SOG01という名称でauからXperia 1 Ⅱが発売される予定です。
Xperiaシリーズの2020年モデルとなっており、人気が出るモデルになることは容易に予想が付くモデルとなっています。
最近のXperiaシリーズの人気というのは、かなりのもので、特にカメラが3つになったXperia 1の時からほしいという人もかなり増えているのではないかと思います。
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このあたりはauに限らず、ドコモ、ソフトバンクも同様のキャンペーンを実施しています。
それではSOG01がどのような機種になるのか見ていきましょう。
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SOG01はどんな機種に?
モデル | XPERIA 1 Ⅱ |
大きさ | 166 x 72 x 7.9mm |
重さ | 181g |
OS | Android10.0 |
CPU | SnapDragon865 |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
画面サイズ | 6.5インチ |
解像度 | 1644 x 3840 |
アウトカメラ | F値1.7 メインカメラ 1200万画素 F値2.4 望遠カメラ 光学 3倍ズーム 1200万画素 F値2.2 超広角カメラ 1200万画素 ToFカメラ |
インカメラ | 有効画素数約800万画素/F値2.0 |
無線 | Wi-Fi 6 |
カラー | ブラック、ホワイト、パープル |
バッテリー | 4000mAh |
その他 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)、USB Type-C |
こちらがSOG01のスペックとなっています。グローバルモデルでのスペックとなっていますので、キャリアから発売される時はスペックが変更になる可能性もありますが、CPU等はこのままの状態となる見込みです。
実際には、SOG01はROMの容量は64GBもしくは128GBになる可能性が非常に高いです。
256GBというのは、グローバルモデルでの容量となりますので、キャリアモデルでは容量は少なくなります。
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新型Xperiaへの期待は5G
やはり5Gに対する期待がかなり大きいと思います。5Gというのは、2020年から開始されるサービスとなっており、ソフトバンクではすでにサービスの発表が行われております。
au及びドコモでも近々5Gのサービスに関する情報は出てくるのではないかと思っています。
まずは大都市の駅前周辺からのスタートとなるかと思いますが、5Gになると通信速度は最大で現在より100倍早くなるとも言われているので、相当期待できるのではないかと思います。
5Gが今後業界のスタンダードになる第一弾の機種ということで、注目を浴びることは間違いありません。
5Gを利用するためには、それに対応するスマホを購入する必要があり、Xperia 1 Ⅱはそれに対応しているのです。
今回発売される予定のXperia 1 Ⅱも5Gに対応していますが、それ以外にはGalaxy S20がauから発売される予定となっています。

こちらも同様に5Gに対応する予定です。本当にどれくらい高速通信ができるようになるのか非常に期待したいところですね。
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カメラもどんなカメラになるのか期待
Xperia 1 Ⅱのカメラにも期待している人はかなり多いのではないかと思います。カメラに関してはかなりオススメできるのではないかと思います。
もともとカメラのスペックに関してはXperiaシリーズは高いです。
今回はToFカメラが搭載されたことにより、さらにメリットが出てくるのではないかと思います。
ToFカメラというのは、簡単にいうと奥行きを計測するセンサーです。奥行きが検知できますので、被写体までの距離を測定することが可能となります。
それに伴いボカシ撮影が非常に得意になるのです。
ボカシ撮影をしてみたいと思う人も結構多いと思いますので、検討の余地ありですよね。
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キャリアモデルは64GBになる可能性
キャリアモデルのROMの容量は64GBになる可能性があります。64GBというと小さく感じるかもしれませんが、おそらくこちらは価格を抑えるために64GBになっているのではないかと思います。
昨今スマホの価格がかなり上昇しており、少しでも抑えるための苦肉の策ではないかと思います。
64GBまでなら10万円以下で購入できる可能性もかなり高いですね。
最近はスマホの価格が高くなりすぎて、売れないという事象も結構あるようです。
容量が少ないということは、残念なことかもしれません。
それでもMicroSDで増やすことができるのが、Androidの強みであることは間違いありません。
そのため容量が少なかったとしても容量不足は解消することができるのです。
それなら少しは安心できるのではないかと思っています。
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イヤフォンジャックがあることが便利
イヤフォンジャックがあるということが、非常に便利です。イヤフォンジャックがあれば、有線でつなげることができるのです。
イヤフォンジャックは今後排除される動きになっていたかと思いますが、ソニーは復活してきました。
つけてほしいという声が大きかったのでしょうね。
やはりイヤフォンジャックというのは、あるに越したことはないかと思います。
防水性能などを考えるとイヤフォンがあることが、設計上難しいのかもしれませんね。
イヤフォンジャックがあれば、有線のイヤフォンを挿すことができますので、今まで有線をメインに利用していた人にとっては本当に恩恵を受けることができるのではないかと思います。
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ワンセグやフルセグも付いている
Androidスマホならではなのが、フルセグやワンセグなどが付いているということです。
フルセグやワンセグが付いているということで、基本的にいつでもテレビを見ることができます。
基本的にテレビを見ることができるということは、iPhone単体では見ることができません。
iPhone単体でテレビを見ることができないですが、Androidはテレビを見ることができるということで、かなりメリットがあるのではないかと思っています。
ハイスペックモデルのAndroid機種ならたいていの場合ワンセグやフルセグが搭載されており、外出先でもテレビを見ることができるのです。
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価格は?
端末価格:133,600円(税込み)
「かえトクプログラム」適応後実質価格:79,120円(税込み)
かえトクプログラムを適用させることにより、8万円での購入となります。これくらいの価格設定なら結構安価な価格ではないかと思います。
基本的に最近のスマホの価格は高額になる傾向となり、定価では10万円を超える機種というのが当たり前になりました。
そんな中で少しでも安価に購入してもらおうと各社かなりメリットのある価格体系を出してきています。
購入するのであれば、かえトクプログラムを適用させての購入のほうがメリットがありますよね。
現実問題これくらいの価格帯なら購入してもいいのではないかと思っています。
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