MVNO vs キャリア SIMロックフリーにおける 各社の対応

MVNOという言葉も徐々に一般的になってきました。

5月からSIMフリー機種の運用が始まるわけですが、各社の対応状況です。

まだ具体的には決まっていないようですが、auに関しては半年を過ぎた機種に関してはSIMロックフリーにすることが可能になっているようです。

ドコモの機種は原則購入した本人のみが解除可能ということですね。

ソフトバンクは詳細は出ておりません。

SIMをフリーにした機種を購入すれば、キャリアモデルを購入する必要はないわけですが、キャリアとしては自社で取り扱っている端末を販売したいものです。

元々携帯電話というのはキャリアが販売したものを買うというのが普通でした。

それが今ではキャリアが用意した以外のものを購入してキャリアと契約するということも当たり前になってきはじめているわけですね。

そもそもキャリアというのはどういう立ち位置なのでしょうか?ということですが、そもそもはキャリアは通信部分の整備が主な仕事なのです。

携帯電話はキャリアが扱っているだけで、作っているのはメーカーです。

よってメーカー+通信という形で成り立っているのですね。ようやく最近そういう形態になりつつあります。

ただし消費者からすれば、携帯電話はどれを購入していいのかわからないなどがあり、結局セットで販売ということになるわけです。

セットで販売できれば、キャリアはメーカーから販売手数料も取れるわけですね。

通信部分だけなら

この通信部分というのがかなり儲かるのです。よってキャリアはなかなか料金の値下げにも踏み切らないわけですね。

そこで登場するのがMVNOになるわけです。

MVNOはこの通信に特化しております。よって非常に安価に提供しているのです。

今後はSIMフリー機種+MVNOが主流になることは間違いありません。