ドコモの2020年春夏モデルの発表会が終わりました。スマホ本体価格に関しても気になるところではないかと思っています。
スマホの本体価格は毎月の通信費とは別に費用としてかかるわけですので、通常の人は本体価格と通信費を同じように支払うのです。
そのためスマホ本体価格はかなり気になるところではないかと思っています。
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スマホの本体価格
機種名 | オンラインショップ価格 | スマホおかえしプログラム適用時実質負担額 |
Galaxy S20 5G SC-51A | 102,960円(2,860円×36回) | 68,640円 |
AQUOS R5G SH-51A | 111,672円(3,102円×36回) | 74,448円 |
Xperia 1 II SO-51A | 123,552円(3,432円×36回) | 82,368円 |
LG V60 ThinQ 5G L-51A | 118,008円(3,278円×36回) | 78,672円 |
Galaxy S20+ 5G SC-52A | 114,840円(3,190円×36回) | 76,560円 |
Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition SC-52A | 未定 | 未定 |
arrows 5G F-51A | 未定 | 未定 |
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一括価格は10万円を超える
一括価格としては10万円を超える価格設定となっています。10万円というのは、かなり高い価格設定となっていますが、新しい技術が入っていることを考えると仕方ないことなのかもしれません。
5Gに対応しているスマホのスペックというのは、まだハイスペックモデルばかりです。
4Gといういわゆる枯れた技術の場合は、そこまでハイスペックモデルではない機種も多いため、安価な価格設定ということになります。
そのため同じような機種だった場合に、4G対応のスマホの場合、安価に購入することができます。
またこれから販売されるスマホというのは、基本的にハイスペックモデルばかりです。
基本的にハイスペックモデルばかりというのは、どういうことかというと、5Gの通信を用いるためには、どうしても必要になるのがCPUと呼ばれるものです。
それが最近のスマホでは通信部分も含めて部品メーカーから提供されています。
そのため部品メーカーが提供してくるCPU関連のものがモジュール化されているので、ハイスペックモデルはこれからほぼすべてのモデルにおいて5Gが採用されるでしょう。
そのためハイスペックモデルというのは、基本的に5Gに対応しているモデルと思っていただければいいかと思います。
現在価格未定となっている機種に関しても基本的に5Gに対応しているため、価格は10万円を超えてくるでしょう。
スマホの価格はこれから安くなるということは、本当に考えにくいです。
価格は値上がり傾向にありますので、どうしても長期間維持する必要があります。
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購入はオンラインショップが楽
購入は、
昨今スマホの値下がりがほぼない状態で、どこで購入しても同じです。
それなら
それは事務手数料が無料であるということです。
事務手数料が無料ということで、それだけで、数千円安価に購入することができるのです。
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