macOS Big SurをMacBookAir 2019年モデルにインストールしてみました。
最新のOSになるということで、結構楽しみにしていたのですが、とにかく遅いです。
私は普段ブログの執筆はMacBookを利用しておこなっています。その時に利用するブラウザはクロームです。
サファリを使いなさいと言われそうですが、私はWindowsPCを利用することもあり、クロームのほうが同期などの問題があり、便利に利用させてもらっています。
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- MacBookAir2019年モデルにインストール
- バグが起きる仕組み
- バグを起きなくするためには
- MACを持っている人は最新のiPhoneも気になる
- macOS Big Surはとにかく遅い
- ファンの音が異常になる
- 通信が止まったのか?と思うほど
- MacBookAir2017年、2018年モデルのほうがマシ
- 周辺機器の相性とは気をつけたほうがいい
- OSのアップデートは待ったほうがいい
- ファンが回るのでバッテリーの持ちは最悪
- 改善方法
- 最新のMacBookとの買い替えもメリット
- WindowsPCと比べるとマシ
- 遅すぎて戻した
- M1ならまだ遅いと感じないのか
- M1はかなり快適
- M2まで待つほうがいいという声も
- 最新のMacBookであれば、サクサク動く
MacBookAir2019年モデルにインストール
シリアルNOが出ますので、それまでの画面キャプチャーを取ってみました。
MacBookAir2019年に入っていることがわかるかと思います。
インストールは特に問題なく行われるため、バージョンアップしたい人はしてもいいと思いますが、MacBookAirへのインストールは個人的には待ったほうがいいと思います。
インストールができるからといって、すぐにインストールしてしまうということは危険です。
やはり一番はじめはバグも多くあり、危険だという認識を持っている人も多いのではないかと思います。
正直な感想としてちょっと古いMacBookにインストールして、ここまで遅いというのは、正直なところ驚きました。
それくらい遅いわけです。少しくらい遅いレベルであれば、我慢できますが、相当遅いのでイライラしてしまうレベルです。
普段使いとしてiPhoneを利用していますが、iPhoneも複数台持っているので、iOSのメジャーバージョンアップ時は、普段使っていないiPhoneから試してインストールするようにしています。
一番はじめのバグが怖いからです。基本的にはメーカーはバグがないように出荷しますが、なぜバグというものが起きるのでしょうか?
バグが起きるというメカニズムを紹介したいと思います。
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バグが起きる仕組み
バグが起きるということは、プログラムの品質に問題があるということです。
プログラムの品質に問題があるということは、当たり前ですがメーカーとしてはやってはいけないことです。
簡単にいうとなぜバグが起きるのか?というとテスト不足です。
これに尽きます。ただしテスト項目をあげるのも人間なのです。人間がテスト項目をアップしているのです。人間がテスト項目をアップしているということは、人間なので抜け漏れがあるわけです。テストしておいたほうがよかったということを出荷後に気がついても遅いわけです。
あらゆるテストを行うか思いますが、全てのテストパターンというものを網羅することは実はかなり難しいことなのです。
その理由は、人によってインストールされているアプリや実行環境が異なるからということです。
アプリのインストール状況
利用環境
周辺機器との接続状況
実はこれらの環境というのは、ほぼ無限です。たとえばAというアプリを立ち上げた後にBというアプリを立ち上げる人もいれば、Bというアプリを立ち上げた後にAというアプリを立ち上げる人もいるわけです。
そんな単純なことであれば、そこまでの問題は起きないと思いますが、インストールされているアプリというのは、起動時に同時に立ち上がってくる場合など、色々な条件というものがあります。
その動作環境というのは、人によって異なります。人によって異なるということは、それをすべて網羅したテストを行うことは、不可能に近いのです。
そういうこともあり、アップルは不具合などが起きた時に情報を送信する仕組みというものを備えているのです。
基本的に不具合がないものはないと思っておくほうがいいと思います。
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バグを起きなくするためには
一番簡単な方法ですが、そのタイミングで販売されたモデルを利用するということです。
今回であれば、M1搭載のMacです。それを採用すれば不具合を少しでも減らすことが可能なのです。M1というのは今までのインテルのCPUに変わり、新しく出てきたハードです。
このハードのために設計されたOSということもあり、M1を搭載している機種であれば、それが最も最適に動作するようにOSも作られているわけです。
そういうことを知っていると、前のモデルへのインストールは見送ろうかな・・・と思う人もいるわけです。
それでもバグがゼロになるわけではありませんが、過去に販売されていたモデルを利用するよりは、少しはましなはずです。
現在もネット上に過去に販売されたMacBookにインストールすると、起動しないという不具合も起きているようです。
動作不良ならまだしも、起動しないということになれば、仕事に使っている人からすると致命的な不具合だと思いませんか?
その日の仕事ができなくなるのです。
私から言わせれば、バックアップのPCを持っていないその人にも問題があるんですけどね・・・
パソコンなどは基本的にバックアップPCは常に持っておきたいところです。
何が起きるかわかりませんからね。何も起きないと考えているほうが少し問題です。またソフト的なバックアップも常に取っておくほうがいいと思います。
基本的にはバックアップを取るということは、パソコンなどの世界では基本的なことになります。
それでもバグは起きるのです。不具合が起きないようにメーカーも努力しているのですが、不具合はどうしても起きてしまうわけです。不具合が起きてしまうということで、メーカーはかなり辛い立場になるのではないかと思っています。
✔M1のみになったときに、確実に不具合は減る
CPUも含めてM1になったということで、確実に不具合は減ると思います。不具合が減るということは、それだけのメリットがあるわけです。
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MACを持っている人は最新のiPhoneも気になる
MACを持っている人なら最新のiPhoneの情報も気になる人が多いと思います。
こちらも合わせて見てください。
✔最新のiPhoneは本当に気になる
2021年モデルのiPhoneは本当に気になる部分ではないかと思います。
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macOS Big Surはとにかく遅い
M1を搭載したMacを利用していないのでわかりませんが、私の利用環境では相当遅く感じます。クロームとの相性は本当に最悪といったところです。
すべての動作が遅いのです。本当にもっと便利になるのかなぁ〜とか思いましたが、いつも利用している作業においては、OSが最新かどうかということは、全く関係ありません。
ちょっとどんな感じになるのかぁ〜というレベルで最新のOSへアップデートしてみただけなのです。
まずはクロームでの動作ですが、私が文字を入力すると文字入力が遅れてきます。これで伝わりますかね。普通の人よりは私は入力速度は早いほうですが、それでも今までのMacであれば、自分が文字を入力したタイミングで画面に文字が表示されていました。それが遅れてくることがあります。
常に遅れてくるというわけではありませんが、文字入力時に遅れてくるということは、相当問題なのでは?と思います。
後はクロームでタブを開く時です。タブを新しく開いて、アドレスバーに検索文言を入れたりすることは誰でもやっていることかと思いますが、その時とにかく反応が鈍いです。
反応がにぶすぎて大丈夫かな?と思うレベルになるのです。
今まで以上にイラッとします。サファリでもそれは同じです。サファリでも遅いので、本当になんとかしてもらいたいと思います。
✔最新のマックではないと快適に操作できない
M1でないと本当に使えないのではないかと思います。
✔M1ならむしろ高速に動作する
M1にかなり最適化されたOSとなっており、インテル製でも動くことは動くのですが、なんとか動くというレベルです。
最新のOSを利用したいのであれば、M1MACの購入を本当におすすめしたいと思います。
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ファンの音が異常になる
MacBookAirはファンを搭載しているのですが、ファンの音が異常になります。それだけCPUに負荷をかけているということになりますが、本当にこれはびっくりするくらいです。
今までMacBookAirを利用していて、ファンがそこまでうるさくなるということはありませんでした。
それがmacOS Big Surにしてから、ファンの音はかなり出ますね。
CPU負荷はこれくらいまであがるとファンが周り始めます。
そして文字入力が遅れてくるのです。本当に使えないレベルになっているのではないかと思います。
ファンはかなり高速で回転し、ファンが周りだすと本当に動作速度がかなり遅くなってしまいます。本当に大丈夫なの?というレベルです。
今までファンが回らないことのほうが多かったが、今ではファンが回るほうが多いと思います。
とにかく複数の動作を同時に実行しないということが大事かと思います。
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通信が止まったのか?と思うほど
通信が止まったのか?と思うほど遅く感じることが多いです。通信速度というのは、基本的にネットの環境になりますが、常に100Mbps以上出ているのですが、画面描画がとにかく遅いです。
例えばユーチューブなどの画面を始めに見始めようとすると、以下のような画面で止まるのです。
ここまで遅いと本当にどうかしているというレベルではありませんか?
普通に100Mbps以上の動作速度が出ている場合だと、そこまで遅く感じることはありません。それが通信が止まったと思うくらい遅く感じるということは、相当遅いということになっていると思いませんか?
普通にスピードテストなどで通信速度を計測しましたからね。
ルータの購入も考えるほどでした。それでも他の機種で計測しても100以上出ているので、やはり本体に問題があるのか?と思うくらいのレベルです。
仕事で使っているのですが、これでは仕事で使えるというレベルではないかと思います。
仕事に支障をきたしているレベルではないかと思います。
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MacBookAir2017年、2018年モデルのほうがマシ
MacBookAirの2017年、2018年モデルも所持していますが、これらのモデルのほうがマシです。
2019年モデルのMacBookAirならもっと使えるかと思っていましたが、正直なところこれでは使えません。
使えないレベルになっているので、前のMacBookをひっぱりだしてきて作業するほうがマシなのかな?と思います。
ただし私は2019年モデルのキーボードの打感が気に入っているので、なかなか変更することができないんですよね・・・
自宅で作業をするときは2019年モデルのMacBookAirで外出時は2018年のMacBookAirを利用しています。
特に区別しているわけではないのですが、かばんにいつも入っているのが、2018年モデルだからです。ただそれだけなのです。
基本的に1年に1度はMacBookの購入も行っているのですが、M1を買おうかどうかは今非常に悩んでいるところです。
仕事に影響ができるなら買おうか・・・とも思うわけですが、やはり購入するのって勇気いりますよね・・今までよく毎年買っていたなぁ〜と思います。
それは外出先でのバッテリー切れなどを考えた結果購入していたのですが、最近は外出の機会も減ったため、バッテリー切れに悩まされることもなくなりました。なので少し我慢しようかな・・・と思う次第です。
それでも前のMacBookAirのほうがマシってどういうことなのか?と思いますよね。
それだけ今回のOSの11というのは、インテル製のCPUには優しくない機種ということになります。
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周辺機器の相性とは気をつけたほうがいい
OSのバージョンアップにより、周辺機器との相性は気をつけたほうがいいと思います。周辺機器を持っている人はドライバなどをインストールしていることがあるかと思いますが、ドライバが最新のOSに対応していないこともあります。
そういう場合は、周辺機器との相性だけは気をつけたほうがいいと思います。
メーカーのドライバが発表された後のインストールが無難です。
音楽などをやっている人はそのような周辺機器をつけるケースが多いと思いますが、本当によく気をつけたほうがいいと思いますね。
USBのハブくらいなら基本的にドライバレスで利用することが可能となっていますので、そこまで気にすることはないかと思います。
それでも周辺機器を色々とつけている人なら、そのあたりは本当に気をつけておいたほうがいいと思います。
周辺機器というのは、基本的にそのハードで利用するように購入している人が大半です。
OSがバージョンアップして利用できなくなるなんてことは想像していなかった人も多いのではないかと思います。
Macの場合OSのバージョンは0.1上がったとしても利用することができなくなってしまうケースもあったりするので、周辺機器の買い直しなんてことにならないようにしたいですね。
周辺機器を利用していない人はこのような問題に直面しないですが、これから先周辺機器を購入しようとする人は、最新のOSだったとしても、思うようなスペックを得ることができないという可能性も十分にありえるかと思います。周辺機器に関しては、M1に対応してない場合やM1のみでないと動かない可能性もゼロではないかと思います。そのあたりも含めて気をつけて契約したほうがいいと思います。
OSのアップデートは待ったほうがいい
OSのアップデートは間違いなく待ったほうがいいと思います。今まで色々記載しておりましたが、問題というより、とにかく動作速度が遅く感じると思います。
体感速度として明らかに遅く感じるのです。それって本当に大丈夫なの?と思うレベルです。
体感速度が遅くなったら、仕事で利用している人は、前のバージョンに戻したくなるレベルだと思います。
私のようにCPUパワーをそれほど使うことのない利用方法でさえ、遅く感じるわけです。
おそらくこれはOSが安定したとかそんなことでは言えないレベルです。インテルCPUを利用している人ならたいていの人が思うことなのではないかと思っています。
インテルCPUを利用している人が今の時点では大半だと思いますので、利用するのであれば、正直なところ本体の買い直しをオススメしたいですね。
本体の買い替えをすることで、OSの良さを最大限に発揮できるようになるかと思います。
本来ならセキュリティの関係などで、OSのアップデートというのは、オススメしたいところです。
セキュリティ的にはOSのアップデートというのは、基本となります。ただしそれがうまく動作しないいわゆる運用しづらいのであれば、OSのアップデートは待つべきでしょうね。
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ファンが回るのでバッテリーの持ちは最悪
先程もファンが回ることはお伝えしましたが、ファンが回るので、バッテリーの持ちは本当に最悪です。
実測ではMacBookAir2019年モデルの場合だと、2時間〜3時間程度に減るのではないかと思っています。
そこまで減れば外出先で利用することはかなり辛いのではないかと思います。
ファンが回ることは当然ながらそれだけ電力を使っているのです。そのため当然といえば当然なのかもしれません。
基本的にはファンが回らないほうが、電力消費量は少なく、バッテリーの持ちはよくなるわけです。
ファンが回るだけでもかなりの電力消費されるので、本当にありがたくないことですよね。
とはいうものの、それだけCPUが使われているということになりますので、ファンが回っても仕方ないことなのかもしれません。
このファンが回るということも、本体の動作速度には影響しているのではないかと思っています。ファンが回ることで、基本的に動作速度が上がるということは、ありません。
その時はCPUも目一杯使われているので、CPUを冷却するために、ファンが回っているわけですからね。
改善方法
・サファリ、クローム立ち上げ時のタブの量は極力減らす
・定期的に再起動を行う
・最悪初期化を検討する
・メモリ管理アプリなどを導入する
基本的に改善方法というのは、極力利用するアプリを減らすということが、最大の改善策かと思います。
改善方法というのは、なかなか難しいと思いますが、極力アプリの立ち上げを減らして、アプリを利用したら、アプリを落とすということを考えることも非常に重要なことだと思います。
最新のMacBookとの買い替えもメリット
これくらいの価格で最新のMacBookAirの購入が可能となります。これくらいの価格帯ならありではないかと思います。
インテル版Macよりも随分いいと思います。ネット上でも速度などは2倍くらい性能が上がったなど色々報じられています。
iPhoneを利用している人ならMacのほうが確実に相性がいいと思いますし、iPhoneの使い勝手を知っている人なら、Macの使い勝手にもすぐに慣れるはずです。
iPhoneを利用しているのであれば、MacBookの購入は間違いなくメリットのほうが大きいと思います。買うならM1版が一番ですからね。それの購入を検討してもいいのではないかと思います。
WindowsPCと比べるとマシ
それでも普段利用しているWindowsPCと比較するとマシです。
VAIOの2018年モデルを利用していますが、それと比較するとまだマシです。基本的なスペックというのは、同じようなスペックなわけですが、WindowsPCはなんなんでしょうね?
それと比較するとまだこちらのモデルのほうがちゃんと動作します。
WindowsPCというのは、基本的には色んなメーカーにインストールされるので、問題が起きることも多いということなのかもしれません。
とにかくWindowsPCと比較するのであれば、Macのほうが断然マシなので、これから新しく購入しようと考えている人ならMacのほうがいいと思います。
会社がWindowsPCを使っているからWindowsPCのほうがいいといっている人いると思いますが、Macの使い勝手を知れば、WindowsPCへは戻れません。
それくらいMacのほうが使えます。一度Macを利用すれば、その凄さがわかるわけです。
MacBookAirであれば、価格的にはiPhone12Proを買える価格で購入することが可能となります。
それと比較するのであれば、MacBookAirのほうが間違いなくいいでしょうね。10万円ちょっとで購入することができますからね。
WindowsPCを買うくらいなら、中古でもいいからMacを買うほうが個人的にはメリットがあるのではないかと思います。
ちょっとMacBookAir2019年モデルは売却してM1を買おうかどうしようかかなり考え中です。
さすがにここまで遅いとイライラしか残りませんからね・・・とはいうものの、これも実験台です。実験台としておいておくほうがいいのかもしれませんね・・・
WindowsPCももう少し早いものが販売されるといいのですが・・・やはりそうなると価格がかなり上昇しますので、微妙なところですね。
遅すぎて戻した
あまりにも遅かったので、元のOSに戻しました。本当に一体どうなってるんだ・・・
遅すぎるじゃないか・・・と言いたかったです。
前のOSに戻す方法はそこまで難しくはなかったものの、少し面倒でした。1時間くらいかかったかなぁ〜
やらずに後悔するならやって後悔するほうがいいかなぁ〜と思ったんですが、さすがにやらずに後悔は・・・と思いましたが、やらないほうがいいと思います。
M1ならまだ遅いと感じないのか
M1のCPUを搭載しているモデルであれば、実際に触った感じでは全く問題ありません。
とはいうもののM1のCPUを搭載しているモデルというのは、まだ発売されたばかりです。
まだ発売されたばかりということで、不安は残るかと思いますが、やはり発売されて間もないモデルの購入というのは、不安な部分もありますからね。
✔M1の2世代目を狙うほうがオススメ
個人的にはM1の2世代目を狙うほうがメリットがあるのではないかと思っています。M1自体は性能表上悪くなさそうですが、実際に利用していないので、なんともいえません。まだ利用している人も非常に少ないので、いいか悪いかの判断もかなり難しいのではないかと思っています。
カタログ値などを見ると結構いいのかも知れませんが、カタログ値だけでは、実利用に関してはなんとも言えません。
特にFINAL CUTなどを利用する人などは、その利用に関してどうなの?と疑問に思う人もいるかも知れません。
CPUパワーやGPUパワーを利用するようなソフトを利用する人からするとやはり初物には若干手を出しにくいという傾向があるのかも知れません。
個人的にもまだそんな感じなので、最新のモデルであったとしても若干躊躇しています。
最大の躊躇はOSが新しくなったことによる、不具合やソフトとの相性だったりするんですけどね・・・
最新のほうがいいに決まっているといいつつもやはりそのあたりは気になる部分ではないかと思います。
M1はかなり快適
M1のCPUを使っている人も結構多いと思いますが、かなり快適に動作するようです。
実際に私もM1のマックを使ってみましたが、かなり快適に動作します。
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Amazonのほうが若干安価に購入できますね。
せっかく購入するならM1のMACがオススメです。
M2まで待つほうがいいという声も
M2が採用されているMACまで待ったほうがいいという声もあるようですね。
M1がだめというわけではなく、まだM1に対応しているアプリなども少ないことから、次まで待ってもいいのでは?と思う人も多くいるかと思います。
実は私もその部類なのです。M2までまとうと思っています。
その時はMacBookProを購入しようと思っていますが、M2まで待つことで、さらに快適に利用することができると今から想像してしまうからです。
最新のMacBookであれば、サクサク動く
最新のM1が搭載されているMacBookであれば、サクサク動くことを知っていますか?
正直なところこれは私もかなり驚いたのですが、本当にサクサク動くのです。
✔MACのおいてある店舗にいけば、だれでもサクサクを体験できる
MacBookに関しては、本当にサクサクを体感できると感じております。
過去に発売されたものに、最新のOSを入れるということで、動かなくなるわけですが、最新のMacBookであれば、全く問題なく動かすことができますので、不具合とは呼べなくなります。
それくらい問題ありません。
せっかく最新のOSを利用するのであれば、最新のMacBookなりを購入することをおすすめしたいですね。
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