AQUOS Zeroシリーズというのは、以前はハイスペックモデルでしたが、今はミドルハイのスペックとなっており、価格も若干抑えられたモデルとなっています。
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こちらから予約出来ますので、ぜひ予約してもらいたいと思います。
Zeroシリーズというのは、初代はハイスペックモデルという位置付けでしたが、3代目以降はCPUの速度などを落として、ゲームを楽しむという要素をかなり入れているモデルに変化しています。
AQUOS Zero5Gという名称で2020年に登場しましたが、AQUOS Zeroの名称は次には6になると予想します。
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ソフトバンクとauから発売
ソフトバンクのみで予約が可能となります。
発売は10月上旬ということで、このモデルを待っていた人はかなり楽しみだったのではないかと思います。
本当にメリットのあるモデルとなっていますので、ぜひソフトバンクからの予約を検討してみてください。

au Online Shopからも購入することが可能となっていますので、ぜひ
au Online Shopもご確認いただければと思います。
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AQUOSシリーズは各社から販売中
オンラインショップは24時間営業で2750円以上なら送料無料です。ネットからスマホを購入する人がかなり増えています。
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AQUOSシリーズというのは、Zeroを含めて各社から販売されております。そのためAQUOSシリーズはAndroidスマホでは日本で一番販売台数を伸ばしていると言われております。
AQUOSシリーズの人気というのは、かなりのものになってきていると私は思っています。
ドコモオンラインショップを利用することで事務手数料が無料で購入できるということもメリットの一つかと思います。
ソフトバンクオンラインショップも事務手数料無料なのです。オンラインショップで購入するメリットというのは、事務手数料が無料であるということが最大のメリットであると思っています。
まずは最新モデルである、AQUOS Zero5Gのスペックから紹介したいと思います。
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AQUOS Zero5Gのスペック
AQUOS zero5G | |
---|---|
寸法 | 約75×161×9.0mm |
重さ | 約182g |
OS | Android™ 10.0 |
プロセッサ | Snapdragon 765 5G |
RAM | 6GB |
内蔵ストレージ | 64GB |
画面サイズ | 6.4インチ |
解像度 | フルHD+(2340×1080ドット) |
前面カメラ | 約1630万画素 |
背面カメラ標準 | 約4800万画素+約1310万画素+約800万画素 |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
バッテリー | 4,050mAh(内蔵電池) |
防水防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おさいふケータイ | ○ |
こちらが現行のスペックとなっています。これの次のモデルということになりますが、スペック的にはミドルハイというレベルかと思います。
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ミドルハイはSnapDragon7シリーズが搭載
ミドルハイにはSnapDragon7シリーズと呼ばれるモデルが搭載される予定となっています。
そのため2021年に発表される予定のAQUOS Zeroシリーズでは、おそらく7シリーズが搭載される可能性があります。

2021年に入って、このようなCPUも登場してきました。
このCPUというのは、基本的にはSnapDragon865Plusの後継という位置付けとして発表されたものとなっていますが、SnapDragon888ほどの性能はありません。
SnapDragon865Plusより3%程度スペックアップされたものということになります。
SnapDragon870が採用される可能性もゼロではありません。SnapDragon870を搭載したモデルも世の中にはありますが、価格は抑えられているということなので、可能性としてはあるのではないかと思っています。
SnapDragon7シリーズが採用されるのであれば、価格は現行と同じくらいの価格設定になるでしょう。

こちらに2021年に発表される予定の次の7シリーズのCPUの情報となります。こちらも合わせてご確認いただければと思います。
最近ではSnapDragon778Gを搭載する機種も増えてきております。
SnapDragon778Gというのは、7シリーズの中で2021年8月時点ではかなり能力の高いモデルとなっています。

こちらにその能力に関する記事を掲載しておきますが、能力としては、かなり高いと思います。
ここまで能力が高いとなると、個人的にはかなりおすすめかつ、メリットがあるモデルになることは間違いないかと思います。
✔ゲームをする人にはもってこいのCPUの能力となる
動画などを見るだけなら、もっと遅いCPUでもいいのですが、ゲームなどをする人にとっては、ハイスペックモデルというのは欠かせません。
そういう人にとって、このモデルというのは、かなりおすすめできるモデル担っていることは間違いないかと思いますね。
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RAMは8GBまで上がるか?
現状のAQUOS Zero5Gでは6GBのRAMの容量です。
ゲーミングスマホという位置付けにしては、ちょっと少なめという印象を受けます。
ゲーミングスマホというくらいならやはり8GB程度のRAMは欲しいところですね。
パソコンでもゲーミングパソコンなどでは16Bとか32GBのRAMを搭載しているモデルが非常に多いと思います。そこまでRAMの容量が多いのであれば、かなり快適に動作させることが可能となっています。
ただ実際にゲームをする時には、RAMの容量だけではなく、GPUの性能にも関わってきます。
GPUというのは、グラフィック関連です。グラフィック関連も当然ながらある程度能力が高くないといけません。
SnapDragon7シリーズであれば、GPUの能力もそれなりのものが搭載されているので、心配ないのかもしれませんね。

こちらゲーミングスマホに関する情報を掲載しておきます。ゲームができるスマホというのは、色々ありますが、スマホの立ち位置としてゲーミングスマホいう名称として販売しているモデルというのは、実はそこまで多くはありません。
ゲーミングスマホは世の中に色々あるのですが、それを売りにしているモデルということです。
たいてい最近発売される最新モデルであれば、ゲーミング機能というものはスマホ側に搭載されております。
ゲーミングモードなどです。ゲームをしている時には通知が行われないなどのこととなります。そのようなモードが搭載されているモデルはAndroidスマホであれば、たいていのスマホに今は搭載されているでしょう。
ユーチューブへキャストする機能なども搭載されており、ゲームの実況中継などを行う人にとっては間違いなくメリットがあるのではないかと思っています。
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ROMの容量に期待
ROMが64GBとZero5Gはちょっと少ないように感じます。
このあたりも価格を抑えるためにはある程度仕方ないことなのかもしれませんが、ゲームをする人なら128GB程度は欲しいと思います。
128GB程度あれば、おそらく問題ないかと思いますね。
それくらいの容量があれば、大容量のゲームも複数インストールしても問題ありません。
最近はゲームのファイルも1GBを超えるものも結構あるかと思います。
それくらいはしてもらいたいと思っています。
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リフレッシュレート240Hzは継続
リフレッシュレートに関しては、もともとこのモデルはかなり高いです。
AQUOSシリーズの中でもAQUOS Rシリーズはハイスペックながら、いわゆる普通のスマホとなっています。
それがAQUOS Zeroシリーズというのはゲームに特化したスマホということになります。
ただしリフレッシュレートは高ければ高いほうがいいというわけではありません。
高いとそれだけ、コストに跳ね返るということもありますが、バッテリーへの負担はかなりのものです。
そのためリフレッシュレートを高く設定するときはゲームをするときだけということにしたいですね。
ただしゲームをするとバッテリーの消耗が激しくなりますので、注意が必要となります。
それでもリフレッシュレートは他の機種でもどんどん高くなっています。60Hzが当たり前でしたが、今は90~120Hzが当たり前になりつつあります。それくらいのリフレッシュレートであれば、正直なところそれだけでも十分だと思いますが・・・
✔iPhone13Proシリーズでも120Hzしかない
iPhone13Proシリーズの2倍のリフレッシュレートとなっているのです。
iPhone13Proシリーズの価格は10万円を超えるモデルとなっていますので、それが10万円を切る価格で販売されているということが、かなりのメリットなのです。
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AQUOSシリーズは人気

AQUOSシリーズの新製品発表会も今後開始される見込みとなっています。
AQUOSシリーズは、非常に人気が高いです。日本人好みのスマホになっています。
✔バッテリーが持つスマホが非常に多い
AQUOSシリーズのスマホを購入する人も増えてきました。昔からシャープはAndroidスマホを製造しています。そういうこともあり、AQUOSシリーズというのは、Androidをよくしっているメーカーがきっちりと製造したものという位置づけに感じている人も多いのではないかと思います。
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2021年冬モデルとして登場
2021年の夏モデルとして販売の可能性は十分あるかと思います。

こちら2021年夏モデルに発売される可能性のあるモデルとなっています。ただこのモデルは冬モデルとして登場する可能性も十分にありえるのではないかと思います。

こちらドコモの新商品発表会が2021年5月19日に開催されます。そのタイミングで出てくるかもしれませんし、2021年冬モデルとして登場するかもしれません。
ただし過去の発売日からするとAQUOS Zero5Gの発売日が2020年10月だったことを考えると冬モデルとして登場する可能性も十分にありえるのではないかと思います。
すでにそのタイミングで5G通信には対応しています。あえて今のタイミングで5Gのモデルの販売を行うことはないのかもしれませんね。
ソフトバンクから発売されているモデルとしては、かなり安価な部類ではないかと思います。
ソフトバンクはAQUOSシリーズを継続して販売しており、
ソフトバンクはかなりのシャープ製の取り扱いを今でもしています。
今後も間違いなくソフトバンクはAQUOS Zeroシリーズの販売をしてくるのではないかと思います。
2022年以降も楽しみですよね。
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