グローバルでV70が販売される可能性が高いので、今後ドコモでも販売されるのではないかという期待も込めて、V70の2020年5月時点で出ているスペックに関して紹介したいと思います。
LGがスマホから撤退すると報じられていることから、今後LGから新しいスマホの販売が行われることはありません。
ひょっとするとブランドなどは継承しながら他社が引き継ぐかもしれませんが、これは日本市場でも結構大きな出来事かもしれません。
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スマホのはオンラインショップがおすすめ
昨今スマホの購入をドコモオンラインショップから年々購入する人が増えてきております。
・自宅から購入可能
・2500円以上で送料無料
・24時間取引可能
今後もドコモオンラインショップから購入する人は増えてくることでしょう。それではスペックを紹介したいと思います。
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LG V70 ThinQのスペックを紹介
モデル | V70 ThinQ |
大きさ | 未定 |
重さ | 未定 |
OS | Android10.0 |
CPU | SnapDragon865 |
RAM | 8GB/12GB |
ROM | 256GB |
画面サイズ | 6.8インチ OLED |
解像度 | 1080 x 2460 |
アウトカメラ | 108 MP, f/1.8, 27mm (standard), 1/1.72″, 0.8µm, Dual pixel PDAF, OIS 13 MP, f/1.9, 12mm (ultrawide), 1/3.4″, 1.0µm 5 MP, TOF 3D, f/1.4, (depth) |
インカメラ | 10 MP, f/1.9, 30mm (standard), 1/3.1″, 1.22µm |
ネットワーク2G | GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 – SIM 1 & SIM 2 (dual-SIM model only), CDMA 800 / 1900 |
ネットワーク3G | HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100 |
ネットワーク4G | LTE |
ネットワーク5G | 5G NSA / Sub6 / mmWave |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n |
カラー | Classy Blue、Classy White |
バッテリー | 5000mAh |
その他 | 防水(IPX5/IPX8)、USB Type-C |
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CPUはSnapdragon888を採用してもらいたい

CPUにはSnapdragon888という最新モデルを採用してもらいたいですね。
ただLGはミドルレンジモデルのCPUを採用する方向で調整しているという話も聞いているので、実際にはどうなんでしょうかね。
ただフラッグシップモデルだけは、ハイスペックCPUを搭載してもらいたいですね。
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2画面スタイルはほとんどない
2画面スタイルというのは、ほとんど世の中では存在していません。
2画面スタイルとはいうものの、1つの画面だけ持ち運ぶということも可能なのです。
非常に画期的なスマホであることは間違いありません。
2画面スタイルのメリットは、タブレットモードになるということです。
2画面スタイルのスマホを色々みて思うことがあるかと思いますが、2画面スタイルのモデルは正直なところそこまで売れていないのが現実です。
ただ本当に便利なのは2画面いわゆる複数のアプリを同時に立ち上げることができる2画面スタイルが非常に便利なのです。
✔2つのアプリの同時立ち上げも可能
ユーチューブを見ながらTwitterなどをすることも可能です。
そのようなことができたらどうですか?便利だと思いませんか?
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Vシリーズの継続販売はV60にかかっているといっても過言ではない
Vシリーズというのは、かつてからドコモ及びauで販売されていたものとなります。
ドコモとauはGシリーズ(LGのフラッグシップモデル)以外にもVシリーズの販売を行っていたのです。
今後このような形でVシリーズが販売されるとなるとかなり期待している人も多いのではないかと思っています。
夏のGシリーズ冬のVシリーズという形で販売されていまいしたが、今はそのような販売をされることはありません。
ちょっと残念な感じですが、V70の発売も継続してもらいたいと思います。
ただし最近のドコモ含めた各社はスマホの新製品の販売を自粛する傾向にあります。
それはスマホが売れないためということです。
スマホが売れないということで、どうしても最新機種を減らすということをする必要があるのです。
総務省が色々MNPに対する抑制などを行っていることが原因の一つです。

こちら総務省の施策などを掲載しているページとなっています。こちらも合わせてご確認いただければと思います。
今後スマホの販売台数が落ち込めば、それに関わる経済状況もますます悪化していくと思います。
コロナの影響でスマホが売れないということに加えて、総務省のこのような施策に対しても新たにスマホが売れないということになりかねません。
このような状況を打破するためには、やはり以前行っていたような端末の価格を負担してくれるような実質価格の復活が一番なのではないかと思っています。
とはいうものの、実質価格を今更増やすということは、かなり難しいことなのかもしれませんね。
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LGは非常に使えると感じる
私はLGの機種を継続的に利用していた時期があり、その時にLGの機種は本当に使えると痛感しております。
こちらの機種は2018年に販売されていたL-01Kと呼ばれるものとなっていますが、このL-01Kという機種のカメラの映像となっています。
2018年当時であったとしても非常にきれいな動画だと思いませんか?
これはV30+という機種となっていますが、2020年以降に発売されるモデルと比較しても十分かと思います。
それくらいLGの機種のカメラ性能は高いのです。
私はこのLGの機種を継続的に使って思ったのは、とにかくカメラがきれいなことと、先進的なイメージがかなり強いことが挙げられるかと思います。
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2021年春モデルには期待

こちらが2020年冬モデルの情報を掲載しておきますが、こちらはかなり期待できるのではないかと思っています。
LGの最新モデルの発売があるかどうかわかりませんが、個人的には発売してほしいところです。
ただ最近のドコモはハイスペックモデルを減らしてくるイメージが非常に強くなっているので、正直なところLGの機種が発売されるかどうかはわかりません。
ただ5Gのスマホは、今後も発売されてきますので、5Gはハイスペックモデルが非常に多くなるかと思います。
Vシリーズというのは、見た目もかなりゴツくてかなりかっこいいモデルとなっていますので、販売は本当にしてもらいたいです。
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LGはコンセプトモデルが多い
LGのスマホというのは、コンセプトモデルが非常に多い印象です。
Vシリーズもいつの間にかコンセプトモデルになってしまいました。
コンセプトモデルというのは、2画面スタイルのようなモデルです。2画面スタイルというのは、本当に面白いです。
実はこの2画面スタイルの恩恵を受ける人というのは、実は結構多いのです。
✔ゲームアプリとマップ
このように利用できるものというのは、かなりあるのです。それを活用しているかしていないか?ということだけなのです。
やはりせっかくなら活用してもらうほうが絶対いいと思います。LGは日本市場では正直なところ人気はありません。ただしコンセプトモデルのようなものであれば、間違いなくLGは素晴らしいものを提供してくるでしょう。
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LG V60が激安で販売中

現在LG V60が一括価格で4万円を切る価格で販売されていることを知っていますか?
2画面あり、スペック的にも1年ほど前のモデルとなりますので、正直なところ十分なスペックだと思います。
2画面スタイルということになりますので、本当にメリットがあると思います。
2画面スタイルのスマホというのは、他にはあまりまだなく、それだけでもメリットはかなりあろうかと思いますね。
ドコモオンラインショップ限定での安売り特価となりますので、ぜひこれを活用してもらいたいと思いますね。
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