コロナ対策の一環としてauもやはりウェブでの契約をメインに乗り換えているようですね。
基本的にウェブで問い合わせを含めて完結します。ウェブでの問い合わせを行うことで、実際に店舗に行く必要もないので、感染リスクを抑えることも可能となっているのです。
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ウェブが基本に
今まではわからない人も店舗に行っていたと思いますが、この自粛生活の中でITスキルを少しでも上げていかないとだめだということがわかった人も多いのではないかと思います。
まずは問い合わせに関しても直接操作してもらったらいいのか?と思っていた人も店舗の営業時間などが短縮になっていたり、予約でしか受け付けてくれなかったりと、この間にサポートを受けようと思っても、サポートを受けずにあきらめていた人も多いと思います。
これらの施策に関しては、今まで通り行っていた施策ですが、やはり辛いと思う人も多いのではないかと思います。
それでもなんとかITリテラシーを高めるという努力をする必要があろうかと思います。
ウェブで行う処理はなれたらそれほど難しいわけではありません。
こちらがサポートページとなります。
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今後もウェブサービスが拡充
今後も間違いなくウェブサービスが拡充していくことは間違いありません。企業としてもウェブサービスのほうが人件費がかからないのです。
ウェブですべての取引が完結するため、企業としてもかなりのメリットになるわけです。
ウェブからの取引を行うことは、企業にとってのメリットだけではなく、消費者にとってもかなりのメリットがあります。消費者のメリットというのは、時間の短縮です。
時間が大幅に短縮されるようになります。
ウェブから購入やサポートを受けるようになると、いつでもどこでも処理することができるようになるのです。
それはauに限ったことはありません。
au以外の会社でも同様に同じようなメリットがありますので、今後auに限らず各社ウェブサービスというものを充実させていくことは間違いないかと思います。
それはBtoC企業に限らずBtoBでも同様にウェブサービスが拡充していくのではないかと思います。
やはりそのほうがトータルコストを抑えることができますからね。
日本はITに関しては先進国なのか?と言われるとそうではありません。
ただし日本人はITに弱いからこそ、弱い人に寄り添うようなシステムになっているのです。
今後もウェブ技術者の腕の見せどころといったところではないかと思いますね。
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