OPPO A55が発表されておりますので、スペックを紹介したいと思います。
OPPOシリーズというのは、ここ最近日本でかなり力を入れていると思います。
日本市場でもOPPOの名前を聞くことがかなり多くなってきているのではないかと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
OPPOが発売されるのはauか楽天


OPPOが発売されるのであれば、
オンラインからの購入は楽で便利です。
楽で便利なほうが間違いなくメリットがありますからね。
ぜひ検討してもらいたいと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
OPPO A54のスペックをおさらい
OPPO A54 | |
---|---|
寸法 | 測定中 |
重さ | 測定中 |
OS | ColorOS 11 Android™ 11.0 |
プロセッサ | SnapDragon480G |
RAM | 4GB |
内蔵ストレージ | 64GB |
画面サイズ | 6.5インチ |
解像度 | FHD+ (2,400×1,080ドット) |
前面カメラ | 約1300万画素(F値2.2) |
背面カメラ標準 | 約4,800万画素/約800万画素/約200万画素/約200万画素 |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
バッテリー | 5,000mAh(内蔵電池) |
防水防塵 | 未対応 |
カラーバリエーション | ファンタスティックパープル シルバーブラック |
おさいふケータイ | X |
こちらがスペックのおさらいとなっています。それではどのあたりがよくなるのでしょうか?

こちらに現行のOPPO A54のスペックに関して触れておりますので、こちらも合わせてご確認いただければと思います。
それではOPPO A55のスペックを紹介したいと思います。
OPPO A55 | |
---|---|
寸法 | 163.9 x 75.7 x 8.4 mm |
重さ | 186g |
OS | ColorOS 11 Android™ 11.0 |
プロセッサ | MediaTek MT6833 Dimensity 700 5G |
RAM | 6GB |
内蔵ストレージ | 128GB |
画面サイズ | 6.5インチ |
解像度 | FHD+ (2,400×1,080ドット) |
前面カメラ | 約1300万画素(F値2.2) |
背面カメラ標準 | 1300万画素f/2.2、200万画素f/2.4、200万画素f/2.4 |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
バッテリー | 5,000mAh(内蔵電池) |
防水防塵 | 未対応 |
カラーバリエーション | 未定 |
おさいふケータイ | 未定 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
発売はいつ頃を想定?
そのためOPPO A55はそれから1年後くらいを想定しています。
OPPOは色々なモデルを多数販売しているので、発売日は1年に1度というわけではありません。
それでも1年に1度の発売ということであれば、2021年の10月ごろということになります。
それを想定した形で紹介したいと思います。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
CPUはどうなる?
まずはCPUからですが、CPUというのは、そのスマホの能力を左右するものとなります。
SnapDragon480をOPPO A54では採用しております。
2021年の間にSnapDragon490の発売が行われると予想されますので、そちらが採用されるでしょう。
4シリーズであったとしても能力的にはSnapDragon730とほぼ同じくらいの性能となりますので、基本的には大きな問題になることはないかと思っています。
✔2021年に発表されると思われる、SnapDragon4シリーズが継続的に利用されると想定
4シリーズのCPUが継続され、485、490とこのあたりになると思います。
CPUというのは、基本的にはそのスマホの能力を左右するものとなります。
スペックが高いほうが間違いなくいいわけですが、CPUの能力が高いとそれだけ価格に反映されてしまいます。
価格に反映されるということは、それだけ価格が高くなるということです。メーカーもそれを避けたいですが、使えるレベルのスマホとして販売したいですからね。
いわゆるコスパのいいスマホというのは、スペックがそれなりに高いモデルですが、価格を抑えたモデルということが一般的です。OPPOはそのあたりができているメーカーであるという認識はかなりの人が持っているのではないかと思います。
次のモデルではデスティニー700を採用しています。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
カメラは4つ
写真引用元:engadget
こちらの写真はOPPO A54の写真となっていますが、かなりかっこいいことがこちらからもわかるかと思います。
カメラは継続的に4つになるかと思います。なぜカメラが4つなのか?ということですが、5つや6つにしたところで、やはり部材コストが上がるということが最大の理由だと思います。
本当に一番いい形というのは以下の通りかと思います。
✔広角
✔望遠
✔超望遠
✔マクロ
✔超マクロ
✔深度もしくはToF
このあたりは搭載してもらいたいと思いますが、ここまですべてを搭載するとかなり豪華スペックになってしまいます。OPPOなどのメーカーはこのあたりのものを吟味して採用しているわけですね。
価格を抑えるという意味では、OPPOに継続的に採用されるカメラは以下のカメラかと思います。
✔広角
✔マクロ
✔深度
この4つが継続され搭載されると思われますが、おそらく個々のレベルはあげてくるのではないかと思います。
個々のレベルは2020年モデルでも結構高いと思いますので、期待したいところですね。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
おさいふケータイは必須
日本市場ではおさいふケータイは必須だと思います。
OPPOA54ではおさいふケータイは付与されておりません。おさいふケータイがないことで、購入しないという人もいるかも知れません。
私はおさいふケータイというのは、本当に必須アイテムとなっていますので、絶対ないと購入しません。
ただスイカカードなどを手にもっているから問題ないという人はいいと思いますね。
それだけではなく、コンビニなどで購入しようと思っても、結構辛いですからね。コンビニ利用をする時というのは、おさいふケータイを利用しないとかなり辛いのではないかと思っています。
これは絶対に対応してきてもらいたいと思いますね。
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
5Gは当たり前に
もう書かなくても大丈夫かと思いますが、5Gも当たり前になってきていると思います。5Gというのは、2021年からかなり増えてきています。
エリアの拡充も図られているので、OPPOは今後発売してくるスマホは全てに5G対応モデルとして販売してくるのではないかと思います。
ただ5Gでもミリ波に対応しているかどうかということは、見ていくポイントだと思います。
ミリ波に対応しているとさらに高速通信を行うことが可能となっていますので、5Gは当たり前になってきています。
5G対応のスマホというのは、これからさらに増えてくるでしょうね。逆に4Gにしか対応していないスマホというのは、これから先販売されないのではないかと思っています。
よほど安価なモデルかもしくは海外のSIMフリーモデルくらいだけが、4Gのみの対応となっており、キャリアモデルとして発売してくるなら、そのようなモデルの販売は行われないと思います。
コメント