2021年から2022年にかけてソフトバンクから発売される予定のスマホを紹介したいと思います。
ソフトバンクから発売されているスマホは2021年11月時点ではSIMフリーの販売ということになりますので、LINEMOでも利用することが可能となります。
LINEMOを利用することで、毎月の維持費を下げることも可能となりますので、一度検討いただくことをオススメしたいと思います。
それは2020年の後半あたりから、すべてのキャリアで5Gの対応が完了していることと、2021年にかけてエリア拡大がかなりあるからだと思います。
こちらなんといっても一番人気のXperia 1 Ⅲとなっています。Xperiaシリーズの中でもかなり人気の高いモデルの一つとなっています。
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2021年夏モデルの購入を行うならオンラインショップがおすすめ
オンラインショップは24時間営業で2750円以上なら送料無料です。ネットからスマホを購入する人がかなり増えています。
✔ドコモオンラインショップで購入する
✔au Online Shopで購入する
✔ソフトバンクオンラインショップで購入する
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✔ワイモバイルで購入する
スマホを購入するのであれば、オンラインショップが非常におすすめです。
ソフトバンクは事務手数料無料です。ソフトバンクも24時間営業しておりますので、かなりメリットあります。
iPhone発売の時はソフトバンクはパンクするレベルの人が訪れます。それくらい人気のキャリアとなっています。
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ソフトバンクから2021年に発売されるモデルは?
それではソフトバンクから発売される2021年夏モデル以降のモデルを紹介したいと思います。
ソフトバンクは夏モデルなどの発表会はここ最近開催しておりません。
しかしながら定期的に発表されており、実質夏モデルという言い方となります。
✔定期的に最新スマホの販売を行っている
新トクするサポートでかなり購入しやすい
ソフトバンクには、新トクするサポートと呼ばれる買い方があることを知っていますか?
こちらに紹介しておきますが、この施策があるので、かなりの人がiPhoneなどの購入がしやすいです。
✔スマホを半額で購入ができる
基本的に半額で購入できるため、かなりの人が購入出来ます。
またLINEMOでも利用が可能ということもあり、LINEMOを利用している人であったとしても、かなり書いやすくなっています。
このようにスマホがかなり購入しやすい環境が整っているといえるかと思います。
BALMUDA Phone
BALMUDAが新しいスマートフォンの発売を開始しました。
こちらがBALMUDA Phoneとなっています。
角が全くない丸みのあるボディです。
✔若干高額なモデルとなっているが、BALMUDAファンにはとっておきのスマホ
BALMUDAといえば、トースターのイメージだと思いますが、今回は新しいスマートフォンの事業への参入となります。
社長曰くトースターというのは、年間200万台が市場の規模だそうですが、スマートフォンというのは、3500万台が市場規模だそうです。
そのほうが確実にパイが大きいので、参入障壁が少ないということもあるのではないかと思います。
今回製造しているメーカーは京セラということになり、京セラは今までTORQUEシリーズなどのスマートフォンを販売しているメーカーです。
おそらく小ロットでも対応してくれたのではないかと思います。
BALMUDAというのは、製造しているわけではなく、企画だけをしてOEMとして京セラに製造をしてもらっているということになります。
とはいうものの、京セラ感はまったくなく、完全にBALMUDAのスマートフォンとして、市場でもかなり期待できるのではないかと思います。
今は第一弾ということで、これから第二弾や第三弾の発売もあるのではないかと思います。
流石に1回作って終わりということはないでしょう。
Xperia 1 Ⅲ
ソフトバンクからもXperia 1 Ⅲの販売がされております。
なぜフラッグシップモデルの販売をソフトバンクが行わなかったのか?ということですが、おそらく価格的に折り合いがつかなかったのではないかと思います。ソフトバンクはiPhone以外は比較的安価なモデルの販売をメインに行っているケースが多いです。
ソフトバンクからも正式に発表されました。
人気も非常に高く、ソフトバンクだけではなく、他社からも販売されているモデルの一つとなっています。
Snapdragon888という最新のCPUを搭載
Snapdragon888という最新のCPUが搭載されております。
CPUというのは、そのスマホの動作速度が一番わかり易い指標の一つです。
当初Snapdragon875になるのではないかと言われておりましたが、2021年12月に888として登場したのです。
AI性能が60%アップし、処理能力が20%前のモデルから進化したと言われております。
前モデルのXperia 1 Ⅱよりも間違いなく能力が高くなっていることは間違いありません。
カメラのズーム性能は?
カメラのズーム性能は、12.5倍に留まります。
これは写真及び動画の時の最大ズーム性能となります。
ズーム性能が上がれば、それだけきれいな写真を撮影することが可能となります。
✔カメラの倍率も前モデルより上に
カメラの倍率に関しても前モデルより上になりました。
より良くなったということになります。
Xperia 10 Ⅲ
Xperia 10 Ⅲはワイモバイルからの販売になると思われます。
同じソフトバンクグループということで、販売してもらいたいと考えている人もかなり多いのではないかと思います。
ワイモバイルは、毎月の維持費もかなり安価になっているので、持ちやすいというイメージも非常に強いです。実際にワイモバイルのスマホは持ちやすい価格帯となっています。
こちらにワイモバイルの料金プランを掲載しておきますので、こちらも合わせてご確認いただければと思います。
AQUOS Zero6
AQUOSシリーズの販売はあると思われます。AQUOSシリーズというのは、非常に人気の高いスマホです。
特に最近はZeroシリーズの売上がかなりいいと言われております。
まずはハイスペックからミドルハイにしたことにより、価格を若干下げたということが挙げられます。
価格を下げたため、購入しやすくなったのです。そのためAQUOS Zero6というのは、かなり購入しやすいモデルになりました。
そういうこともあり、AQUOS Zero6が今後販売されたとしても10万円を切る価格帯で販売されることはほぼ間違いないかと思います。
価格が安価なモデルというのは、購入しやすいモデルになっています。
✔ゲーミングスマホとして発売
まだ数少ないゲーミングスマホとして発売される予定となっています。
昨今ゲームをスマホでする人もかなり増えています。そういう人にはぴったりのモデルとなる見込みです。
AQUOS Zero6の発売は?
AQUOS Zero6の発売日は、2021年10月ごろになると思われます。
AQUOS Zeroシリーズというのは、冬モデルでの発売と位置づけられているかと思いますので、発売日に関しては冬モデルの時期ということになります。
✔AQUOS ZeroシリーズとRシリーズの発売は同時には行われない
最新のゲーミング用のCPUが発表されており、SnapDragon778Gと呼ばれるCPUのモデルが販売されるのではないかと期待しています。
こちらのモデルと同じCPUになるのではないかと思います。
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AQUOS R6
こちらがAQUOS R6となります。
AQUOSシリーズの中でもRシリーズというのは、ハイスペックモデルとなります。
そのため搭載されるCPUはSnapdragon888となります。XperiaやGalaxyと同じCPUが採用されることは間違いありません。
最新のCPUが搭載されるので、期待はかなりのものではないかと思っています。
✔レスポンス
✔リリアビリティ
✔ロボティクス
AQUOS R6に関しては、こちらのことを意識しています。
とにかくスペック的には、2021年のハイスペックモデルに相応しいモデルとなっていますので、かなり期待できると思います。
カメラもiPhoneに搭載されており、シャープ製のカメラには期待したいところです。
カメラ性能がいいモデルというのは、多数販売されておりますが、ハイスペックモデルは総じてかなりオススメできるのではないかと思っています。
ライカのカメラが搭載
今回ライカのカメラが搭載されます。
ライカとは長期で提携を結んでいるので、今後発売されるモデルにはライカのカメラが搭載されることは間違いありません。
ライカというのは、ドイツのカメラメーカーとなっており、かなりオススメできるレンズを採用しています。
今回もiToFとの組み合わせでかなりいいカメラを搭載していることは間違いありません。
シャープというのは、このようなところにも力を入れているということを知らない人も結構多くいるのではないかと思います。
ただ今のシャープは他社を真似している感がちょっと否めないような感じもしますので、そこは注意いただきたく思います。
ハイスペックモデルに関しては、シャープよりもGalaxyやXperiaのほうが売れているという印象だと思います。
Xperiaシリーズのほうが売れているということは、日本でのブランディングということが挙げられます。
日本でのブランドはそういう意味ではかなりうまいですよね。もっとシャープもブランディングに力を入れてもらいたいと思います。
CPUはSnapDragon888の採用
SnapDragon888は2020年12月に発表されたCPUとなり、2021年に発売されるハイスペックモデルに対して搭載されるCPUです。
SnapDragon888に関しては当ブログでも何度も触れていますが、とにかくCPUはAI性能が優れています。
Xperia 1 Ⅲと同じCPUとなり、速度もかなり高速です。
動作速度が高速なので、処理能力などもかなり期待できるのではないかと思います。
ソフトバンクのAQUOS R6に対する位置付けというのは、ハイスペックなイメージのモデルということになりますが、ソフトバンクは過去からシャープのモデルを多数販売している傾向にあります。
ガラケーの時代からシャープはソフトバンクに対して、かなり力を入れている印象です。
それは今後も変わらないのではないかと思います。
✔ハイスペックモデルとして非常にメリットがある
本当に今回はかなりメリットがあるモデルになることは間違いありません。
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razr 5G
こちらrazar 5Gはすでにソフトバンクから販売されているモデルとなります。
折りたたみスマホとなっていますが、折りたたみスマホというのは、auから販売されているGalaxyが有名です。
日本のキャリアモデルとして発売されるのは、auに引き続き2社目となります。
MOTOROLAがこのようなモデルを開発しているということも本当にすごいですね。現状ではXiaomiなどの会社も同様の取り組みを行っており、グローバルモデルとしては販売しております。
ただXiaomiもまだ日本での実績も少ないため、日本市場に折りたたみのスマホを持ってくるということはしないと思いますね。
しかしながら、iPhoneやグーグルも折りたたみスマホを今後市場に送る予定となっていますので、これからかなり増えてくるのではないかと思います。
✔Galaxy Z Flipがライバルスマホに
こちらauから発売される予定になっているモデルとなります。
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最新モデルが発売され買取をお願いするなら?
こちらに買取に関するページを紹介しておきたいと思います。
個人的には買取のほうが間違いなくメリットがあるかと思います。
✔下取りは現金化されない
現金化されるという点においては、下取りより買取のほうが確実にメリットがあると思っています。
そういう観点からも最新モデルが発売されると買取をお願いしたほうが間違いなくメリットがあると思っています。
せっかく購入したスマホですから、高値で売却したいと思うことは普通のことではないでしょうか。高値で売却したいのであれば、一度ネット通販に依頼してみることもおすすめしたいですね。
少しでも高値で買い取ってくれたらラッキーですからね。
最新モデルの購入後は売却する人もかなり増えることは間違いありません。
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Pixel6の発売にも期待
Pixel6の発売には期待したいところですね。
ソフトバンクは今までにもPixelシリーズの販売は行っています。
そのため今後もPixelシリーズの販売は継続的に行うと思います。
Pixelシリーズというのは、かなり人気があるモデルとなっています。
今回はTensorという新しいCPUを搭載しているということもあり、処理もかなり高速になっていると予想されます。
✔TensorはAI性能にかなり強い
AI性能にかなり強いCPUとなっているため、今後どれくらい高速に処理されていくのかということは、相当期待できるのではないかと思っています。
こちらにTensorの説明が掲載されておりますが、このTensorと呼ばれるものというのは、かなりメリットがあります。
✔写真などを撮影する時に状況などを瞬時に判断
結果的にPixelシリーズというのは、かなりいいモデルになることは間違いありません。
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最新のiPhoneの特集
ソフトバンクといえば、やはりiPhoneではないでしょうか。
iPhoneを購入したいと思う人もかなり多いはずです。それだけソフトバンクにはiPhoneユーザーが多いのです。
今後もiPhoneユーザーはどんどん増えてくると予想します。
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