OPPO Reno6がグローバルでは発売されているモデルとなっています。
OPPOシリーズというのは、日本でも徐々に浸透しているメーカーとなっていますので、知っている人も増えてきたのではないかと思います。
認知度が上がってきているメーカーというのは、これからの勢いというのは、かなり上がると思います。
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複数のモデルの販売で価格も比較的安い
複数のモデルが販売されており、価格も比較的安価です。
こちらスペックの高いReno6となっています。
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最新のツイート
OPPO Reno6 color variants officially teased.#oppo #opporeno6 pic.twitter.com/9IbN7uMShn
— Mukul Sharma (@stufflistings) May 25, 2021
こちらに最新のツイートが上がっています。
2021年5月27日にOPPO Reno6が発表される予定となっています。
どのようなスマホになるのでしょうか?非常に楽しみですね。
こちらのツイートの内容を見てもらえるとわかるかと思いますが、2021年5月27日に発表と記載があります。
本体の画像も掲載されていますので、かなり期待したいですね。
ただこれはグローバルモデルとして発表されるだけなので、日本モデルとしては、いつ発売になるのか?などの情報はまだありません。
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どのようなスペックに
引用元:ijiwei
こちら今出ているスペックとなっています。
発売されるのは3つのモデルのものが発売されるとも言われております。
✔OPPO Reno6Pro
✔OPPO Reno6Pro+
この3つのモデルが販売される予定となっています。
スペック的にはどのようになるのでしょうか?
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OPPO Reno6 5Gのスペック
メーカー | OPPO |
機種名 | Reno6 5G |
大きさ | 156.8 × 72.1 × 7.6 |
重さ | 182g |
OS | Android11.0 ColorOS11 |
CPU | Dimensity900 5G |
RAM | 8GB 12GB |
ROM | 128GB 256GB |
画面サイズ | 6.43インチ |
解像度 | メイン:2,400×1,080 |
メインカメラ | 6,400万画素/800万画素/200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
ネットワーク1 | 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz 2G: CDMA BC0(800MHz) 3G: CDMA2000 BC0(800MHz) 3G: UMTS(WCDMA) bands 1/2/4/5/6/8/19 4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(160MHz) 4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8 4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B40D/B41D/B39A+B41A/B39A+B41C 4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B1A+B3A/B1A+B3C/B1C+B3A/B3A+B41A/B8A+B41A/B1A+B5A/B1A+B8A/B3A+B8A/B3A+B41C 5G: n1/n3/n28/n41/n77/n78 |
ネットワーク2 | 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz 2G: CDMA BC0(800MHz) 3G: CDMA2000 BC0(800MHz) 3G: UMTS(WCDMA) bands 1/2/4/5/6/8/19 4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(160MHz) 4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8 4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B40D/B41D/B39A+B41A/B39A+B41C 4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B1A+B3A/B1A+B3C/B1C+B3A/B3A+B41A/B8A+B41A/B1A+B5A/B1A+B8A/B3A+B8A/B3A+B41C 5G: n1/n3/n28/n41/n77/n78 |
Wi-Fi | Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
カラー | 星黛紫 | 夏日晴海 | 星河入梦 | 夜海 |
その他 | 4,300mAhバッテリー |
スペック的にはミドルレンジクラスといったところではないかと思います。
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CPUは日本ではほぼ無名のCPU
Dimensity900と呼ばれるCPUは知らない人が多いのではないでしょうか。
実際にDimensity900を搭載しているモデルというのは、日本ではほとんどの人は知らないのではないかと思います。
Snapdragon 768Gを超える性能と言われております。
ということは、2021年に発売されたAQUOS Zero6よりもスペック的には高いということになります。
こちらにAQUOS Zero6のスペックを掲載しております。
2021年に発売された日本製のスマホよりもスペックが高いということは、かなりのメリットがあることだと思います。
✔Dimensity900はSnapdragon換算でSnapdragon 768Gを超えるスペック
ここまでスペックが高いモデルであれば、全く問題ないかと思います。
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カメラは6400万画素
カメラは6400万画素あります。
実はこのカメラというのは、私が持っているRealmeという機種と同じ画素数のトリプルカメラとなっています。
こちらがRealmeのスペックになりますが、カメラ部分を見てもらいたいのですが、Reno6と同じだと思いませんか?
全く同じ配列ということで、カメラ性能もどの程度になるのかある程度予想することが可能となります。
こちらにrealmeで撮影したカメラがあります。比較的このような撮影状況になるのではないかと思います。
✔トリプルカメラの配置が他社製のカメラと同じ
✔同じカメラモジュールを利用しているのではないかと予想
実はrealmeというモデルと、前面カメラも同じ画素数なのです。
そういうことを考えると画素数も同じということで、カメラモジュールは全く同じものを採用しているのではないか?と思います。
それならかなりきれいなカメラ撮影になると思いますね。
またメインカメラは、F値が1.7となっており、かなりの暗い場所での撮影でも問題なく撮影できるのではないかと思います。
正直なところカメラ性能に関しては、かなりいいと思います。
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リフレッシュレートが90Hz
リフレッシュレートが90Hzと高いです。
ここ最近ではiPhone13Proシリーズで120Hzのリフレッシュレートのモデルが色々出てきたと言われておりますが、リフレッシュレートは、高いほうが間違いなくメリットがあります。
iPhone13が60Hzのリフレッシュレートだったので、それよりも1.5倍のリフレッシュレートとなります。
こちらにリフレッシュレートに関する件を掲載しておきますので、一度確認してもらいたいのですが、リフレッシュレートが高いほうがスクロール含めて非常になめらかに表示されます。
画面がなめらかに動くこと自体がかなりいいと思いますので、そういう観点からしてもいいと思います。
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