携帯料金 大幅値下げ措置 3社の価格が高止まり さらなる値下げに期待

携帯の料金が更に値下げになる可能性が出てくるニュースがありました。
携帯の料金は一時期4割値下げということで各社4割程度安価な価格設定になってきていましたが、3社の価格がそれなりに高止まりしており、まだまだ価格を下げる余地があるということで、今回菅官房長官が会見をしたようですね。

 

会見の内容

菅義偉官房長官は30日の記者会見で、日本の携帯大手3社の料金について、「利益率も20%と高止まりしていることから、大幅な引き下げの余地がある」と指摘した。3社による「寡占状態」が続いているとの認識を示した上で、「引き続き競争の促進を通じて利用者にとって分かりやすく納得のいく料金、サービスを速やかに実現できるよう取り組みたい」と語った。

記事を引用しましたが、利益率20%と高止まりしているということを受けての大幅値下げとなる見込みです。
利益が20%ほどあるということは、企業としては優秀なわけで、民間企業に対してこのような指示を行うということはどうか?と思う人もいるかと思いますが、携帯電話というのは、日本国民のインフラ部分です。
実際に周りを見渡しても携帯電話を持っていないという人はいません。
となると日本の根幹を支える基幹業務を携帯電話会社が担っているといっても過言ではありません。
それは電気、ガス、水道などもそうです。
それに通信というインフラを支えている企業なのです。そこが莫大な利益を得ているという事自体が問題だといっているわけですね。

再度価格は下がる可能性がある

価格は再度さらに下がる可能性は十分に考えられます。
すでに高止まりしていると指摘があったことから基本的な標準プランに手を入れざるを得ないのではないかと思います。

個人的に期待しているのは、ワイモバイルやUQモバイル程度まで価格が下がるのであれば、ユーザーは利便性がかなり増すのではないかとも思います。

ただしすでにワイモバイルやUQモバイルを利用している人や格安SIMを利用している人と比較すると価格差が縮まるわけです。それな格安SIMを利用するメリットがあまりなくなります。
これなら逆に格安SIMを利用している人などもキャリア側に回帰するのではないかと思っています。

ただしやはり気になるのは、ワイモバイルとUQモバイルの立ち位置が気になります。

キャリア>キャリアサブブランド>格安SIM

価格的にこのような構図が出来上がっており、格安SIMとキャリアとの価格差が埋まってくるとなると、サブブランドの立ち位置も微妙です。
サブブランドの価格も若干ながら下がれば・・・と思いますが、どうなるのでしょうかね。

引用元:jiji

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