スマホは格安スマホへ ハイスペックモデルが売れない 市場は大丈夫なのか?

スマホ業界は今後確実に縮小傾向になるでしょうね。今までのように2年に1度機種変更をするという人も非常に少なくなってきているのではないかと思います。その理由はキャリアが3年プランというものを出してきたからです。

3年に1度の機種変更というプランを出してきたことにより、ユーザーは今まで2年に1度の機種変更が3年に1度の機種変更になっていくということになります。それに伴い、機種変更を行う人が非常に少なくなっていくというものになります。

 

なぜ3年に1度になったのか?

単純に端末価格の上昇ではないかと思います。端末の価格が上昇することにより、2年に1度の機種変更では機種変更するには分割購入してもかなり高額な毎月の維持費になってしまうということが原因の一つです。毎月の維持費が1万円を超えるようになる設定では、さすがにスマホは売れません。そのため3年に1度の機種変更にすることで、36分割というかなりの分割になったのです。

36回払いということで、1回あたりの支払いを3000円程度に抑えることができました。そのため1万円を下回る価格で毎月の維持費が提案できるようになりました。消費者はラッキーと思うかもしれませんが、実際は端末代金を長期間持つようになっただけなのです。

2年から3年に1度の機種変更

今までのように2年の機種変更から3年の機種変更になったということは、単純に売れる頻度が2/3になったということになります。

それだけでもこれから縮小していくことは間違いないと思いませんか?もうかなり業界としてはやばい状況に置かれていることは間違いないかと思います。

スマホが以前のように売れないということにより、業界はかなりしんどくなっていくことは間違いないでしょう。まさに余剰人員をかかえることになるのです。今のスマホの販売のようなビジネスモデルが成り立たなくなってくることは間違いないかと思います。

売上全体も減っている

キャリアいわゆるドコモやauなどの売上は別に減っているわけではありません。それは通信費という形で毎月定期的な収入が入ってくるようなビジネスモデルになっているからです。

当たり前ですが、売上全体が減っているというのは、スマホの売上全体です。高額なモデルが売れている一方で、非常に安価な格安スマホの販売も行われているのです。そのため格安スマホは、顕著に売上を伸ばしているのです。ただ売上金額でいえば、3台販売してハイスペックモデル1台分ということになります。

その程度しか売上としては成り立たないわけです。そういうことを考えると、格安スマホが今後市場に増えてくることが本当にいいことなのか?と言われると微妙な感じもしませんか?

格安スマホが悪いわけではなく、市場で人気のモデルというのはやはりハイスペックモデルなのです。それが売れないということ自体が問題なのではないかと思っています。日本経済を考えると仕方ないのかもしれませんが、ハイスペックモデルを購入して経済を回しませんか?と思うのですが、いかがでしょうか?

iPhoneだけが売れる

とはいうものの、iPhoneだけが売れるという状態が継続的に続いています。
iPhoneは非常に人気のあるガジェットとなっています。
iPhoneの売上だけはかなりいいと思います。
そのため大手キャリアに関しては、iPhoneを売りたがっているわけです。
iPhoneは1台あたりの売上金額も非常に高く、Proモデルでは10万円を超えるモデルというものが普通です。
そのため1台販売するだけで、売上金額が高くなるわけです。
iPhoneに関しては、キャリアとしても販売台数をかなり増やしたいと考えていることは間違いないでしょう。
2020年モデルのiPhone12に関しては、9月10日に発表される予定です。そのためiPhone12はその後キャリアから販売されることが、すぐに発表されるのではないかと思っています。

iPhone12 /12 Pro /12 Pro MAX 2020年 5G 予約 スペック 発売日 ドコモ au ソフトバンク
iPhone12が2020年に発売される予定です。iPhone12及びiPhone12Pro、iPhone12ProMAXの3モデルが発売される予定になっています。 iPhone12というのはiPhone11の後継モデルになるのか、も...

こちらに最新のiPhone12の情報を掲載しておきますので、こちらも合わせてご確認いただければと思います。
iPhone12は5Gにも対応されるので、かなり人気が出ることは予想されております。
そのため非常に人気のガジェットになることは間違いないでしょうね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました