iPhoneSEシリーズがiPhoneSEPlusになるかもしれないという情報は色々なところに掲載されております。
iPhoneSEシリーズというのは、基本的には画面が小さなiPhoneというイメージが強いですが、そこにiPhoneSEPlusと呼ばれるモデルが発売される可能性があります。
iPhoneSEシリーズは、iPhoneSE3というモデルが発売される可能性と、iPhoneSEPlusと呼ばれるモデルが発売される可能性があるようです。
Plusという名称となっていますので、大画面モデルになることは間違いないでしょう。
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iPhoneSEPlusの購入はオンラインショップ
iPhoneSEPlusの購入はオンラインショップがおすすめです。
こちらが各社のオンラインショップです。
iPhoneの購入であれば、楽天以外からは販売されるものと思われます。
iPhoneSEPlusは間違いなく発売されると思われますので、ぜひ購入を検討してもらいたいですね。
iPhoneの発売ということもあり、ソフトバンクオンラインショップはかなり人気なのではないかと思います。
✔iPhoneを予約して買う人が続出
最新のiPhoneに限らず、最近は予約をして購入することが当たり前になりました。
特にiPhoneに関しては、人よりも早くに買うということを徹底して購入している人も多いですね。
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iPhoneSEPlusは大画面に
iPhoneSEというのは、ホームボタンを持っている機種となっており、ホームボタンというのは、iPhoneXで一旦なくなりましたが、併売されていた、iPhone8では継続してついていました。
2020年モデルのiPhoneSEでもホームボタンは健在となっており、ホームボタンのないProモデルの発売も継続して行われますが、ホームボタンが付いているモデルも継続して販売されるということになるということです。
iPhoneにはホームボタンがあるほうが便利であるという声もかなり多くあり、iPhone8の後継モデルという位置づけでもあるiPhoneSEの販売が開始されます。
iPhoneは日本では非常に人気のガジェットとなっており、日本人の約半分がiPhoneを所持しているということで、かなり人気も高いモデルとなっています。
iPhone12が2020年にも発売されると言われておりますが、それとは別路線のiPhoneSEPlusが発売されるという見方です。
外観はこのようなイメージになると言われております。
外観の通りですが、カメラはシングルカメラとなっており、前面はディスプレイに覆われています。
✔ホーム画面はなくなる
iPhone8もしくはiPhoneXRのカメラを継続的に引き継ぐと思われます。
こちら参考にしてもらいたいのですが、iPhone8とiPhoneXRのカメラです。
実はすでにカメラ性能というのは、この時点で高いわけなので、これくらいの性能があれば問題ないと思いますが・・・
1つしかカメラがないなら、カメラ性能に期待してはいけません。
他の機種であれば、機能ごとにカメラが搭載されていますので、広角や超広角、望遠など複数のカメラを1つのカメラのように動かすことができるわけです。
1つしかカメラがなければ、残念ながら1つですべてのことを賄うため、限界があるわけですね。
基本的にカメラ性能というのは、1つあれば十分という人も結構多いのです。
iPhone12miniが売れず小型モデルに見切りをつけた?
iPhone12miniの売上が全体の5%程度しかないということは、知っている人もいるでしょう。
iPhone13miniは継続して販売されましたが、iPhone14の時には残念ながらiPhone14miniは発売されないという情報もあります。
miniモデルの販売が思わしくないAppleとしては、大画面モデルへシフトしていく可能性は十分ありえるのではないかと思います。
iPhoneSEの画面サイズは4.7インチとなっており、iPhone13miniの画面サイズは5.4インチとなっています。
5.4インチの画面サイズでも画面サイズは小さいということであれば、これよりも大きな画面として発売される可能性は十分にありえるのではないかと思います。
iPhone14ではiPhone14miniというモデルの発売はありません。

iPhone14MAXというモデルの発売の可能性もあるのです。
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A15を搭載
A15と呼ばれる2020年モデルのiPhone13に搭載されるCPUと同じCPUが搭載されると言われています。
またプロセスルールも改善されるということで、こちらもかなり期待できるのではないかと思っています。
プロセスルールが細かくなるとそれだけ省エネ性能に寄与されます。
省エネ性能が高くなると、普通に考えるといい事だらけです。
A13よりもさらによくなるということなので、かなり期待してもいいのではないかと思います。

こちらがそのA14を搭載する予定のiPhone12の情報を掲載しているページとなっています。
本当に期待できるのではないかと思っています。iPhone12とスペック的には近いと思われますので、相当期待できるでしょう。
CPUが年々良くなることは、当たり前のことなのですが、すでにA13の時点でも十分だという声もあろうかと思います。
日本ではiPhone7などの旧モデルがまだキャリアモデルとして販売されているなど、旧モデルであったとしてもiPhoneの人気は衰えることを知りません。
それならA13のiPhoneSEPlusが販売されてもいいのではないかと思っています。
ミリ波への対応は期待したい
ミリ波への対応はかなり期待したいところですが、iPhone12でもミリ波への対応は行われておりません。
そのためミリ波への対応はかなり厳しいでしょうね。
日本市場ではミリ波の整備が整っていないので、整ってくるとミリ波に対応したモデルも販売されてくるのではないかと思います。
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なぜPlusモデルなの?
なぜPlusモデルなの?と思う人も多いかもしれません。
実は私が考えるPlusモデルというのは、ホームボタンのついているモデルということが大前提なのです。
iPhoneの最新モデルはホームボタンがなくなってしまいました。ロック解除もFaceIDを利用しており、実はこのFaceIDというのは、マスクなどをしていることで、ロック解除ができないのです。(ネット上にはマスクでもロックが解除できる裏技などが掲載されておりますが・・・)
とにかく、ホームボタンがほしいという人は少なからずいるわけです。
実は私もホームボタンがほしいです。その理由は、ロック解除が非常に楽だからです。FaceIDでロック解除していると、今外出したときはマスクをしているので、どうしても不便だと感じてしまうのです。
世界中にマスクばかりをする人がいるのであれば、間違いなく不便です。
FaceIDというのは、今までは割と便利だと思っていましたが、今後間違いなく不便だと思う人が増えてくるのです。日本でも外出するとマスクをしている人ばかりではないかと思います。
マスクをしていない人は、本当にどうかしていると言わんばかりです・・・
そんな状態でホームボタンでロック解除ができればかなりメリットがありますからね・・・
そういう意味でもFaceIDからホームボタンに移行したい人は少なからずいるのではないかと思っています。
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画面サイズは6.1インチ
画面のサイズは6.1インチとなっており、iPhoneXRやiPhone11と同じ画面サイズとなっています。
今まで発売されていたPlusモデルというのは、5.5インチでした。
それよりも0.6インチ画面が大きくなるということになります。
画面が本当に大きなモデルを選択するのであれば、MAXモデルを選択するということも可能かと思いますが、価格はこのiPhoneSEPlusモデルのほうが抑えられていると思われますので、検討の余地ありかと思います。
6.1インチというのは、結構な大きさの画面サイズとなる見込みですね。
2020年モデルのiPhoneでも6.1インチモデルのiPhoneは2種類発売される可能性があると報じられています。
6.1インチのiPhoneが2種類というのは、スタンダードなiPhoneと、PROモデルでも6.1インチモデルが発売されるといわれているのです。
6.1インチのiPhoneが2種類発売される中、iPhoneSEPlusという6.1インチモデルが発売される可能性があるということもすごいですが、やはり色々なiPhoneを販売してくれるということは、色々なニーズがありますので、期待したいところではないかと思っています。
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iPhoneSEPlusは指紋認証が画面に埋め込み
iPhoneSEPlusでは指紋認証機能が画面に埋め込みされる予定です。

こちらのiPhoneですが、画面に埋め込みされる予定となっているのです。
画面埋め込み型のiPhoneを待っていた人も多いのではないかと思います。
FaceIDよりもTouchIDのほうが確実に操作性は上がります。
コロナの影響により、マスクをする人が増えているのです。マスクをしている状態ではFaceIDでのロック解除もままなりません。
そのような状況では、正直なところ指紋認証機能というもののほうが確実にロック解除することができるのです。
今後もそのような仕組みのものが増えてくるのではないかと思っています。
指紋認証の埋め込みセンサーが搭載されるということで、かなり期待できるのではないかと思います。
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発売は2021年に予定
発売は2021年に発売される予定となっています。2021年は5Gも日本ではかなりの敷設率になっているのではないかと思います。
2021年の年末には90%程度が目標とされているので、iPhoneSEPlusは5Gに対応してもらいたいですよね。
今後5Gは低価格スマホでも搭載されてくると思われます。低価格スマホでも採用されるのであれば、iPhoneSEPlusでも採用されるでしょう。
2020年に発売されたiPhoneSEの場合だと、低価格スマホというより、スペックだけ考えるとハイスペックモデルと同じです。iPhone11と同じCPUを搭載していますからね。そういう意味ではiPhoneは低価格であったとしてもそれなりのハイスペックモデルになるということになります。
2021年モデルであれば、A13もしくはA14というCPUが搭載されてもおかしくはないのではないかと思いますね。
2021年にiPhoneSEPlusが販売されると市場はどうなるのでしょうか?6.1インチということになれば、iPhone12MAXとかぶる大きさになります。
iPhoneSEPlusを販売するメリットがあるのでしょうか?Plusモデルになり、ボタンなども排除される可能性があることからiPhone12MAXのことをこのiPhoneSEPlusと言われているのかもわかりません。
ただこれだけ2021年に発売されるとなると、少し違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか。それならiPhoneSE3ということで、2021年の春にiPhone12とスペックが同じで販売するほうがいいと思いますが・・・
2021年7月の情報ではまだまだ発売されないと予想されます。
今後iPhone13が発売されると思われますので、iPhone13発売の後にiPhoneSEPlusの発売は行われると予想されます。
✔2022年の3月頃の発売になるのか
iPhone13ではminiの発売もありますので、その後の発売になるということはほぼ間違いないかと思います。
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名称は何になるのか?iPhoneSE2Plusに?
名称はiPhoneSE2Plusになる可能性もあるようですね。iPhoneSE系の中でも大画面モデルとなります。
今出ている情報では5.5インチになるということですが、iPhoneSEシリーズということで、ホームボタンは残る可能性も十分考えられます。
今後iPhoneSEシリーズは面白くなってくるのではないかと思います。
iPhoneSE系の大画面モデルが販売されるということだけを思っておけばいいのではないかと思います。
最近のAppleというのは、安価なモデルでも販売するということになっているようです。
以前はハイスペックモデルなどをメインに販売していましたが、今はそんなことはありません。
安価なモデルであったとしても、販売していますので、そのあたりは安心ですよね。
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TouchIDが電源部分に?
iPadAirは電源部分に指紋認証を採用しております。
画面埋め込みの指紋認証には期待したいところですが、指紋認証機能が電源部分にくるかも知れません。
電源部分に指紋認証センサーがやってくるとどうなるのでしょうか?
相当便利になると思いませんか?
✔iPhone12シリーズは使い勝手が悪いと不評
セキュリティ的にロックをするということは、最近は当たり前になってきました。
それがTouchIDが電源部分にやってくるということは、FaceIDを利用することなく利用することができるようになるということです。
本当にそれは便利ですからね。やはり便利なほうが使い勝手は確実に上がります。

一応マスクをつけた状態でもFaceIDのロック解除はできるようなことを言われておりますが、やはり不便だと感じる人は多くいるはずです。
そういう人にとっては、次に発売されるiPhoneSEPlusは救世主になるのかも知れません。
世界的にもコロナが収束してきており、FACEIDでロック解除ができる人も多くなっているのではないかと思いますが、それでもロック解除をするにあたり、正直なところ面倒です。
TouchIDになれば、かなり便利になると予想されますので、今後はTouchIDで利用することが可能になると相当ありがたいですね。
✔TouchIDはないと本当に不便
認証機能というのは、複数ないと本当に不便だと思います。
指紋認証というのは、Androidスマホでは一般的となっています。AndroidだけでなくiPhoneもこの形状は今まで通りしてもらいたいと思います。
価格は499ドル
価格は499ドルと予想されております。
日本円にして為替差損を入れ、消費税を入れると6万円程度での販売になるのではないかと予想します。
6.1インチの大画面を持ちながら、この価格であれば、かなり安価であると思います。
基本的には、昨今スマホの価格は高止まりしている感が非常に強くあり、各社ハイスペックモデルを中心にそこまで売れていないという印象です。
それがこれくらいの価格で販売されると、確実に購入したくなる価格帯ですからね。
日本でもそれくらいの価格帯で販売してもらいたいと思います。
オンラインショップは24時間営業で2750円以上なら送料無料です。ネットからスマホを購入する人がかなり増えています。
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こちら日本でも各種オンラインショップで購入することが可能となることは間違いないかと思います。
今ならiPhoneSE2の購入もできるので、このあたり非常に悩ましいところです。
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iPhoneSEPlusの発売が2022年ならiPhone13と同じCPUに?
iPhoneSEPlusの発売が2022年になるのであれば、iPhone13と同じCPUになるでしょう。
A15というCPUということになります。
A15というCPUはかなり高速で、iPhone13を利用している人ならわかるかと思いますが、iPhone12との動作比較でも体感できるほど違います。
とはいうものの、iPhone12でも十分といえば十分なのですが・・・
それでもiPhone13と同じCPUということであれば、かなりメリットがあるのではないかと思います。
iPhone13というのは、正直なところ結構高額な機種です。
それがiPhoneSEPlusという位置づけになれば、価格は結構下がると予想されます。
✔iPhoneSEPlusでも普通に利用するなら十分
おそらくカメラ性能などが若干落ちるのではないかと思いますが、カメラ性能はiPhoneは元々きれいです。

こちらiPhone8からiPhone13Proとの比較となりますが、どうでしょうか?そこまで変わらないと思いませんか?
シングルカメラであったとしてもiPhone8でもカメラは十分なのです。iPhoneSEPlusであれば、さらにきれいに撮影することが可能になるでしょうね。
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