OPPO A54の後継モデルにあたると思われます、OPPO A56のスペックを紹介したいと思います。
OPPOはかなりのモデルを日本向けにも投入しておりますが、海外でもかなりの人気のあるメーカーとなっています。
2021年にはOPPO A54とA55の発売を行う予定となっていますので、2021年にOPPO A56は発売されるのではないかと思っています。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
目次
OPPOが発売されるのはauか楽天

OPPOが発売されるのであれば、楽天モバイルか
au Online Shopになると思います。
オンラインからの購入は楽で便利です。
楽天モバイルも店舗はあるものの、店舗の数が非常に少ないので、
楽天モバイルのオンラインショップから申し込む人がかなり多いと思います。
楽で便利なほうが間違いなくメリットがありますからね。
ぜひ検討してもらいたいと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
OPPO A54のスペックをおさらい
OPPO A54 | |
---|---|
寸法 | 測定中 |
重さ | 測定中 |
OS | ColorOS 11 Android™ 11.0 |
プロセッサ | SnapDragon480G |
RAM | 4GB |
内蔵ストレージ | 64GB |
画面サイズ | 6.5インチ |
解像度 | FHD+ (2,400×1,080ドット) |
前面カメラ | 約1300万画素(F値2.2) |
背面カメラ標準 | 約4,800万画素/約800万画素/約200万画素/約200万画素 |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
バッテリー | 5,000mAh(内蔵電池) |
防水防塵 | 未対応 |
カラーバリエーション | ファンタスティックパープル シルバーブラック |
おさいふケータイ | X |
こちらがスペックのおさらいとなっています。それではどのあたりがよくなるのでしょうか?

こちらに現行のOPPO A54のスペックに関して触れておりますので、こちらも合わせてご確認いただければと思います。
それではOPPO A56はどのようになるのでしょうか?
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
OPPO A56は発売はいつ頃を想定?
au Online ShopでOPPO A54は2021年5月下旬となります。
そのためOPPO A56はそれから1年後くらいになるのではないかと思います。
グローバルモデルでは、もう少し先に販売が開始されるかと思いますので、A56というのは、2020年の後半あたりに発表されるのではないかと思います。
日本で普通に購入できるまでには、まだまだもう少し時間がかかると思いますので、それこそ2022年5月ごろになると思われます。
この発売日から逆算するとどのようなCPUが採用されるのかということが、わかるかと思います。
2022年に搭載される予定のミドルレンジに搭載されるCPUになるかと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
CPUはどうなる?
SnapDragon480をOPPO A54では採用していました。
となるとSnapdragon4系を引き続き採用すると思われます。
2021年の間にSnapDragon490の発売が行われると予想されますので、そちらが採用されるでしょう。
4シリーズであったとしても能力的にはSnapDragon730とほぼ同じくらいの性能となりますので、基本的には大きな問題になることはないかと思っています。
✔2021年に発表されると思われる、SnapDragon4シリーズが継続的に利用されると想定
4シリーズのCPUが継続され、485、490とこのあたりになると思います。
CPUというのは、基本的にはそのスマホの能力を左右するものとなります。
スペックが高いほうが間違いなくいいわけですが、CPUの能力が高いとそれだけ価格に反映されてしまいます。
価格に反映されるということは、それだけ価格が高くなるということです。メーカーもそれを避けたいですが、使えるレベルのスマホとして販売したいですからね。
いわゆるコスパのいいスマホというのは、スペックがそれなりに高いモデルですが、価格を抑えたモデルということが一般的です。OPPOはそのあたりができているメーカーであるという認識はかなりの人が持っているのではないかと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
カメラは4つ
写真引用元:engadget
こちらの写真はOPPO A54の写真となっていますが、かなりかっこいいことがこちらからもわかるかと思います。
カメラは継続的に4つになるかと思います。なぜカメラが4つなのか?ということですが、5つや6つにしたところで、やはり部材コストが上がるということが最大の理由だと思います。
本当に一番いい形というのは以下の通りかと思います。
✔広角
✔望遠
✔超望遠
✔マクロ
✔超マクロ
✔深度もしくはToF
このあたりは搭載してもらいたいと思いますが、ここまですべてを搭載するとかなり豪華スペックになってしまいます。OPPOなどのメーカーはこのあたりのものを吟味して採用しているわけですね。
価格を抑えるという意味では、OPPOに継続的に採用されるカメラは以下のカメラかと思います。
✔広角
✔マクロ
✔深度
この4つが継続され搭載されると思われますが、おそらく個々のレベルはあげてくるのではないかと思います。
個々のレベルは2020年モデルでも結構高いと思いますので、期待したいところですね。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
おさいふケータイは搭載されると予想
日本市場ではおさいふケータイは必須だと思います。
OPPOA54ではおさいふケータイは付与されておりません。おさいふケータイがないことで、購入しないという人もいるかも知れません。
私はおさいふケータイというのは、本当に必須アイテムとなっていますので、絶対ないと購入しません。
ただスイカカードなどを手にもっているから問題ないという人はいいと思いますね。
それだけではなく、コンビニなどで購入しようと思っても、結構辛いですからね。コンビニ利用をする時というのは、おさいふケータイを利用しないとかなり辛いのではないかと思っています。
これは絶対に対応してきてもらいたいと思いますね。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
5Gは当たり前に
OPPOは5G対応のスマホを色々販売しております。
そのため5G対応でしょう。
今後発売されるOPPOのスマホは5G対応になると予想されます。
コメント