につけていないので、心拍数をこの状態では正しく計測出来ていませんが、手に付けると心拍数が反応して正しい心拍数が計測出来ます。
✔心拍数は運動した時にどれくらいの心拍数になるのか計測が可能
✔平常時と運動時の差を見ることも可能
心拍数は運動時どの程度上がるのか知っておくことをオススメします。平常時ならすぐに計測することも可能だと思いますが、運動した時にどの程度上がるのか計測できるということを知っておくということはオススメです。
当然ながら天気予報に関しては、見ることが可能となります。
天気予報が腕時計上で確認できるというのはありがたいですね。
✔天気予報は基本的に誰でも見たいもの
明日の天気は?と気になる時や気になった時、そして誰かに聞かれた時には、腕時計上で確認できることはメリットがあります。
こちらは血中酸素濃度の計測です。
こんなものまで計測できちゃうのです。
✔運動した後の血中酸素濃度を計測することもメリット
✔復活するまでにどの程度かかるのか把握することもできる
他には自分が行うスポーツごとにどの程度カロリーを消費するなどを見ることが出来ます。
自分が行うスポーツを選択して、スポーツを行う時間に応じてどれだけのカロリーが表示されたのか?ということをこちらの画面に表示させることが可能です。
他の機能としてタイマー機能というものがあります。
タイマー機能というのは、一般的なスマートウォッチには通常付いています。
当然ながらMibro Colorには付いていますので安心してください。
電卓まで付いているのはありがたいですよね。
簡単に計算することが出来ますので、本当にメリットがあると思っています。
✔簡易な電卓が時計で出来たら言うことなし
こちらはストップウォッチ機能です。ストップウォッチの機能を利用できるのは、当然なのかもしれませんが、このような機能も標準で搭載されております。
他には通知機能などもあります。
✔通知が腕時計にきて誰からの着信かもわかる
✔LINEは本文を時計上で読むことも可能
LINEなどの本文を本体から読むということも可能なのです。
これはかなり便利だと思います。わざわざスマートフォンを開けることなく、読むことが可能となっていますので、相当メリットがあるかと思いますね。
通知機能をそのまま時計上で読むことができれば、メリットであることは間違いありません。
それ以外にも睡眠データなども取得することが可能です。
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本体の価格は?
$38.99なっていますので、日本円で4500円ほどの価格設定です。
かなり安価な価格設定となっています。
購入サイトはこちらのリンク先をクリックいただければ、購入サイトにリンクされます。
海外からの購入となりますが、海外のサイトから購入することができるので、ここまで価格を下げることが可能となっています。
基本的にMibro Colorの価格はざっくりですが、日本で購入すると1万円近くの価格帯となるかと思いますので、それから比較しても相当安価な価格設定だと思います。
アプリも作りもしっかりしており、同期も非常に簡単で本当に全く問題ありません。
Mibro Colorはかなりオススメできるスマートウォッチとなっていますので、ぜひ検討してもらいたいと思いますね。
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Aliexpressからでも購入できる
Aliexpressからでも購入は可能となっています。
Aliexpressは比較的利用者も多いので、購入しやすいのではないかと思っています。
日本人でも比較的購入しやすいサイトとなっていますので、自分の好きなほうから購入いただくことをオススメしたいと思います。
また今ならクーポンコードがありますので、さらにお得に購入することが可能となっています。
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クーポンコード
クーポンコードは共通のクーポンコードとなります。
「ZBCOLOR4」こちらがクーポンコードです。
✔クーポンコードを利用する人は非常に多い
当然ですが、クーポンを利用して購入する人はかなり多いです。
クーポンを利用すると価格がここまで安くなります。
$34.99
なんと4000円ほどで購入できるのです。ここまで安価ならぜひ購入してもらいたいと思いますね。
ぜひ購入を検討いただければと思います。
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中国製が高品質でオススメ
昨今中国製の品質というのは、かなり向上しています。
そういうこともあり、中国製のものというのは、かなり販売台数を伸ばしていると思っています。
こちら中国製のスマホなどを紹介しているページとなっていますが、中国製のスマホというのは、年々レベルが上がっています。
品質もかなり向上しているという印象です。
日本で製造されているものの大半が中国で製造されているということからわかるように中国メーカーであったとしても品質はかなりしっかりしているのです。
✔中国製のものはいいものがたくさん
中国製のものというのは、本当にいいものが増えてきているという印象になります。それくらい中国製というのは、世界的な価値がどんどん上がってきているのです。
世界の工場と呼ばれるくらい色々なものが安価に購入出来ます。
安価に購入できるということは、それだけ製造コストを抑えながら価値のあるものを世界中に提供しているということになります。
これからも当分はこのような形で世界に貢献していくことは間違いないかと思います。
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スマートウォッチは安くても問題なし
スマートウォッチの代表格といえば、アップル・ウォッチですが、高いと思いませんか?
価格がかなり高いので、購入しても本当にいいのかなぁ?なんてかなり悩む人も多いと思います。
アップル・ウォッチしかりですが、基本的にバッテリーの交換をすることはほとんどありません。
✔スマートウォッチはバッテリーの交換が手間でお金がかかる
基本的にスマートウォッチというのは、バッテリーの交換がかなり面倒かつ、手間でお金がかかるものです。
そのため安価なものをバッテリーのヘタリ具合に合わせて購入するというのもかなりのメリットだと思っています。
それならなるべく安価かつ高性能なものを選択してもいいのではないかと思います。
そういうスマートウォッチというものは、ここ最近非常に増えているのではないかと思います。
今回紹介している製品というのは、そのようなものは完全にクリアできているモデルとなっています。
AppleWatch7の発表がありましたが、こちらよりも間違いなく価格的には安価です。
安価な価格のものでも全く問題ありません。
それなら別にこのスマートウォッチでも問題ないかと思いますね。
引用元:Aliexpress
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